おしん あらすじ 田中裕子最終回 225話ネタバレ朝ドラ / 源じい大奥様! キャスト再放送感想

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2019年12月18日(水)

あらすじ

昭和20年8月15日の終戦から1年が経ちます。

その1年の間に、おしん(田中裕子)の人生は大きく変わりました。

夫の竜三の自決、長男の雄(ゆう)の戦死、その上、住み慣れた家からも出て行かざるをえず、おしんは、厳しい戦後を丸裸で生きていかなければならなくなっていました。

そして、どん底の気持ちに追い打ちをかけるように、自分の娘のつもりで育ててきた初子もおしんのもとを去って行きます。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、冨塚規政、萩原等司、山下陽子、内田慎一、赤木春恵、泉ピン子、長岡輝子、伊東四朗、東てる美、今福将雄、山野礼央、渡瀬恒彦

おしんあらすじネタバレ

田倉家
引っ越し作業

おしん「父さんが買ってくれた家とも、今日でお別れだ。こんな家くらい、すぐ買えるようになってみせるわよ!

もっともっと立派な家建てて見せるからね!」

そこへ、郵便が届く。

~中略~

ひさの家

おしんが、ひさの家から外へ出ると、子供たちの声が聞こえる。

小さい頃の雄の「かあちゃん!」の声と共に、竜三と雄が海辺を遊んでいることを思い出す。

そこへ浩太が、現れる。

浩太「おしんさん!また、会えるなんて。元気そうだね。良かった。ご主人もご無事ですか?」

おしん、浩太の胸にすがりつく。

ひさの家の居間

浩太「まさか、田倉さんも雄くんも亡くなってしまうなんてね」

おしん「田倉は、自殺でした」

ひさ「おしんちゃん、病気じゃなかったのか?なんでまた」

おしん「あの人は、あの人なりに責任をとって」

ひさ「自殺までして責任って、何をしたの?」

おしん「戦争に協力したからって、軍に魚や魚の加工品を入れる仕事をしたり、最後には軍隊に納入する衣服の工場まで引き受けて」

ひさ「そんなこと、協力したうちに入るかいな。そんなことくらいで、いちいち責任を感じていたら、今時、軍人なんて一人も生きていられないよ!

あっちもこっちも戦犯ばっかりだ!」

おしん「それに、今まで自分が信じてきたことが、崩れてしまって。そんな世の中に生きていくことがイヤになったんでしょう。それは、それで一つの生き方だったって、私は、そう思っています」

浩太「そりゃそうだ。私のように、途中で節を曲げて、それでも生き残っている人間もいるんだから。それに比べれば、田倉君、見事だよ」

おしん「田倉とは、色々ありましたけれど、私、田倉の妻になったこと、後悔していません。死ぬまで、田倉の妻だったことを誇りに、生きていけると思います」

浩太「しかし、振り返ってみると、むなしいことばかりだね。私達が青春を犠牲にして闘ってきた農地改革が、アメリカに占領されたとたん、いとも簡単に実現してしまうなんてね。

私達が、やってきたことは、いったい何だったのか?」

~中略~

浜辺

浩太とおしん、浜辺を歩いている。

おしん「この浜辺の道を、雄と二人で魚の車を押しながら、なんども足を運びました。

その雄もいなくなってしまったのに、またあの頃と、同じように行商をやり直さないとならないなんて」

浩太「おしんさん、生き残ったモノの方が、ずっとつらいんだよ。それでも生き残ったんだ」

お加代の笑顔が、源じいの照れる姿、加賀屋の大奥様、父の作造、母のふじ

この時が、おしんの人生にとって、何度目かの再出発であった。

戦争で失ったモノをきっと取り返して見せる!

おしんは、胸の中で、何度もつぶやいた。

帝大から帰って来た雄の姿、竜三の最後の笑顔

昭和21年の夏

おしん46歳の門出であった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 五 太平洋戦争編(新価格)                         [DVD]

感想

転機
おたいさんのおかげで、ようやく奇妙な同居生活とおさらばできることになったおしん一家に、初子から手紙が届きます。

消息が知れて良かったですが、東京からの消印だけというのが、引っかかります。

当時だったら、お手伝いさんなど、住み込みの仕事がたくさんあったと思います。

初子なら、良い家のお手伝いさんの仕事が出来たかもしれませんが、あえて知らせたくなかったのかもしれません。

何気におしんは「田倉」の表札を取り、この家とは別れ新しい生活が始まります。

おたいさんの家から、ふと海辺を見ると、おしんの脳裏に浮かぶのは、幼い日の雄の「おかあちゃん」と呼ぶ姿。

この時点で、ウルッときてしまいます。

明るい未来を信じていた日が、今となっては遠い日のことになってしまったのか、まぶしく思い出されたのかもしれません。

なんで、そこへ浩太が出てくるのよ、、

しかも、おしん、抱き着いて涙なんて流さないでよ、、、

ムカムカしてきたけれど、おしんが、竜三の妻になれて誇りに思っていると言った時、浩太が、ほんとうにおしんの気持ちをいたわるその姿、浩太のこと嫌いなんだけど、妙に染み入りました。

しかも社会主義者として農地改革をするための運動をしてきたのに、アメリカの占領によって農地改革をされたとは、なんとまぁ皮肉なことと少し同情したりして。

そこへ漁師さんが、大漁だと知らせに来ますが、おしんの引っ越しと共に未来が開けるような吉報です。

おたいさんが、チャンス到来とばかりに、おしんに「売って売って売りまくるんだ!」と言うと、それに呼応するかのように、おしんのさわやかだけど、慎みを持った笑顔がなんとも言えません。

何年に一人の天性の逸材と言われていたそうですけれど、こういう表情のできる人、いるようでなかなかいないと思います。

お加代さまや、源じい、大奥様、作造に母のおふじさんが、走馬灯のように現れ、戦争が終わったことで、まったく時代が変わろうとしています。

戦争で失ったものを取り返してやると意気込みますが、おしんと同時代を生きた人には、同じように思っていた人が少なくないと思います。

日本人の底力を見せつけられて号泣。

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