おしん あらすじ 230話ネタバレ朝ドラ / 加代の息子希望ショック キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

スポンサドーリンク





 

2019年12月24日(火)

あらすじ

4年間行方のわからなかった初子(田中好子)の消息を、健から知らされたおしん(乙羽信子)は、開店まもない店を、仁(山下真司)と希望(のぞみ,塩屋智章)にまかせて上京します。

やっと初子を連れ戻すことができ、東京から初子を連れて帰ったおしんを待っていたのは、問屋に商品を引き揚げられてガランとした店でした。

おしんは、これを機会に、あらためて魚と野菜に絞った商売をしようと考えます。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回229話 TOP 次回231話>>

おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、塩屋智章、浅沼友紀子

おしんあらすじネタバレ

田倉家
おしんが笑うと、仁が「笑い事じゃないだろう?」

おしん「だってさ」

希望「あんなやり方って、ないよ。母さんが帰ってきたら、必ず払うって言ってるのにさ、トラックであっと言う間に持っていっちゃうんだからさ」

おしん「母さんも、うっかりしていたのよ。初ちゃんのことで気がせいていて支払い日のこと、コロッと忘れちゃっていて」

初子「すみません、私のために」

仁「初ちゃん、あやまることないんだよ!母さん、のん気なんだよ!」

おしん「何言ってんだい!雑貨や日用品をおきたいって言ったの、アンタだよ。仁の責任でしょうが?
問屋さんだって大変なのよ。この世知辛い世の中だもの」

仁「母さんは、すぐ帰ってくるって言ったんだよ!今までだって、オート三輪で周る雑貨仕入れているじゃないか?長いつき合いだろ?それなのに全然信用ないんだから」

おしん「今日まで良くても、明日はわからないのが商売なの。小売店と同じように、問屋だって増えているんだから。競争だって激しくなっているし」

仁「母さん、いったい、どっちの味方なんだ?」

おしん「戦後のどさくさが終わって、これからがほんとうの商人が残るのよ」

~中略~

居間

初子がおしんにお茶を入れる。

おしん「6月に戦争が始まって、どこの工場も忙しいから、初ちゃんも働きたかったら、それでもいいのよ?今なら、いくらでも仕事があるんだって」

初子は、お金よりも、ここに置いていただけるだけでいいと返事しますが、よそで働いたら月給がもらえるから、生活の足しにはなると言うと、おしんは、「初ちゃんのお給金を当てにするほど、困ってない。そのうち、みんなでがんばっていれば、初ちゃんの婚礼の支度位できる」と話します。

そこへ、希望が、母さんに話したことがあると入ってきます。

希望は、だいぶ前から、焼き物の先生のところに手紙を出して、弟子入りさせてほしいと頼んでいたのですが、そしたらやっと一度来なさいと返事が来たと話します。

希望は、初ちゃんが帰って来たので、自分がいなくてもいい。陶工になりたいと言うのです。

おしんは、この4年間、仁と希望にオート三輪の行商を手伝わせたのは、人がいなくて便利に使っていたわけじゃない。

希望は、酒田の米問屋の加賀屋のたった一人の後継ぎだから、お店は潰れてしまったが、いつか立派な商売人になって、加賀屋の看板をあげないといけない責任がある。

母さんは、そのつもりでお預かりしたんだし、母さんにとって大恩がある加賀屋を再興させることが、あんたのお母さんのお加代さんにも、大奥様にも、たった一つのご恩返しなの。

おしんは、大学へ行かせたかったが、とうとう行かなかった。それは諦めたけれど、商売は、体でおぼえてもらうために、商売の苦労をさせようと思って、行商にもついて周らせたと話します。

ところが希望は、「4年間自分なりにやってきたが、商売がキライなんだ。

小さい時、絵描きになりたかったけれど、この手で形を確かめられるものにだんだん惹かれて、日常の暮らしの中で、みんなに愛されるモノを作りたかった。飾りものではなく、ふだんの生活の中で、暮らしを豊かにする、そんなもの。

それには、焼き物しかない!その先生の焼き物が、好きだ。温かくて、そぼくで、力強くて、僕も、そういう焼き物を作れるようになりたい!いいだろう、母さん!」

おしんは、初子と禎に「お湯に行こう」と声をかけます。

おしんは、希望に、「そんな回り道している暇なんてない。焼き物だなんて!夢みたいなこと言って!モノにならないってわかってから、それで出直そうったって遅いんだからね!」

仁は、希望の後姿を黙って見ている。

一番、素直で従順だった希望なだけに、おしんのショックは大きかった。

もちろん、希望にそんな無謀なことを許すつもりなど、毛頭もないおしんであった。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 六 再起編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

希望はやっぱり加代の子
絵描きになりたいと言っていたお加代さまの子供なだけあって、希望は、焼き物の道に進みたいと話します。

おしんの考え

おしんは、大恩ある加賀屋の跡取りである希望を立派な商人にして、加賀屋の看板を上げさせることが、恩に報いると古式ゆかしい信念です。。。。

頭の固いことを言っていると思うかもしれませんが、おしんは明治生まれの人です。。。

しかも、7つの時から、家族のために奉公をしてきたおしんには、焼き物で食べて行くなど、夢みたいな話なのです。

感想

おしん良い人
おしんは、初子がGI相手の仕事をしていたとは、禎には言いません。

サラっと、さりげに「東京でお仕事していたの」と言ってくれ、おしんは、人として信頼できる人です。

これで一安心だと思っていると、おしんが、初子に、お線香をあげるようにと言うと、初子の顔が曇りますが、GI相手の仕事をやっていたことへの後ろめたさなのかもしれません。

若気の至りとは言え、つらいですが、おしんは何もかもわかって、初子に寄り添ってくれます。

若い初子の方が、年老いたおしんよりも存在が際立っているように思えますが、年輪を重ねたおしんの存在が、何よりも安心させてくれます。

活気のある田倉商店
おしんは、まさに生き生きと魚屋の商売をしていますが、初子は、すぐに店になじもうと、お客に声をかけ、もとの初子を取り戻しているようで良かった。

いつの時代だよ

初子が、希望に太い大根を選んでと言った時、希望の顔が、きょとんとしたように見えましたが、初子が家に戻って来たので、自分のやりたい陶工の道に進みたいと話すと、おしんは、「大恩がある加賀屋を再興させることが、あんたのお母さんのお加代さんにも、大奥様にも、たった一つのご恩返しなの」

後継ぎくらいならともかく、「加賀屋を再興させる」とか「恩返し」と、いつの時代の話しなんでしょうね。

戦後間もない頃も、こういう価値観ってあったのかな?

人には向き不向きってあると思います。

おしんは器用で、何荷でもものにできてしまうけれど、みんながおしんのように器用にこなせません。

それをわからないおしんは頑固ですが、希望も、はっきりと商売がキライだと言ってしまって、言い方があるだろうと思います。

従順に育ってきたけれど、今になって反抗されて、おしんショックでしょうね。

<<前回229話 TOP 次回231話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました