おしん あらすじ 233話ネタバレ朝ドラ / 仁は百貨店で配送の配属に キャスト再放送感想

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2020年1月7日(火)

あらすじ

4年間、消息がわからなかった初子も連れ戻すことができ、田倉家に久しぶりに家族がそろいますが、おしん(乙羽信子)の安どもつかの間で、希望(のぞみ)が陶工になりたいと窯(かま)元に弟子入りし、おしんのもとを去ります。

そして、仁(山下真司)も田舎町の魚屋で一生を終わりたくないと、ある日突然、家を出て東京へ向かってしまいます。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、浅沼友紀子

おしんあらすじネタバレ

田倉商店

おしんが行商から戻ってくると、食事です。

おしんは、仁が出かけたんだね?と聞くと、初子は、汽車の時間があるからと返します。

おしん「朝鮮戦争の特需ブームとかで、そういう工場は、どこも忙しくて、女の人でも、けっこう働きに行っているんだって。

それもね、所帯持っている主婦が多くて、工場が引ける時間には、店が閉まっているから、買い物に困っているんだって。

ウチもね、もう少し、店、遅くまで開けておいた方がいいかね」

初子「仁ちゃんが出て行ったって言うのに、よく、そんなのん気なこと!母さんが、本気で止めてくれたら、仁ちゃん、東京行き、諦めたかもしれないんですよ!

母さんが、そんな風に冷たいから」

おしん「いいじゃないの。東京の仕事が、仁にふさわしいものだったら、一生、それをやっていけばいいんだし、もし、仁の見込み違いだったら、あきらめればいいんだから」

初子「でも、失敗したら、この家の敷居、二度とまたがせないって母さん」

おしん「そうでも言わなきゃ、いつでも帰ってくればいいってなったら、しんぼうできなくなるだろう?
とうとう、初ちゃんと二人きりになったね。

まっそれもいいでしょ!

文句言うのがいなくなって、気の合った女同志で好きなことやっていればいい。

オート三輪は、私がやるから、初ちゃんは、お店の方をやってくれればいい」

初子「母さん、お店遅くまで開けるより、工場が引けるころ、オート三輪で工場がたくさんある場所へ、魚と野菜を売りに行ったらどうかしら?

お店が上がってからで、ちょうどいいんじゃないですか?

疲れるかもしれないけれど、お店でお客さん待っているより、こっちから出かけて行った方が売れるんじゃないですか?」

おしんは、笑って「驚いた!さすがに、母さん、そこまで気がつかなかった!

初ちゃんの方が、よっぽど商売人だよ!」

~中略~

百貨店

仁が背広姿で、百貨店の人事課に現れる。

百貨店の課長に、店長の紹介とは、どういう関係かと聞かれ、ご子息と予科練で一緒でしたと仁は応えます。

課長は、仁に、「ウチでも、ようやくお買い上げいただいた品物を指定のところへお届けする配送制度に力を入れることになったが手薄だ。これは、大事な仕事になってくる」と配送をやってもらうと話します。

喫茶店

仁は、戦友とお茶を飲んでいます。

戦友「配送か」

仁「君のおかげで就職できたので、ぜいたくを言えた筋合いじゃないんだが、もう少し、やりがいのある仕事をさせて欲しかったよ。配送係って言うのは、各売り場から送られてきた品物をチェックして送り出す。それだけの仕事だよ。

子供だってできるよ。

俺、こうして無理して背広まで買ったんだけど、作業着じゃなきゃ働けないしな。

まったくの肉体労働だよ。

これじゃ、百貨店に勤める意味がない。

俺が、わざわざ東京へ出てきたのはな、百貨店という時代の先端を行く企業で働きたかったからだよ。

すまん。

君には、いろいろ面倒見てもらったのに、文句ばっかり言って。

俺には夢があったもんだから。

まぁ今のポストでも、まじめにやっていたら、そのうち日の当たる場所にでも出られるだろう」

戦友「田倉、僕も知らなかったんだが、君は旧制の中学も卒業していないんだって?」

仁「終戦後、復学することも考えたんだが、君も知っての通り、ウチはオヤジが死んだだろ?おふくろ一人に働かせるワケにいかないからな。

それに、俺、自分で商売をやるつもりでいたから。別に学歴なんて、どうでもいいと思っていたんだよ」

戦友「自分が店でもやるんだったら、実力さえあれば十分だ。しかし、就職するとなるとね。今は、大学くらは出ていないと、一流の企業に就職できない時代になってしまった。

社員として採用するのは、ウチのオヤジには精一杯の助力だったんだ。勘弁してくれ」

仁「いや、悪かった。俺、全然、知らなかった。学歴が、そんな重要だなんて。心配かけて悪かったな」

仁が東京へ出て3か月、おしんの商売は順調に伸び、おしんは、それが楽しくて、ますます仕事に精を出す毎日であった。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 六 再起編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

背広
仁が、百貨店で働くために背広を買ったと手紙に書いてよこしましたが、仁の父の竜三は、大正時代に羅紗問屋を営み、白のスーツ姿で働いていた話しは、聞いたことがなかったのだろうかと疑問に思いました。

学歴
仁は、東京の百貨店で働けると希望に満ちて上京しましたが、配送に配属と聞いて、自分の思い描いたものと違うと、戦友に話します。

大卒でないと一流企業では働けないという現実に、仁は絶句します。

おしんは、小学校も出ていませんが、それでも商売をやってきた人を見てきたので、仁には学歴など関係がないと思っていたのかもしれません。

それにしても仁が上京してから、皮肉なことに、おしんの商売は好調。

仁もまた、竜三の運の悪さを継いでいるのか。

感想

おしん強い
おしんは、希望と仁を当てにしていたようですけれど、おしんは、息子がいなくても、初子がいれば全然やっていけそうです。

と思っていたら、おしんはあっさり、初子にいい人が見つかったら結婚してもいいと言います。

おしんは、たとえ一人になっても、商売を切り盛りして行こうと考えるなんて強いな。

みんなに負担をかけないで、お店をやっていこうと思うなんて、覚悟が違うのだろうけれど、簡単には思えないな。

背広
百貨店に就職するために、仁は背広を買ったと手紙で知らせますが、竜三が生きていたら、いろいろアドバイスをしたのだろうな。

ふと竜三がいなくなってしまったことを思い出させますが、初子が、仁は背が高いから似合うでしょうねと言います。

おしんは、あれほどカフェの女給たちからチヤホヤされていた竜三の若かったころを思い出すことないのだろうか。

おっと仁!
背広を着た仁が、さっそうと現れますが、カッコいいじゃないですか!!

ビシッと決めた仁に下された辞令は、配送係。

おしんの生き方を見て関係ないと思ったのかもしれませんが、戦後間もない頃とは言え、学歴は必要だったのですね。

そんな仁とは違い、おしんは、晴れ晴れとした顔でオート三輪を運転し、軽やかに商売に励んでいます。

川で洗濯をしていたころが懐かしいですが、今が一番、おしんにとって自由で楽しい日々なのかもしれません。

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