おしん あらすじ 226話ネタバレ朝ドラ / 乙羽信子浩太酒屋オヤジ キャスト再放送感想

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2019年12月19日(木)

あらすじ

昭和20年8月15日の終戦を境に、おしん(乙羽信子)の運命は、大きく変わります。

夫の竜三が戦争に協力した責任をとって自らの生命を絶ってしまい、長男の雄(ゆう)は戦死してしまいます。

家と土地も、引き揚げてきた前の持ち主に取りあげられ、追い出されてしまいました。

昔、世話になった網元のひさ(赤木春恵)と再会したのは、そんなときでした。

それから4年の歳月が流れ、昭和25年の春、おしんもいつしか50歳になります。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、赤木春恵、渡瀬恒彦、山下真司、塩屋智章、浅沼友紀子

おしんあらすじネタバレ

田倉家
昭和20年8月15日、太平洋戦争の終結を境におしんの運命は、大きく変わった。

夫竜三の自決、雄の戦死、戦時中蓄財のつもりで買った国債は、紙屑同然となり、丸裸になったおしんは、農家から買ったモノを闇で売りながら、かろうじて子供たちの暮らしを支えていた。

そんな時、昔世話になった網本のひさに再び巡り会い、その日からおしんは、新しい道を歩き始めた。

そして4年の歳月が流れた。

昭和25年の春を迎えて、おしんもいつか50歳になっていた。

おしん、野原で、仁とオート三輪の練習をしている。

おしんは、うまくオート三輪が動かないのは、オート三輪がポンコツだからと言いますが、仁は、いい歳して、あきらめた方がいいとなだめます。

それでも、おしんは、遠くにいるお客さんは、自分が来てくれることを楽しみにしていると返します。

仁が、いつになったらオート三輪を運転できるようになるか気の長い話しだと言ったそばから、おしんは、「走った、走った!」とオート三輪を運転します。

「田倉商店」に着くと、ひさが来ている。

~中略~

ひさの家
禎とおしんが、引っ越しの準備をしています。

おしんは、ひさの家よりも狭くなるが、中学は近くなるし、県立はすぐそばだと話します。

禎は、兄さんたちは中学しか出ていないから、自分も高校へは行かず、店を手伝うと言いますが、おしんは、仁や希望は、終戦に引っかかってウチも困っていけれど、禎を大学へ行かせたいと言うのです。

禎は、家には山ほど借金があるから、そんなのはぜいたくだと応えます。

おしんは夕飯の支度をするからと部屋を出ると、居間に、浩太が訪ねてきている。

おしん「この度は、いろいろお力添えをいただきまして、浩太さんのおかげで、お店もいい場所に」

浩太「知り合いの家が、空いていたもんですから」

おしん「資金の方も、ご無理をお願いしまして」

ひさ「あれはな、私が用立てたことになっている」

おしん「浩太さんには、ほんとうにご迷惑をおかけして」

浩太「迷惑をかけたのは、私の方です。昔のこと考えたら、どんなことしてもつぐなえることではない。私が力になれることがあれ」

おしん「とんでもない。いままでも、さんざんお世話になって」

浩太「ただ私のようなモノが、表に出たら、仁くんや希望くんが、なんと思うかわかりゃしない。それじゃ、おしんさんのためにならない。

私のことは、できるだけ仁くんたちには伏せておいた方がいいでしょう」

ひさ「子供は、難しいからな。妙に勘ぐられでもしたら、せっかくの浩太さんの気持ちが、あだになる」

おしん「申し訳ありません。お気を使わせて」

浩太「今のおしんさんにとって、大切なのは仁くんたちです。田倉さんや雄くんが亡くなっても、仁くんたちが立派におしんさんを支えてきた。

私も、ホッとしています」

ひさ「3人とも、いい子に育ってくれて、アンタ、果報者だよ。今に、おしんちゃん左うちわになるわ」

おしん「大学へもやってやれない不甲斐ない母親ですが、私の気持ちは、よくわかってくれて。でも、私が、あんまり商売、商売って言いすぎたせいか、仁も希望も商売をしてお金を儲けることしか考えない子になってしまった」

ひさ「何を、アンタ、ぜいたく言っているんだ。他のこと考えて脇道にそれたら、えらいことだよ」

浩太「よかった。おしんさんの店が気になって様子を見に来たんだが、順調に開店できそうで」

ひさ「浩太さんの店もな、新しく建て直すんだって」

浩太「世の中も、だんだん戦前並になってきましてね、建築資材も高騰するばかりだから、今のうちにと思って。私もすっかり酒屋のオヤジになってしまいました」

ひさ「ほんまやな、体張って社会主義の運動をしていた浩太さんの面影なんてあらへんわ!今は、もう子煩悩の父親で奥さんにだってやさしいし、いいご夫婦だ」

浩太「おばさん、昔ばなしは、やめましょ」

ひさ「そりゃそうだな。戦争が終わって、もう5年も経つ。そろそろ、みんな戦争のこと忘れかけているからな」

そこへ、「田倉さん、郵便ですよ!」

初子から、お金入りの手紙が送られる。

ひさが、浩太が帰ると知らせに来て、初子の手紙を見て、「住所を書いてないなんて、不思議な子だ。4年間、毎月、毎月送ってきて、どこで何をしているか、わからないんだもんな」と言います。

おしん「私たちのことを心配しているんでしょうが、もうお金なんて、送ってこなくていいのに。住所がわからないなら、それを知らせることもできない」

ひさ「アンタがな、娘同様にかわいがってやったことだし、恩返しのつもりじゃないんだろうか?」

おしん「なんで稼いだお金だか」

娘同様に育て、戦死した雄の妻にまでと考えていた初子の行方は、いまだにわからない。

送金されるたびに、おしんの胸をえぐっていた。

世の中が、落ち着いても、初子と巡り会えるまで、おしんの戦争は、まだ終わっていなかったのである。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 六 再起編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

乙羽信子さん
ドラマの設定では、おしんは50歳ですが、乙羽信子さんは、この時59歳です。

こちらを拝見すると、役作りされているのが良く分かります。

感想

たくましい
おしんは50歳になり、仁にクラッチ、アクセルと葉っぱをかけられながら、オート三輪の練習ですが、自転車とはまた違い、慣れるまで大変そうです。

とは言え、勘所の良いおしんは、コツをつかんでしまい、仁が慌てふためくことになって笑っちゃいます。

とは言え、仁は商売に対して、時代の流れを考えていますが、おしんは、自分のしてきた商売のスタイルを崩したくないみたいです。

おしんの気持ちはわからなくないですが、時代の流れをつかむのは大切だと思う。

乙羽信子さんが「商売って不思議なもんですね」と話しだしますが、根っからの商売人であることを楽しんでいる何気ない様子で見せ場を作って、これが名女優なんですね。

4年の歳月は、幼かった禎も、すっかり成長して、おしんと会話を楽しめる年齢になりました。

伸び盛りの禎に、せめて禎には大学へ行ってほしいと、おしんは考えていますが、当時、女の子を大学へ行かせようと考えている親は、珍しかったと思います。

ともかく、浩太が出てきた。

おしんが店を出せることになったのは、浩太のおかげなんだ。

おしんは、さっぱりと浩太に、店を出したお礼を言いますが、浩太は、まだ昔のことにこだわっているけれど、どこかで聞いた風だ。

初子から

初子から、お金の入った手紙が届きますが、住所は知らせていません。

初子には、恩返しのつもりなのかもしれませんが、一方的に、毎月お金を送られても、どこで何をしているか心配になります。

お金では、うめられない寂しさを感じます。

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