おしん あらすじ 236話ネタバレ朝ドラ / 志麻いづみ仁名古屋ヒモ キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2020年1月10日(金)

あらすじ

東京の百貨店を辞めてしまった仁(山下真司)の消息は、昭和26年の春になってもわからなかった。
おしん(乙羽信子)の商売は、おしんと初子(田中好子)の努力で少しずつ伸びてはいましたが、仁のことが、田倉家に暗い影を落としていた。

そんなある日、仁にひどく迷惑をかけられているという女性が、店にやってきて、おしんに仁への不満をぶつけます。

おしんは、その女性を追い返したが、初子は名古屋まで仁に会いに行きます。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、浅沼友紀子、斉藤洋介、志麻いづみ

おしんあらすじネタバレ

田倉商店
東京の百貨店を辞めた仁の消息は、昭和26年の春になってもわからなかった。

商売の方は、おしんと初子の努力で少しずつ伸びてはいたが、仁のことが田倉家に暗い影を落としていた。

おしん「ねぇ初ちゃん、オート三輪の行商を辞めて、店一本の商売にしたいんだけど、店だけは売り上げは少ないし、川村さんが言うように、やっぱりこの場所は、お客の増えようがないんだよね」

初子「いいじゃありませんか。ウチはもともと行商から始めたんですもの。

そっちの方が、お得意さまも多いし」

おしん「でも、そんなこと言っていたら、いつまで経っても、初ちゃんに楽させてあげられないじゃないの。あんまりこき使っていたら、嫁に行きそびれちゃうからね。魚屋も八百屋も、儲けの薄い商売だからね。仁が身きりをつけて出て行くの無理ないよ。

でもね、母さん一人だったら、これでたくさんなんだよ。

禎を大学さえ出してしまえば。あとは、母さん一人で食べていける商いができれば、それでいいんだから」

~中略~

おしんと初子が、田倉商店に戻ってくる。

そこへ女が現れ、「仁さんのお母さんに会いたいんだけど」

おしん「私が、仁の母親ですけど、アンタ、仁を知っているの?」

女「知っているも知ってないも、あの人には、とんでもない目に合わされているのよ!
出て行けって言っても、出ていきゃしないし、サッサと引き取ってもらいたいわ!」

おしん「仁、どこにいるの?」

女「私のアパート。名古屋よ!一緒に来てくれる?ブローカーだとかなんとか、大きなこと言って、結局、女のヒモになって、のらりくらりしているんだから。3万円ほど貸してあるから、それも返してほしいわ」

おしん「仁が、何をしたか知らないけれど、それは、仁とアンタの問題でしょ?私には関係ないんだから」

女「そんなバカな!アンタ、仁の母親なんだろう?」

おしん「何を言ったって、無駄だよ。私は、仁を迎えに行くつもりはないし、ここへ帰ってきて欲しいとも思っていないんだから。アンタ、気に入らないんだった、煮て食おうと焼いて食おうと、アンタの勝手だ!

好きなようにしたらいいだろ!」

そう言って、中へ入ります。

初子は女に、ほんとうに仁は、アンタのところにいるのかと聞きます。

名古屋
初子は、女に案内されて、名古屋のアパートへ行きます。

無精ひげで寝ている仁を、初子は起こします。

初子は、仁に、支度して帰ろうと声をかけます。

仁は、「また店で魚売れって?泥だらけになって、野菜を売れって?」

初子は、「他に何ができる?半年ウチを出て、何が出来た?商売って言うのは、1匹の魚、1本の大根を売るところからじゃない。1匹の魚を、明日は2匹売ることを考えて、いつか、大きな商いになっていくの。一段づつゆっくり、それが商売の面白さじゃないかな?私と一緒に帰るのがイヤなら、一人で帰ってきて!」と返します。

田倉家
おしん、仏壇の前にいる。

夕飯を食べないおしんを心配する禎に、初子が帰ってくる。

おしん「仁は帰るつもりはなかったんだね」

初子「無理やり連れて帰ろうと思えばできますが、それでは仁ちゃんの気持ちを無視することになるし、母さんだって仁ちゃんだって、わだかまりが残るでしょう。

仁ちゃんの意思で帰ってきて欲しかったんです。

もし帰って来なかったら、その時は諦めましょう。母さん」

おしんと初子が行商に行こうとしたその時、仁の姿が目に入る。

初子が、おしんに「仁ちゃん、自分の気持ちで帰って来たんですよ!」

仁「母さん、俺が運転していくよ!そのつもりで、帰って来たんだ!」

仁は、オート三輪に乗り込み「行くよ!母さん!」

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 六 再起編(新価格) [DVD]

志麻いづみ

東京の百貨店で勤めているハズの仁は、いつの間にか名古屋でヒモのような生活をしていました。

それを知らせに来た女性の役を演じてるのは、日活のセクシー女優の志麻いづみさん。

団鬼六原作作品を中心に活躍していましたが、現在は引退して建設会社の社長夫人なんだそうです。

本名:石田恵子(旧芸名:白川望美、白川恵美)

生年月日:1953年1月23日(66歳)
出身地:東京都新宿区角筈 

前置きレビュー

3万円

名古屋でヒモ生活している仁は、女から3万円を借りているとのことですが、昭和26年当時の3万円です。

昭和25年の大卒銀行員の初任給が3000円とのことだったので、今だったら20万円として、200万円?

こりゃ、ヒドイかも。

感想

商売熱心
根っからの商売人なのでしょうが、おしんは一人でも頑張ってお店を切り盛りさせる気概があります。

なんだかため息です。

けして楽な仕事ではないだろうし、薄い儲けでも辞めずに、初子がいるとは言え、毎日淡々と続けるのは容易なことでないと思います。

しかもおしんは、初子にも、ずっと頼るつもりはありません。

揺れる初子
また川村さんが、やって来た!

初子は、川村さんの存在にいら立つように、娼婦をやっていた過去を話しますが、傷をえぐられるようなものだと思います。

ところが、川村さんは、そんなこと何の傷にもならないと、跳ね返します!

戦後の混乱、生きていくことが精一杯の時代です。

川村さんは、戦場で命がけの思いをしてきているので、それを思うと大したことではないのです。

初子の気持ちが揺らいでいるようですが、一気に川村さんのところへ飛び込んでいくのかな。

それはそれで初子には、良いのかもしれません。

ヒモ
たんたんと初子と商売をしているおしんは、何はともあれ、充実していると思います。

そこへ、派手な身なりの女性が現れ仁を何とかして欲しいと言って現れますが、おしんは、何の動揺も見せず「煮て食おうが、どしようとアンタの勝手だ」とまで言って、相手にしようとしません!

ひゃ~、昔取った杵柄じゃないけれど、一本筋を通して、老いても堂々としているのはさすがです!

初子は、女の住むアパートを訪れると、どこか竜三を思わせるひげ面の仁が寝ています。

こういうところは、なんとなく似てしまうのかおかしいです。

初子に商売の面白さを聞かされる仁が、竜三とダブってしまう。

一人帰って来た初子に、そう簡単にはいかないだと思っていると、翌日照れを隠すかのように仁が帰って来た!

意外とあっさりと改心して、そういうところは純情なんですね。

おしんは、ちょっと呆れ顔で仁を見ますが、一件落着でホッとしました。

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