おしん あらすじ 220話ネタバレ朝ドラ / 仁役の内田慎一禎が食卓 キャスト再放送感想

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2019年12月12日(木)

あらすじ

昭和20年8月末、田倉家におしん(田中裕子)の次男の仁が帰ってきました。

おしんには、まったく突然の出来事でした。

「本当に仁なのか、夢ではないだろうか」とおしんはとても信じられませんでした。

夫の竜三を失ったおしんにとって、仁が帰って来てくれたことは心強く、長男の雄(ゆう)を待つ希望にもなりました。

しかも仁は、帰った翌日から、リュックサックを背負い、買い出しに出かける頼もしさでした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、長島裕子、萩原等司、山下陽子、内田慎一

おしんあらすじネタバレ

田倉家

おしんが、初子と希望に「仁が帰って来たの。仁が寝ているの?」と言うと、希望と初子は「母さん、大丈夫?」と信じません。

おしん「いやね、母さん正気よ。汚い顔して!」

初子と希望が、部屋に入って、仁が寝ているところを見ます。

希望「仁だ!」

初子「生きてる!生きて帰って来たんだ!」

おしん「そうだ!お風呂!」

希望「僕、焚くから!」

初子「佐賀のおばあちゃまからもらったもち米と小豆が」

おしん「もち米は、時間がかかるから、すいとんがある!」

仁が「いい匂いだ!うどんか?」と目を覚ます。

仁「そうだ!俺、ウチへ帰っていたんだ」

希望「なんだ、何の連絡もなしに」

仁「そんな暇なんかあるか!
突然、戦争が終わったって言われて、それから何日もの間、書類の焼却やら色んな後始末に追われて、そのうちアメリカ軍が進駐してきたら、一戦を交えようなんて計画も出てきたり、何がなんだかわからないウチに、今度、アメリカ軍がやってくる前に、サッさと出て行けって命令で追い出されて、まったく日本帝国海軍もおそまつなものだよ」

おしん「母さん、仁が出撃したとばっかりに、”元気で行ってまいります”あのハガキ、最後のつもりじゃなかったの?」

仁「そうなんだよ!俺は、同期の少年飛行兵の中で、一番に選ばれて鹿児島で待機することになっていたんだ。それが運悪く、飛行機が故障して、鹿児島へも行けなくて、もたもたしているウチに終戦でさ、あんな悔しいことはなかったよ!」

~中略~

おしん「仁が、そんなこと」

初子「闇屋じゃない」

仁「かまうもんか!もう、法律も警察もありゃしないよ!国が、庶民の生活を守ってくれないんだ!
一人、一人が、自分で食っていくこと考えなきゃな!

俺が、がんばるよ!何だって、やってやる!雄兄さんが帰ってくるまでは!

僕が、この家の責任者だからね!」

終戦の混乱の中で、竜三を失ったおしんにとって、仁が帰ってくれたことは、どんなに心強いことかわからなかった。

それは、雄を待つ希望にもなった。

しかも、仁は、帰った翌日から、リュックサックを背負って、買い出しに出かけて行ったのである。

おしんと、初子は、仁がなかなか帰って来ないので、先にお夕飯をすませようかと話をしている。

そこへ仁が帰ってくると、「米一升に大豆一升、これはウチの分!さすがに、砂糖と缶詰は、値打ちがあるんだね。5軒くらい持っていって、たちまちさばけちまった!」

希望「見ず知らずのウチへ持っていったのか?」

仁「当たり前だ!初めての村だもん!でも、みんなと仲良くなったよ。少年飛行兵で、死に損なって、こういうことしないと食べていけないんだ!って話すと、同情してくれてね。

これからは、いいお得意様だよ!どんなものが一番、欲しいかって聞いたら、石鹸とか手ぬぐいとか、子供の洋服とか色々言ってくれた。

だから、替えてくれた米や野菜を町へ持っていって、そういうモノと替えてきたよ!」

希望「町のどこへ?」

仁「焼け残った、店やウチへ、また事情を話してさ。思う通りのものとは替えられなかったけど、まあまあ成果上々だよ。

母さん、石鹸いるなら置いておこうか」

おしん「ウチは、まだ昔のがあるからいい」

仁「隊でもらった砂糖や缶詰があるウチは、新しいところ開拓して、顔なじみの農家を一軒でも増やすんだ。ほんとうの商売は、それからだ。ウチで食べれる食糧くらいは、儲けになると思うよ。母さん。

