おしん あらすじ 207話ネタバレ朝ドラ / 旧家の広い屋敷引っ越し キャスト再放送感想

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2019年11月27日(水)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、とうとう魚屋をやめるときが来たと思います。

おしんには、特別の思いがある店でした。

夫婦の再出発に始めた魚屋をやめなければならない寂しさといっしょに、戦争への不安が、おしんの胸を暗くおしつぶしていました。

やがて厳しい配給制度を迎える前触れでもありました。

また、おしんは、竜三(並木史朗)がどこまで事業を広げるつもりなのか、不安でしたが、黙ってついていくしかないと諦めています。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、冨塚規政、長島裕子、内田慎一、萩原等司、野竹和子

おしんあらすじネタバレ

田倉家

竜三、おしんに「まだ、こんな店に、未練があるのか?」

おしん「このお店は、アンタと二人ではじめて、ここまでやって来たんです」

竜三「しかし、軍に横流ししているなど言われたら、なんのために苦労をしているのかわからない」

おしん「でも、今までご贔屓いただいたお客さまにだって」

竜三「お前は知らないが、魚はないワケじゃない。

店を閉めているようなところだって、裏ではちゃんと商売をしているんだ。

金さえ出せば、手に入るんだから」

おしん「じゃあ、お金持っている人だけが、買いだめしたり、ぜいたくできたりするんですか?」

竜三「仕方がないさ。
モノが少なくなってくれば、そういうことにだってなってくる。

これだけになってくると、配給制度にしないと社会の秩序が保っていけない」

おしん「配給制度って言うのは、一人いくらって買えるモノを決められてしまうんでしょう?」

~中略~

引っ越し

雄が帰ってくると、おしんが引っ越し作業をしていて「母さん、どうしたの?」

おしん「あら?引っ越しするって手紙書いたでしょ?」

雄「知らないな」

おしん「じゃあ、手紙間に合わなかったんだ。アンタ良かったわね。もうちょっとで、出かけちゃうところよ」

雄「引っ越すって何かあったの?」

おしん「父さんがね、新しい家を見つけてきて、もうイヤ」

雄「かなり強引だね」

おしん「魚屋をやめるなら、この家にいる理由はないだろうって言われたら、イヤだって言えないでしょう」

雄「そうか、この家ともお別れなのか」

竜三がやってきて「トラック出してもいいのか?」

雄に「帰って来たのか?今度の家は、広いぞ!ゆっくり春休みを過ごしていくと良い」そう言って中へ入る。

雄はおしんに「父さん、一回りたくましくなったよ」

竜三が、おしんと雄を新しい家に案内する。

竜三が「おーい!ついたぞー!」

中から初子の声で「はーい!」

仁と希望も出てきて「掃除、すんだよ。お風呂もあるんだ」

居間に行くと、竜三は「一度は、こういう家に住まわしてやりたかったんだ」

おしん「だいじょうぶなんですか?お家賃だって、高いんでしょう?」

竜三「心配は、いらないんでしょう。俺だって、この家を借りられるくらいの甲斐性はあるから」

おしん「この戦争の時に、ぜいたくすぎるんじゃ」

竜三「俺だって、それだけお国のために働いているんだ。

何にも遠慮することないよ」

どこでどうやってこんな家に入れることになったんだ。

おしんは竜三のしていることが不安でならなかった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 五 太平洋戦争編(新価格)                         [DVD]

感想

諦め
おしんは、自由に商売が出来なくなるなら、魚屋をやっていても仕方がないと考えています。

前に浩太の思想は、自由主義というようなことを言っていたけれど、現実には、浩太の思想は共産主義だと思うので、配給制度は、それに近い状態だと思います。

浩太の転向を間近に見たこともあり、さすがのおしんも、今の状態で商売ができないならやめると観念しますが、しょうがないです。

初子の卒業
乏しい中でも、子供たちは成長します。

初子は、晴れの高等小学校の卒業を迎え、卒業式のために洋服をあつらえてもらいました。

この頃には、ハカマをはかなくなってしまったのか、決まった制服がないので自由ですが、よそ行きの洋服が、晴れがましく時代の流れを感じます。

初子のことなど、あまり関心のない竜三も、初子の晴れ姿を見て、我に返ったかのように感心しますが、やっぱり声をかけてもらえるとうれしいと思います。

上昇気流に乗っている竜三
竜三は、魚だけでなく軍の衣料の縫製工場も手掛けると、飛ぶ鳥を落とす勢いです。

戦時中で、大方大変な思いをしているだろうに、竜三にはどこ吹く風です。

上昇気流に乗っている竜三には、初子が小作の娘だろうが、使えるものは何でも使えと思考がシフトして、初子がとどまることになりましたが、勝手なものです。

さらなる上昇気流
竜三は、イケイケドンドンとばかりに家を引っ越すことになりました。

こうなってくると、人生怖いものなしで、面白いでしょう。

戦時中で乏しい中、立派な家の引っ越しは、ぜいたくだとおしんはとても冷静ですが竜三を止められません。

ここへ来て、黙って竜三についていくおしんに老いを感じてしまった。

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