おしん あらすじ 243話ネタバレ朝ドラ / 百合希望の窯元を訪れる キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2020年1月18日(土)

あらすじ

戦後10年、いくら時代が激しく変わったと言っても、おしん(乙羽信子)は、百合に対する仁(山下真司)の仕打ちが許せない思いでした。

たとえ、親子の縁を切ってでも、百合はおしんの手もとへおいて面倒をみることが、百合への償いだとおしんは心に決めます。

しかし、翌朝、百合が田倉の家を出てしまいます。

おしんは、「百合が家を出たのは、仁に責任がある」と激しく責める一方で、自分の子育てがまずかったと反省します。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、塩屋智章、丘山未央、田中美佐子

おしんあらすじネタバレ

田倉商店

初子が、百合ちゃんがいなくなったけど、心当たりがないかと、寝いている仁を起こします。

仁は、百合の書置きを読んで、何も急に出て行かなくてもと言うと、おしんは、お前の顔を見たくないんだろうと返します。

仁は、もう一度話し合って、この家を出るなら、住むところも勤め先も、世話をしてやって、それで気持ちよく別れようと思っていたと話します。

おしんは、「お前は、どこまで図太くできているのか。あんな踏みにじられるようなことして、お前と話し合える気持ちになれるハズないだろう」と言います。

仁「夕べ、俺たちが寝ている時に、出て行ったのかな?全然、気がつかなかったな」

おしん「よくそんな冷たい顔していられるわね。お前が、追い出したんだよ!」

初子「百合ちゃんから聞いてないの?友達とか、知り合いとか?」

仁「あいつ、あんまり自分のことはしゃべりたがらなかったから」

おしんは「百合ちゃんをあんなヒドイ目に合わせておいて、道子との結婚は反対だ。女房の里から金を出させて店を改造するなんて、まっぴらごめんだからね!」と反対します。

仁は、「終戦後、どんな想いをしたか、忘れたわけじゃないだろ?ヤミへ買い出しに行って、おまわりに捕まるたびに、いつかちゃんとした店を持って、大いばりして商売してやるって。俺はあの時の惨めさが、忘れられないんだよ!どんなことをしても、でっかい商売してやるって心に決めたんだよ!

今が、そのチャンスなんじゃないか!

新しい経済成長の波が来るんだよ!

今、このチャンスを逃したら、ただの魚屋と八百屋で終わってしまうんだよ!」

おしん「あぁ魚屋と八百屋だけで、けっこうだよ!かつぎ屋をしていた時のことを考えたら、こんな立派な店で商売をできるなんて夢のようだよ!
田倉商店は、母さんの店だよ!

たとえどんなことがあったって、お前に指一本触れさせはしないからね。

気に入らないなら、とっとと出て行けばいいだろう!罪もない娘を不幸にして、それで店を大きくして何になるんだよ!

人間のするこっちゃないんだよ!

とにかくね、百合を探すのが先決だよ!」

~中略~

バー

仁と道子がいる。

道子「なんだか、魚臭い」

仁「着替える時間がなくってさっ」

道子「東京から帰って、何の連絡もないってどういうこと?父がね、田倉君は、道子と本気で一緒になる覚悟があるのかって。近いうちにお母さんに、お会いするって言っている」

仁「ちょっと待ってくれよ。ウチにもいろいろ事情がある。俺さ、今日、マージャンに行くって言って出かけたんだよ。遅くなってもだいじょうぶなんだよ」と言って、道子の肩を抱き「なっいいだろ?」

道子は、手を振り払って「私、今夜は帰るの!今度の日曜でいいわね。父がお宅へうかがうのは。何も、頭を下げてお願いをするってワケじゃないのよ。結婚できないなら、できないでいいのよ。この辺で、はっきりさせて!もし結婚の意思がないんだったら、しかるべき慰謝料を請求するって父が。仕方がないでしょう。いつまでも埒が明かないんじゃ。仁の気持ちを疑われたって。私も覚悟したんだから。今夜は、それだけ言いに来たの」

