おしん あらすじ 203話ネタバレ朝ドラ / 京都の第三高等学校合格 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

スポンサドーリンク





 

2019年11月22日(金)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、雄(ゆう)の進学希望校が陸軍士官学校だと聞かされ、自分の耳を疑います。

いつも母親思いの優しい心遣いをしてきてくれた雄を、この子だけは母親の気持ちを知ってくれていると信じてきただけに、思いがけない言葉でした。

反対するおしんを、雄は父親の竜三(並木史朗)と一緒になって責めます。

息子も夫も、おしんとは違う世界の人間になってしまった気がして、おしんはむなしさにさいなまれていました。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回202話 TOP 次回204話>>

おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、上中はるか、松田洋治

おしんあらすじネタバレ

田倉家

おしんが一人落ち込んでいると、初子がやってきて、雄さんが軍人になりたいなんて知らなかったと話します。

おしんは、「雄が悪いのではなく、陸軍士官学校に行くことが正しいと思っているんだね。いつの間にか、そんな世の中になってしまって、反対をしたら、母さんが悪者にされてしまう」

そんなおしんを見た初子は、雄に、本当に士官学校へ行くのかと問います。

初子は、「母さんを悲しませるようなことをして、少しも立派じゃない。雄さんこそ、母さんの気持ちが全然、わかっていないんじゃないですか?」

雄は、「母さんは、軍人にさせたくないのは、僕を死なせたくないだけだ。死ぬのを怖がっていたら、何にもできやしない。今は、命を捨てても国を守らないといけないのに」

初子「母さんが、子供を死なせたくないのは当たり前のことじゃない」

雄「そんなことを言っていたら、誰が軍人になるんだ?母親が泣いて止めたからと言って、軍人になりてがいなくなったら、日本を守るヤツは、一人もいなくなっちまうんだぞ!」

初子「雄さん、母さんが、どんな苦労をして雄さんを育てたか知っているの?」

~中略~

雄はおしんを見て「それで、いいね」

そして竜三に「不肖の息子で、すみません」

竜三「子供って言うものは、親の思う通りにならないね」

翌、昭和14年の春、雄は中学4年の終了と共に、京都の第三高等学校を受験し、無事、合格した。

戦争は終結するどころか、ますます拡大し、国民生活を脅かしていた。

そんな中での雄の高等学校の入学であった。

おしんと初子が、雄の一人暮らしの荷造りをしている。

雄と竜三が帰ってきて、雄の下宿先を探してきたと話をする。

雄とおしんで、一人暮らしの用意をしていると、雄がおしんに「ありがとうございました」とあいさつをする。

おしん「何よ、急に。雄、どうして陸軍士官学校に行くのやめたの?自信がないなんて、母さんだまされないわよ。母さん、うれしかったけどね。そりゃ母さんは、非国民で親バカだけど」

雄「母さん、僕は、自分を粗末にはしない。母さんを悲しませるようなことだけは、しない。時々、顔を見に帰ってきてもいい?」

雄の顔を見つめながら、おしんの脳裏を雄と共にくぐり抜けてきたつらい日々の思い出がよみがえっては消えた。この子だけは、戦争に巻き込みたくない。

戦争から守ってやりたい。

おしんは、しみじみそう思っていた。

そして、その時、雄を守ってやれたと信じていたのである。

参照元:

京都の第三高等学校

京都の第三高等学校は、京都市に所在した旧制高等学校で、略して「三高」と呼ばれました。

現在の京都大学総合人間学部の前身です。

感想

雄の考え

当時、10代の若者が雄のように軍人になると考えるのは、珍しくないと思います。

しかもまだ汚れを知らぬ純粋な雄の口から言われると、人の命の尊さを考えさせられます。

初子は、おしんの気持ちを十分わかり、雄に哀しい思いをさせないでと訴えますが、まだ初子は幼いはずなのに、大人びた事を言っている姿がいじらしいです。

雄は、初子の訴えに心を動かされ、陸士へ行くのを取りやめましたが、意外とあっさり翻してしまい驚きです。

どのみち雄は、京都の第三高等学校に合格した事で、家を出る事になりましたけれど、おしんには一番うれしい選択になりました。

ずっと苦労を共にしてきた雄が成長をして、みすみす戦争になど取られたくない気持はわかります。

もし、ここで戦争に行くことになったら、命をもぎ取られるくらいつらい事だったと思うけれど、ともかく戦争を仕掛けた人間が、一番罪深い事には違いない。

<<前回202話 TOP 次回204話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました