おしん あらすじ 216話ネタバレ朝ドラ / 雄がフィリピンで戦死! キャスト再放送感想

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2019年12月7日(土)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、空襲で燃えた家の火を、命がけで必死に消そうとしました。

それは、おしんの執念でした。

この家を手に入れるための竜三(並木史朗)の苦労が、おしんの脳裏によみがえります。

もしこの家を灰にしてしまったら、雄(ゆう)や仁や禎(てい)が帰って来たときに、あたたかく迎えてやることができなくなってしまう。

家を守るのは、母親のつとめだと信じていたのでした。

それは昭和20年7月の夜のことでした。

参考:Yahoo!テレビ

おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、長島裕子、内田慎一、萩原等司

おしんあらすじネタバレ

田倉家

竜三が帰ってきて、初子が「どうでした?」と聞くと、首を横に振り「初子の工場も、希望の工場もやられてしまったね」
初子「今日から、私も失業です」

希望「僕も、これからどうなるのか」

竜三「学校どころじゃないだろう」

おしん「父さんが、せっかくあそこまでなさった工場を」

竜三「仕方がないさ。あの辺の工場は、総なめにやられてしまったからね。ウチは、ここの家が助かっただけ、運が良かったよ」

初子「母さんが、がんばったから!」

希望「母さんの肝っ玉には、敬服したよ!」

おしん「母さんもね、半分、諦めていたんだ。でも、何にもしないで逃げ出していたら、あと心残りだし。
出来るだけのことしたら、あきらめもつくから」

竜三「隣組の罹災した人を訪ねるから」

おしん「ねぇ今日、白いご飯炊いて食べましょう。こうやって無事に残ったんだから!」

竜三「ちょっと米があるからって、そんなことしていたら、たちまち困るぞ」

おしん「わかっています。でも、生きている間に、美味しいモノを食べておかなきゃ」

竜三が出かけようとすると「田倉さん」

竜三が、戻ってきて、おしん「何?」と、竜三が手にしていた紙をとって見て「アンタ!」

竜三「雄の写真に線香、あげてやろう。それから水と、何か供えるモノがあったら」

初子「父さん」

竜三「雄が、戦死した!」

~中略~

竜三「お前が雄を連れて、佐賀を出てからだって、私は雄のことを忘れたことはなかった。なんとかやり直したい一念になったのも、やり直すことができたのも、雄がいたからだ。

雄は、私たちの守り神みたいなものだった」

おしん「そうですよ。雄がいてくれたから、私ここまでがんばってこれたわ。雄とは、いっつも一緒だった。

どんなに苦しくても、雄だけは手放さずに、ここまで雄と二人で、雄だって、それがわかっていた。必ず、帰ってきます。

帰ってきてくれます。

私、雄を待っています。

生きていると思って、待っています」

竜三は、おしんの手を取る。

おしんは、雄の生きていることを信じていようと心に決めていた。

それがおしんの生きる支えであった。

広島、そして長崎に、新型爆弾が落とされたと聞いたのは、それからひと月もしない8月のことであった。

おしんと初子、白い布切れで縫いモノをしている。

おしん「恐ろしい爆弾だって言うけれど、こんなことで防げるのかね?」

初子「なんでも、その爆弾からスゴイ光が出て、それを浴びると死ぬんですって。でも、その白い布だと、通さないから助かるって」

おしん「なんだか、頼りない話しだね。バカバカしくなってきた」と言って、布を放る。

初子「母さん!雄さんや仁ちゃんや禎ちゃんと一緒に暮らせる時まで、どんなことをしても生きるっておっしゃったでしょう?」

そこへ希望がやってきて「母さん!仁から」手紙を見ると。

「父さん、母さん、いよいよ待ちに待った日が、近づきました。

同期入隊の中では、僕が一番に選ばれたのです。

こんな名誉なことはありません。
喜んでください。

初ちゃん、希望、禎、そして戦地の雄兄さんにもよろしく。

元気で行ってまいります。」

初子「とうとう、仁ちゃんも」

竜三が入ってきて「おしん!今日、正午に、ラジオで重大発表があるそうだ。いよいよ戦争が、終わるらしい」

戦争が終わる。

それがどういうことなのか。

おしんには、想像もつかないことだった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 五 太平洋戦争編(新価格)                         [DVD]

感想

竜三の覚悟
並木さん、仕草と良い、おやじっぽい演技がうまいです。

そこへ雄の戦死した知らせが来ます。

戦争に対してお国のためと言っていた竜三ですが、まさか自分の息子が犠牲になるとは思っていなかったのかもしれません。

その現実に、精魂つきたかのように、仏壇の前で、自分も敵地へ突っ込むから、待っていろとは、何かを覚悟したかのように嫌な予感がします。

おしんにしても、初子にしても、みんな泣きたいと思いますが、紙切れ一枚の知らせでは、どこか現実味がないのかもしれません。

竜三が雄の思い出話を始めると、おしんは、いつも雄と一緒だったと、悲しむのでもなく、モナ・リザのような微笑みをたたえて話す田中裕子さんの底知れない美しさに鳥肌が立った!

すごい役者さんですね。

田中裕子さんの役者としての感性は、すごいと思います。

脚本を読み込んで、どう表現をするのか、良く分かっていらっしゃいます。

朝ドラの15分とは言え、贅沢な時間です。

悲しまない理由は、生きて帰ってくると信じているからなんて、これが母心と言うものなのか切ないです。

終戦が近づく
雄の戦死した知らせがあったかと思えば、仁から戦地へ行く知らせが届きます。

元気に戦地へ行く様子が目に浮かぶような仁の知らせに、雄を亡くしたばかりのおしんは、これが戦争の悲劇だと言わんばかりに言葉をなくしますが、残酷な状況を嫌でも突きつけられます。

そこへ竜三が、戦争が終結するらしいことを告げに来ます。

そうでした。

戦争は、もうすぐ終わりますが、仁が戦地へ行くと知らせた日、まさか戦争終結になるなんて。

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