おしん あらすじ 248話ネタバレ朝ドラ / 希望釘指す嫁と姑の苦労 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2020年1月24日(金)

あらすじ

駅前の魚と野菜の店も繁盛し、これで食べていけると満足していたおしん(乙羽信子)でしたが、まだ当時、未知数で大きな賭けであったセルフサービス方式の店に切りかえる決意をしたのは、女の意地でした。

仁(山下真司)の嫁になる道子の父親に対するおしんの意地でもあります。

やがて、増築の起工式がささやかに行われることになります。

のちに神武景気と言われた、日本経済の高度成長が始まる昭和30年初秋のことでした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、塩屋智章、田中美佐子、長門裕之、高橋豊、村田則男、福田信昭

おしんあらすじネタバレ

田倉商店
おしんが起工式のために、仕出し弁当30人分頼んでいます。

希望は、「母さんは新しい店に反対だとばかり思っていたのに、結局、仁が嫁さんをもらうので、そうするまでになったのか」と話すと、仁は、俺の結婚とは関係ないと返します。

希望は、「嫁さんのオヤジさんがしつこくすすめたんじゃないか?金まで出すって言ったんだろ?」

おしんは、「びた一文も出してもらっていない。母さんが工面した。仁は、そのつもりだったらしいけれど、新しい店を出すのに、嫁の実家の世話にはなりたくないからね。母さんの意地かもしれない。誰の世話にもなりたくないの!」と答えます。

希望「いくら意地でも、そんな危ない橋を渡ることは」

おしん「母さんも初めそう思っていたの。でもね、融資のために何度も銀行へ通っているうちに、おかしなもんだね。だんだんやる気になってきてさ、それも自分がやりくりしたお金だと思うと、急に欲も出てきて、あわてて新しい店のシステムを勉強しだしてさ、そしたら新しい店をやるの、面白くなっちゃった。
55にもなって新しいことを始めるのはおっくうだし、不安でもあったんだけど、考えてみたらさ、たとえ失敗したって自分が築き上げた財産だもん。裸になったって、誰にも文句を言われる筋合いはないと思ったら、急に気が楽になっちゃった。

これも母さんの生まれ持った因縁かもしれないね」

~中略~

初子「新しい店になったら、忙しくなるだろうし、仁ちゃんにお嫁さんが来たら、奥のことは任せて、私はお店に出るわ」と返します。

希望「一生、そんなんじゃ」

そこへおしんが来て、初子の結婚を考えないとと言うと、初子は「もう29で、後妻の口しかない。母さんのそばに置いていただけるなら、それで」

希望は、仁に嫁さんが来たら気兼ねするだろうと心配します。

おしんは、初子はウチの娘なんだから仁の嫁に大きな顔などさせやしないと言います。

~中略~

喫茶店

仁が仙造にあやまり、「おふくろは何もわからないもんで、金銭登録機から来た男の言いなりなんです」

仙造「そもそもね、今度の話しは、私が勧めたことなんだよ。それを、私を無視するなんて、お母さん、あんまりじゃないか!道子を嫁にやるのも、考えないといけないな」

道子「だいじょうぶよ、私がそばにいたら、二度と、こんなことさせないから。ねぇ仁!」

仁「今度のことも、私は知らなかったものですから、とにかくおふくろには言っておきます」

道子「ねぇ売り場のスペースがないんだったら、私達の部屋を売り場にすればいいじゃない?増築する部分の2階に作るんでしょう?日用雑貨何て、2階で十分よ」

仙造「そうだな、日用雑貨なんて毎日買うもんじゃない。ほんとうに欲しい客だけを相手にすればいいんだから、どこに置いてあってもいい。

でもね、衣料品は、そうはいかないんだよ!

