おしん あらすじ 248話ネタバレ朝ドラ / 希望釘指す嫁と姑の苦労 キャスト再放送感想

おしん あらすじ 264話ネタバレ朝ドラ / 禎の告白を辰則は断る! キャスト再放送感想 おしん

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、塩屋智章、田中美佐子、長門裕之、高橋豊、村田則男、福田信昭

おしんあらすじネタバレ

田倉商店
おしんが起工式のために、仕出し弁当30人分頼んでいます。

希望は、「母さんは新しい店に反対だとばかり思っていたのに、結局、仁が嫁さんをもらうので、そうするまでになったのか」と話すと、仁は、俺の結婚とは関係ないと返します。

希望は、「嫁さんのオヤジさんがしつこくすすめたんじゃないか?金まで出すって言ったんだろ?」

おしんは、「びた一文も出してもらっていない。母さんが工面した。仁は、そのつもりだったらしいけれど、新しい店を出すのに、嫁の実家の世話にはなりたくないからね。母さんの意地かもしれない。誰の世話にもなりたくないの!」と答えます。

希望「いくら意地でも、そんな危ない橋を渡ることは」

おしん「母さんも初めそう思っていたの。でもね、融資のために何度も銀行へ通っているうちに、おかしなもんだね。だんだんやる気になってきてさ、それも自分がやりくりしたお金だと思うと、急に欲も出てきて、あわてて新しい店のシステムを勉強しだしてさ、そしたら新しい店をやるの、面白くなっちゃった。
55にもなって新しいことを始めるのはおっくうだし、不安でもあったんだけど、考えてみたらさ、たとえ失敗したって自分が築き上げた財産だもん。裸になったって、誰にも文句を言われる筋合いはないと思ったら、急に気が楽になっちゃった。

これも母さんの生まれ持った因縁かもしれないね」

希望「母さんが好きでやるなら、何にも言うことはないよ。おめでとう」

仁は、いざとなったら、道子のオヤジさんがついていると言うと、おしんは「アンタが、誰と一緒になろうと、母さん何にも言わないよ。でも、嫁の実家とは一切関係ないからねっ!

この店には、指一本も触れて欲しくないね!」

と言って、部屋を出る。

仁「母さんの鼻っ柱の強いのには参るよ」

希望「仁、お前は新しい店を出すのが夢だったんだろ?母さんも賛成してくれて、母さんの力で実現するんだ。道子さんと一緒になる理由はなくなったんじゃないか?

それでも、道子さんと結婚をするのか?」

仁「田倉商店にはな、田倉商店にふさわしい女房って言うのが必要なんだ。

道子は、しっかりしているし明るいし、おふくろや俺に何かあっても、ちゃんと店を任せられる女だ。

実家だって、頼りになるしな。

おふくろが、いくら意地を張っても、商売なんていつ何があるかわからないんだ。

この店をやっていくのも、おふくろ一人じゃ、どうにもならない。

いろんな人の協力が必要なんだよ。

道子のオヤジさんが、力になってくれる。

何かあってもな、娘の店を潰すようなことはしないぞ」

希望「滑り止めってワケか」

仁「お前はな、責任がないから言えるんだよ。田倉商店はな、母さんが血のにじむ思いをして出来たんだ。新しい店をするにしても、失敗は許されないんだよ。俺が店を継ぐ以上、俺には店の責任があるんだ。お前が、なんと言おうとな、俺には、それが優先するんだよ。お前は、いいよ。自分のことさえ考えていればいいんだ。気楽な身分だよ。お前には、俺の気持ちはわからないさ」

と言って部屋を出る。

初子がやってきて、明日の起工式は、お客さまの接待の支度をしないとと話すと、希望が、「それではいつまで経っても、重宝に使われるだけだ。仁に嫁さんが来るから、そろそろ考えないと」と心配します。

初子「新しい店になったら、忙しくなるだろうし、仁ちゃんにお嫁さんが来たら、奥のことは任せて、私はお店に出るわ」と返します。

希望「一生、そんなんじゃ」

そこへおしんが来て、初子の結婚を考えないとと言うと、初子は「もう29で、後妻の口しかない。母さんのそばに置いていただけるなら、それで」

希望は、仁に嫁さんが来たら気兼ねするだろうと心配します。

おしんは、初子はウチの娘なんだから仁の嫁に大きな顔などさせやしないと言います。

起工式

神主が来て、お祓いをする。

式が終わって、座敷に仙造、道子、平田、高林、仁、おしんが揃う。

仙造は、平田から設計図を渡され確認すると、売り場の配置図が見たいと言って、平田から渡されます。

おしんが、高林さんのご指導を得て、最初は、その程度にと言うと、高林が、「普通生鮮3品と言いますが、奥さまのご意向で食肉類はハズして、魚と八百モノに重点を置くことに。あとは一般食料品、調味料、菓子など」