禎だって連れて帰ってだいじょうぶだよ。

占領軍の進駐もうまくいっているらしい。希望、明日にでも禎を迎えに行ってやってくれないか。

母さん、父さんのこと、禎には病気だったって話したら。自殺なんて言ったって、父さんの気持ち、とても禎には理解できないんだからさ」

おしん「仁は、誰に似たんだろうね?仁が、こんなことできるなんて!」

仁「一度、死んだと思ったら、どんなことだってできるよ!恥ずかしいなんて言ってられないもんね」

食卓に禎がいる。

禎「みんなで食べると、おいしいね」

仁「兄さん、お前には、ひもじい思いをさせないからな」

食事は貧しくても、子供たちと一緒に囲める食卓を、おしんはしみじみ幸せだと思った。

やがて9月が来て、全国で学校が再開され始めた。

終戦後、ただ夢中でその日を送っていた田倉家にも、仁と希望の将来を考えるひとつの節目が訪れていた。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 五 太平洋戦争編(新価格)                         [DVD]

仁役の内田慎一

快活な仁を演じる内田慎一さんについて、気になったのでまとめました。

と言っても、子役で活躍されていたらしく、詳しい情報はあまりわからなかったのですが、ひろえる範囲です。

1973年、映画「修羅雪姫」

もちろん子役なのですが、この頃から元気一杯の存在感があったことがわかります。

ある意味「おしん」よりもヘビーな内容ですが、藤純子さんの「緋牡丹博徒」シリーズに通じるような、梶芽衣子さんの凄みとキレイさが際立っていて面白いです!

修羅雪姫

1980年、TBS「1年B組新八先生」

もしかして、遥くららさんの後ろにいる子かな?

1986年、日本テレビ「白虎隊」

1986年、NHK「いのち」

1987年、日本テレビ「田原坂」

1990年、NHK「翔ぶが如く」

前置きレビュー

禎が食卓
竜三が、山の中で禎と会ってから数日は、経っているハズなんです。

山の中に、少女を何日も置き去りなんて、話しの設定とは言え、今だったらコンプライアンスとかうるさそう。

昔の資料を見ると、「今日もひとりしょんぼり迎えにきてくれるのを待っている」とあり、悪童に、”まだウロウロしているのか?捨て子”と、いじめられるのですが、ドラマではカットされています。

ドラマでは、なにごともなく、あっさり家に帰れた流れになっていますが、山の中にいる少女と、うまいこと出くわせるかなと疑問です。

感想

運悪く
戦死したと思った仁が、生きて帰ってきました!

おしんは、信じていて良かったとうれしかったでしょうね。

絶対、雄だって生きて帰ってくると信じたと思います。

仁は、飛行兵として戦闘する気満々だったにもかかわらず「運悪く」乗る飛行機が故障して乗り込めなかったとは、今となっては運が良かった。

遠縁で、戦死している人がいるので、運不運で決まってしまうこともあるのかと思うと複雑です。

仁は、お国のために戦おうと真剣だったのに負けたとあって、どうやって生きていけば良いのか、怒りをぶちまけると、おしんは、その怒りを払しょくさせるように「おかえりなさい」と言いますが、あるべき母の姿なのかもしれません。

戦争は命がけで、命を削る思いをしたと思います。

おしんは反戦であるけれど、ひとつの目的に命をかけて打ち込んだことがあって良かったと言いますが、仕事で大変だった昔のことを思い涙してしまいました。

おしんは、竜三が信念を持って命を絶ったことを仁に告げますが、自分は生きて帰って来たけれど、父は責任を感じ命を絶ってしまったと聞き現実を突きつけられた、仁の真剣なまなざしに、また泣かされてしまいました。

それにしても仁は、おしんに似たのか、たくましく軍から持ってきた缶詰や砂糖を持って、農家へ行ってお米に替えてきたと、元気一杯です。

仁は覇気があって、雄とは、また違って頼もしいです。

禎!

禎を連れ戻そうと仁は言いますが、竜三が山の中で禎に会ってから、数日経っていると思うのに、無理やりな流れに橋田壽賀子先生、お疲れだったのかな。

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