パッと目について、初めて買おうかなって気をおこさせるもんなんだから」

仁「僕たちは、どこへ住むんだ?」

道子「父がね、店の近くに家を買ってくれるって!そこから通えばいいの。今日もね、一軒出物があるって言うから、ついでに見ておこうと思って。

仁も一緒に行ってね?」

仙造「近頃は、親と子が別々に暮らすなんて常識だそうじゃないか。いいもんだぞ、夫婦水入らずってもんは」

田倉家

希望がおしんに「道子さんと結婚することが決めているんだ。母さんが道子さんのオヤジさんを怒らせるようなことをすると、つらいのは仁だからね!」

おしん「わかってるよ。でも、魂胆が見え透いているんだもん。それに嫁の父親に中に入ってこられたら面倒だし」

希望「売り場を提供するくらいいいじゃないの」

おしん「最後にはね、そうしないといけないくらい母さんだってわかっていますよ。でもなめられちゃたまんないわよ。初めから言うことをきくよりも、高飛車に出てちょうどいいんだから」

希望「うまくやってくださいよ。母さんが、道子さんや道子さんの実家とトラブルをおこしたら、つらいのは仁だからね。しかも仁と道子さん、この家に同居するんでしょ?」

おしん「同居に決まっています!店のモノが別なところに暮らしていたら、何の役にも立ちゃしない。それに新しい店になったら、従業員だって増えるんだから。仁の嫁だって、立派な労働力なんだから。しっかりやってもらわなきゃ」

希望「だったら、なおのこと仲良くやっていかなきゃ」

おしん「やれやれ、近頃は嫁をもらう方が、嫁の実家に気を使ってペコペコしなきゃならないんだから。時代も、変わったんだよね。

母さんの若い頃は、嫁の顔色を見る姑なんていなかったわよ」

希望「僕は田倉の家や、母さんのことを心配して余計なことを言わせてもらっているんです。

波風立ったら、母さんだってイヤな思いをすることになるでしょう?」

おしん「母さんが、姑で苦労していたのがつい昨日のように思えるのに。自分が姑になっちゃったんだもんね」

新しい店が完成すると同時に、仁と道子は結婚することになっている。

そして新しい店の苦労と一緒に、嫁と姑の苦労が、おしんに始まろうとしていたのである。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 六 再起編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

29で後妻の口

初子の口から、「29で後妻の口」と出てきました。

江戸時代には、数え20で年増、25で中年増、30で大年増と言われていました。

昭和30年ごろの平均寿命は、だんだん伸びてきましたが、男性が約63歳、女性は約67歳です。

それでも今より平均寿命が短かったこともあり、「29で後妻の口」と考えられていたのかもしれません。

感想

出た~
おしんは嫁の実家からびた一文もお金を出してもらうつもりはないと言って、意地を見せますが、「たとえ失敗したって自分が築き上げた財産だから裸になったとしても、誰にも文句を言われる筋合いはない」

この強気な姿勢が、運も呼ぶのだろうな。

55歳になって、おしんみたいなこと、自分は言えないだろうな。

仁の思い

仁は、道子は田倉の家の嫁に相応しいと考えていますが、いざとなったら道子の出来ることと言ったら、実家を頼ることだろうに、そんな道子を選ぶ仁が残念。

ぎゃ~
洋服など扱ったことないなど芝居を見せて、おしんは道子の実家の商品を扱うつもりはないんですね。

仙造が怒るのは百も承知なんだろうけれど、その徹底したおしんの様に、性根が座っているとはこういうことを言うのかと笑っちゃいます。

確かにおしんの気持ち、わからなくはありません。

今は男女平等と言っていますが、この当時、そんなものありません。

今よりも、ずっと厳しい状況だったと思うので、計算高く先手を打たないとやっていけなかったと思います。

それにしてもおしんは、仁と道子が結婚したら同居に決まっていると言いきりますが、昭和30年代の話しです。

家を繁栄させることが目的だと思うので、当然のことだったのかもしれませんが、そんなおしんの考えと裏腹に、道子は家を建ててもらおうと考えているなんて、またひと悶着ありそう。

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