おしん あらすじ 245話ネタバレ朝ドラ / 仙造のどから手出るほど キャスト再放送感想

田中好子おしん初子(はっちゃん役)は何歳?夫や子供?お墓は多磨霊園 おしん

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、田中美佐子、長門裕之

おしんあらすじネタバレ

田倉商店

初子がおもてなしの支度をしているところへ、おしんが来ると、お昼にはお見えになるから支度は良いのですか?とたずねると、おしんは、野菜のできの話しをします。

初子は、こんな大事な日に、仕事なんてと言いますが、おしんは、待っていてくれるお客がいるからと仕事をします。

仁も、おしんが何もしていなことにいら立ちますが、おしんは、「魚屋のおかみさんだから、わざわざめかしこむことなどない。ありのままを見てもらって、それで気に入らないなら、ウチへ来ても、うまくいくはずがない」と反発します。

仁は、昼飯はどうしようかと心配すると、おしんは、ウチは魚屋なんだからお刺身と焼き魚があれば十分だと答えます。

仁は、名古屋から来るんだから、地元のうまい店でもと言いますが、おしんは「お客扱いするつもりはない。初めからチヤホヤして大きな顔をされたらたまらない。店の忙しいのも見てもらわないと。甘い考えで来てもらっても、いい迷惑だよ!

あんたが、どうしてもって言うから会うけれど、イヤな人だったら、はっきり断るよ」と返します。

仁「母さんは、セルフサービスの店を賛成してくれたんだろ?」

おしん「それと道子さんの話しは別だろう?

嫁の実家の世話になってまで、店を直すなんてイヤなの!設備資金くらい、銀行で借りられるわよ」

仁「銀行で借りるだけじゃ、第一利息が。それにね、いろんな商品を扱うとなると、道子のオヤジさんみたいに、いろんなところに顔の利く人がいないと。俺たち素人じゃ、どうしようもないんだよ」
と言って立ち去る。

初子が入ってくると、おしん「あれじゃ、今から思いやられる。女房や女房の実家に足元見られて振り回されるのがオチだよ」

初子「仁ちゃん、かわいそうですよ!なんとか店がうまくいくように必死なんです。少しは、仁ちゃんの気持ちを察してあげなきゃ」

おしん「お腹を痛めて大きくした息子でも、母親の思う通りにならないんだから」

そこへ、道子と道子の父の川部仙造がやってくる。

おしん「わざわざ遠い所、ご足労いただきまして、私、仁の母でございます」

川部仙造「川部でございます」

仁が、道子を紹介する。

おしん「いつも、お噂は仁から。本来は、こちらからごあいさつにお伺いしなければなりませんのに」

川部仙造「いやいや、今日はあくまでもお顔つなぎにと、正式なお話はあらためてうかがいします。娘の親が出てくるのは、すじが違うのは重々承知でございまして、どうぞ親バカとお笑いください」

おしん「とんでもございません。私共が至りませんで、いろいろご心配おかけしまして。どうぞ奥へ」

川部仙造「いやいや、おかまいなく。

店を開けていらっしゃるのに、女主人が奥へ入られてしまっては、こりゃ商売になりませんので」

おしん「こんなところでは」

川部仙造「いやいや、話しはどこでもできますから。しかし、奥さん、いい場所に店をお持ちですね。ここら辺りは、商業地やベットタウンとしてね、ますます人口が増えるでしょうな。

あの駅の乗降客は増える一方だと思いますよ。

そういう一等地でですね、魚屋や八百屋をやっていらっしゃるというのは失礼ですが、宝の持ち腐れと言うやつですかね。

今、仁くんと話していたんですがね、こういう立地条件のところこそですね、売り場面積を最大限に利用できるセルフサービスの店にするべきだと思うんです。

ちょっと拝見しますとね、まだまだ土地が遊んでおりますですね。この敷地を目一杯まで有効に使いますとね、この建物の3倍の建物が建つワケでございますよ。

そうとうの商品を陳列することができるんです。

生鮮食料品だけじゃないですよ。

あらゆる食料品、日用雑貨から衣類まで扱えるんです。

これはうらやましいですなー

お宅の方で、セルフサービスの店にするつもりがないのでしたら、失礼ですが、どれだけお金を積んでもいい。

ぜひ、譲っていただきたいと思いますよ。

実は、私共、既製服メーカーでございましてね、今、婦人服と子供服にターゲットを絞っておりましてね、ぜひ大衆的な店を持って販売したいとかねがね思ってる。

それにはね、ピッタリなんですね。この場所が。

のどから手が出るほど欲しい」

仁「申し訳ありませんが、母もやっと私の気持ちを汲んでくれて、セルフサービスの店をやることを承知してくれましたから」

川部仙造「あっそれは残念ですなーしかし、仁くんがやるというならね、ウチの製品をそこへ置いてもらうことはできるもんね」

そこへ初子がやってきて、奥に用意ができておりますと知らせに来る。

仁は、姉ですと紹介すると、川部仙造は、あいさつをする。

道子は、仁に、「お姉さんがいらしたの?ご兄弟は、大学へ行っている妹さんだけかと思った」と言うと、仁「姉と言っても、血はつながっていない」

初子「この家のことを手伝っております。よろしくお願いいたします」

川部仙造「あぁそうですか」と言って、奥へ入るが、道子は仁を引き留め「そんな大事なこと黙っているなんて、ヒドイじゃない。結婚は?おいくつ?」

仁「独身だよ。29かな」

道子「いやーん、じゃ一生このままじゃない?」

仁「いい人だよ。店のことも家のこともやってくれるし」

道子「仁、何にもわかってない」

初子、デザートのイチゴを出す。

おしん「こんなところで、失礼をしました。普段のありのままを見ていただいた方がいいと思いまして」

川部仙造「あっそうですよ!客じゃありませんから、いずれこちらの家族になる人間ですから。いやーさすが、ご商売ですなー。美味しい刺身をちょうだいしました!」

おしん「今朝、揚がったばっかりで、新しいだけが取柄でございます」

川部仙造「いやーしかし驚きましたな。奥さんがね、セルフサービス方式のセミナーを受けていたとはね。
さっきの私の話しなんて、釈迦に説法なんだね!」

仁「我々に黙って京都で、セルフサービスの店を見学してきたみたいで」

川部仙造「せっかくでしたら、この敷地を目一杯使って大きい建物に。商品が一種類でも多いほど、利益も多いということになりますからね」

おしん「理屈はそうなんですけれども、そう簡単には参りませんので」

川部仙造「資金面の方は、私どもでなんとでもいたします!」

仁がおしんに「一時的な融資で、長期の分割で」

川部仙造「そんな心配しなくていいんだよ!

娘をこちらにもらっていただけるんなら、田倉さんは娘の家なんだから、うん!投資させていただく」

おしん「とんでもございません。川部さんに、そんなご心配をおかけしては、資金くらいは、私どもで」

川部仙造「いやいや、その代わりちゃんと見返りをもらいますよ。ウチの製品の売り場を提供していただきましょう。

売れますよ!

食料品目当ての客は、女性が多いですから、仁くん、この店が成功したらね、また次に、どっかへ店を建てようじゃないか。

そうやって、ドンドン店が増えて行けば、ウチの製品も売れる。

方々にチェーン店を持っているようなモノだから、そういうふうに考えればね、設備資金を出すくらい当たり前の話しじゃないか。

そうと決まったら、さっそく設計士に頼んでですな、いろいろ見積もりを出させたいんだが、ウチの方に任せてもらえないかな」

仁「お任せします」

川部仙造「いやー良かった!やっぱりうかがって良かったです。何もかも、うまくいきました。今後とも、娘ともどもよろしくお願い申し上げます」

川部親子が帰った後

初子「道子さんって言う人も、しっかりしているようだし。

仁ちゃんとお似合いかもしれませんよ。仁ちゃん、あれで気の弱いところがあるから。商売をやっていくには、あれくらいの人がついていなきゃ」

おしん「しっかりしているだけじゃね。母親のしつけがどうなっているのか。自分の食べた汚れ物くらい運んであげる気持ちがあったっていいじゃない
お客じゃないんだから。このウチに嫁に来るつもりならね。初ちゃんがせっせと運んでいるのに、知らんぷりして。アンタが、この家の人間だってわかっているのに」

初子「お手伝いだと思っているんでしょ」

おしん「まさか!無神経なんだよ!」

初子「最初から、そんな風に見ていたら、道子さん、かわいそうですよ。一人娘だって言うから、甘やかされて育ったのでしょう。無理ですよ。大目に見てあげなきゃ!」

おしん「どういう気持ちなんだろうね、仁は。あんな女」

初子「母さん!そんな気持ちじゃ、うまくいくのもいかないでしょう」

おしん「娘も娘なら、父親も父親よ。いくら自分が設備資金を出すからって、まるで自分の店みたいに。設計は、任せろ。自分の会社の製品を置くコーナーを作れ!あんな男に指図させる覚えはないもん!大きなお世話だよ。仁は、仁でお金を出してもらうのが、ありがたくて、あの男にベッタリ!

いいわ、いいわで資金を当てにして、ペコペコしていたら、今にこの店乗っ取りかねないよ。あの男は!仁だって、いくらでも他に娘がいるのに、よりによってあんな女と!」

初子「仕方がないでしょ?仁ちゃんが、好きなんだから!」

おしん「親の意見も通らない時代なんだから、あきらめてますよ。だけどね、あんな娘に乗り込まれて、おまけにあんな父親に勝手なマネされたんでは、泣くにも泣けやしないわよ。たとえ、今に店を模様替えするようなことになっても、あんな男には、びた一文、金の世話にはならないからね!

母さんだってね、設備資金くらい、なんとかなりますよ!」

いままで、自分の腕一本で生きてきたおしんにとって、道子の父親の態度は、おしんの城へ土足で踏み込まれるような気がしたのである。

感想

感想欄は放送後に追記します。

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