と言って立ち去る。

田倉家

仁が帰ってくると、希望がいる。

初子が、百合ちゃんが、希望ちゃんの先生のところにお世話になることになったと知らせます。

希望「先生の奥さんが、気持ちよく引き受けてくださって。弟子が多いから、食事の支度が大変らしいんだ。一人、手伝いの人を増やそうと思っていたらしくて」

仁「よかったね、母さん!」

おしん、無言。

希望は、どうしてここを百合ちゃんが出ることになったのか知りません。

仁は、ウチはおふくろがうるさいから、若い子には、しんぼうしきれないところがあるんじゃないかと話します。

おしん「仁!」

仁「心配していたんだ。でも、ちゃんとしたところであずかってもらえて安心した。

希望!俺な、嫁さんもらうことにしたんだ。百合ちゃん辞めてな、奥やる人間いなくなっただろう。

母さんも初ちゃんも、困っていたんだよ。

それで、俺が嫁さんもらえれば、母さんも初ちゃんも、楽できる。

そう思ってな。潮時だよ、潮時!

母さんね、道子のオヤジさんが、今度の日曜日に、母さんと話したいんだって。

ちょっと会って、話してみてよ。

面白い人だから!」

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 六 再起編(新価格) [DVD]

感想

いたたまれない
おしんは加賀屋で奉公していた時、大奥様に大切に守られ、間違いなどありませんでした。

それを思うと、仁の勝手な事。

20歳の百合ちゃんにとって、何はともあれ6歳年上の仁は、大人です。

その大人に裏切られたとあっては、いたたまれません。

おしんの凄み
仁は、道子と会ったことで、人生が開くと考えたのは、悲しいけれど理解できる。

生きていくことは残酷なことでもある。

おしんは小作の娘で、人を踏みつけにしてものし上がろうとは考えていないので、仁の行動は許せないのもわかる。

おしんの意地と信念で、仁に好き勝手なことはさせないと怒りをあらわにし、凄みは迫力があります。

初子に、仁があんな風になってしまったのは、お金を儲けなきゃとがむしゃらに儲けて、それを見て育ったのだから、悪いのは母さんかもしれないと告げますが、こういうところは、昔のお母さんです。

百合ちゃん
田倉を出て行った百合ちゃんは、まさか希望の窯元へ行くなんて、百合ちゃんもけっこうしたたか。

希望は、仁と違い、百合ちゃんの気持ちを察して余計なことは言わず、奉公先を探してあげると言います。

希望、なんて良い人なの!

我がままだったお加代さまの息子と、ひたむきに頑張って来たおしんの息子の立場が逆転。

お加代さまが生きていたら、涙して喜んだでしょう。

尻に敷かれた
仁は、おしんには強気に出ても、道子には、すでに強気に出れません。

しかも道子は金持ちの娘なだけあって「結婚の意思がないんだったら、しかるべき慰謝料を請求する」と、優位性をちらつかせ怖い。

希望の窯元で手伝うことになった百合ちゃん、話しがうまくまとまって良かったと思いきや、希望は、どうして百合ちゃんが田倉を出たのか知りません。

細かく突っ込まない希望は、良い人ですが、その人の良さをいいことに、仁は、おふくろがうるさいから、しんぼうしきれないところがあるんじゃないかって、ほんと調子がいいですね!

誰もが呆れただろうに、続けて、仁は道子との結婚の話を持ち出すじゃないですか!!!

この調子の良さに、おしんはぶ然としていますが、とても同じ親子と思えません。

竜三はクズと言われていたけれど、これほどのお調子の良さはなかったと思います。

戦争に負けて、どこか糸が切れたようになってしまったのか。

戦争が人を変えることはあるみたいなので、ある意味犠牲者かもしれません。

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