仙造「ちょっと待て、衣料品コーナーどこにある?」

高林「今回は、見送ろうと言うことに」

おしん「最低限の商品を置いても、一杯で。やっぱり狭いんですね」

仙造「それは、話しが違うんじゃないですか?ウチの製品を置くと言う約束だったでしょう?」

仁「そりゃないよ、母さん」

おしん「だって自信がないんだよ。洋服なんて、扱ったことがないからね」

仙造「売り子は、専門の知識を持っているモノを、ウチの方から送り込むって言ってあるんだ!」

平田「衣料品は、スペースを取る割には、そう売れるモノではありませんし効率が悪いモノですから」

仙造「それを売るのが商売なんじゃないか!ウチから直接、卸すんだ!問屋を通さない分だけ安く売れるんだよ!売れないハズはない!効率が悪いハズなどあるわけがない!」

おしん「そうとう安く卸していただけるんなら、考えてもいいけどね」

仁「そのことは、また後で!」

喫茶店

仁が仙造にあやまり、「おふくろは何もわからないもんで、金銭登録機から来た男の言いなりなんです」

仙造「そもそもね、今度の話しは、私が勧めたことなんだよ。それを、私を無視するなんて、お母さん、あんまりじゃないか!道子を嫁にやるのも、考えないといけないな」

道子「だいじょうぶよ、私がそばにいたら、二度と、こんなことさせないから。ねぇ仁!」

仁「今度のことも、私は知らなかったものですから、とにかくおふくろには言っておきます」

道子「ねぇ売り場のスペースがないんだったら、私達の部屋を売り場にすればいいじゃない?増築する部分の2階に作るんでしょう?日用雑貨何て、2階で十分よ」

仙造「そうだな、日用雑貨なんて毎日買うもんじゃない。ほんとうに欲しい客だけを相手にすればいいんだから、どこに置いてあってもいい。

でもね、衣料品は、そうはいかないんだよ!

パッと目について、初めて買おうかなって気をおこさせるもんなんだから」

仁「僕たちは、どこへ住むんだ?」

道子「父がね、店の近くに家を買ってくれるって!そこから通えばいいの。今日もね、一軒出物があるって言うから、ついでに見ておこうと思って。

仁も一緒に行ってね?」

仙造「近頃は、親と子が別々に暮らすなんて常識だそうじゃないか。いいもんだぞ、夫婦水入らずってもんは」

田倉家

希望がおしんに「道子さんと結婚することが決めているんだ。母さんが道子さんのオヤジさんを怒らせるようなことをすると、つらいのは仁だからね!」

おしん「わかってるよ。でも、魂胆が見え透いているんだもん。それに嫁の父親に中に入ってこられたら面倒だし」

希望「売り場を提供するくらいいいじゃないの」

おしん「最後にはね、そうしないといけないくらい母さんだってわかっていますよ。でもなめられちゃたまんないわよ。初めから言うことをきくよりも、高飛車に出てちょうどいいんだから」

希望「うまくやってくださいよ。母さんが、道子さんや道子さんの実家とトラブルをおこしたら、つらいのは仁だからね。しかも仁と道子さん、この家に同居するんでしょ?」

おしん「同居に決まっています!店のモノが別なところに暮らしていたら、何の役にも立ちゃしない。それに新しい店になったら、従業員だって増えるんだから。仁の嫁だって、立派な労働力なんだから。しっかりやってもらわなきゃ」

希望「だったら、なおのこと仲良くやっていかなきゃ」

おしん「やれやれ、近頃は嫁をもらう方が、嫁の実家に気を使ってペコペコしなきゃならないんだから。時代も、変わったんだよね。

母さんの若い頃は、嫁の顔色を見る姑なんていなかったわよ」

希望「僕は田倉の家や、母さんのことを心配して余計なことを言わせてもらっているんです。

波風立ったら、母さんだってイヤな思いをすることになるでしょう?」

おしん「母さんが、姑で苦労していたのがつい昨日のように思えるのに。自分が姑になっちゃったんだもんね」

新しい店が完成すると同時に、仁と道子は結婚することになっている。

そして新しい店の苦労と一緒に、嫁と姑の苦労が、おしんに始まろうとしていたのである。

前置きレビュー

29で後妻の口

初子の口から、「29で後妻の口」と出てきました。

江戸時代には、数え20で年増、25で中年増、30で大年増と言われていました。

昭和30年ごろの平均寿命は、だんだん伸びてきましたが、男性が約63歳、女性は約67歳です。

それでも今より平均寿命が短かったこともあり、「29で後妻の口」と考えられていたのかもしれません。

感想

感想欄は放送後に追記します。

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