おしん あらすじ 249話ネタバレ朝ドラ / 別居は反対!田倉嫁ない キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2020年1月25日(土)

あらすじ

起工式も終わり、田倉商店の増築工事が始められた。セルフサービス方式に踏み切ったおしん(乙羽信子)は、今までどおり古い店で魚と野菜の商いを続けながら、新しい商売の勉強に夢中でした。

しかし、仁(山下真司)の結婚がからんだ新しい店の出発には、さまざまな問題があり、おしんを悩ませます。それでも、新しい店への期待と興味とが日増しに大きくなり、おしんは、若いころのしたたかさをとり戻していました。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、塩屋智章、田中美佐子、長門裕之、今井和子、高橋豊、村田則男、福田信昭

おしんあらすじネタバレ

田倉商店
田倉商店には「工事中につき、たいへんご迷惑をおかけします」と貼り紙がされている。

起工式も終わり、田倉商店の増築工事が始められた。

セルフサービス方式に踏み切ったおしんは、今まで通り古い店で、魚と青物の商いを続けながら、新しい勉強に夢中であった。

おしんが、戻って気来ると「征男ちゃん、アンタ、御用聞きは?」

征男「はい、もう御用聞きに周らなくてもと若旦那が、新しい店になったらどうせ辞めるからって」

仁が出てくると、おしんは、なんで御用聞きやめろって言ったのかと問います。

仁は、人手が足らない。たいして儲けにならないと返します。

おしん「甲斐性なしばっかりそろって、母さんがちょっとでもウチを空けると、すぐこれなんだから!」

おしん、無言で中に入る。

~中略~

喫茶店

仁が、喫茶店にいると道子がやってきて、仁「悪いな。急に呼び出したりして」

道子「たまには、仁の方から、名古屋に来てくれたっていいでしょう。ここじゃ、ゆっくり会うことだって」

仁「今、そんな会う暇ないんだよ。おふくろが待っているんだよ」

道子「お義母さんに会わせるために、呼んだの?」

仁「仕方がないだろう。おふくろと君は、まだよく知り合っていないから。結婚前に君に会って話したいって無理ないじゃないか」

道子「それならそれって電話で言ってくれたっていいじゃない。今頃言うなんて、騙し討ちだわ」

仁「何言われても、黙って聞いていればいいんだよ。それでおふくろの気持ちはすむんだよ」

田倉家

おしん「アンタたちが、別居するって聞いたもんだからね。道子さん、最初に言っておきます。
私は別居は反対。と言うよりも、別居は認めませんよ。今、別居するのは当たり前の時代かもしれないけれど、もし仁がサラリーマンなら、それもいいでしょう。

アナタは、商人のおかみさんになるんですよ。

店と別なところに住んでいたら、とっても商人の女房なんて務まりゃしない。

ウチのことをやりながら、店のことが忙しかったら、店のことも手伝わないといけない。

ここへ住んでいなかったら、とってもじゃないけどできないことなの。

そりゃね、何十人も従業員を雇えるようなゆとりのある商売なら、私だって道子さん、あてにしないわ。

でもね、なんていったって借金だらけで始める店ですからね。

家族の労働力がないととってもやっていけはしない。

今まで、ウチのことは、ほとんど初ちゃんがやってくれていたんですけど、道子さんがいらしたら、道子さんにやっていただくのが筋でしょ?

アナタは、田倉家の主婦ですからね」

~中略~

川部家

波江「まったく人の娘をなんだと思っているんだろう?やっぱり諦めた方がいいよ。

そんなキツイ姑さんと暮らせるハズがないだろう?

いびり殺されちゃうよ!」

仙造、笑う。

仙造「田倉のおふくろさんの言っていることを考えると、一応筋は通っているんだよ。

店をやっているウチに嫁に行くならよ、そこのウチの亭主や家族と一緒に住んで働くのは当たり前のことだ。それがイヤなら仁くんときっぱり別れればいいじゃないか」

道子「そんな無責任な!」

仙造「お前が決めたんだぞ!お前が嫁に行くと言ったんだから、お前が姑の苦労するんだからな」

道子「お父さんから田倉のお義母さんに話してよ。こっちはあくまでも別居が条件だって」

仙造「何言ってんだ!同居がイヤだったら、仁くんと別れればいいんだ」

道子「私は、仁と結婚したいの!」

仙造「同居するしかねーんだよ!田倉の家はな、新しい店で一か八かの大勝負しようとしている。

田倉の家族になりたかったら、みんなと一緒になって、その新しい店を盛り上げようと努力するのが嫁の努めなんだ。
もし、父さんが田倉のおふくろさんだったら、やっぱりそういう嫁が欲しいね。

そういう気持ちのない女だったら、断られたって当たり前なんだ」

道子「お父さん、いったいどっちの味方なの?」

仙造「お前のためを思って言ってんだぞ。田倉のおふくろさんの意地っ張りにも参ったがね、やっぱり性根が据わっているな。

近頃な、年寄りが若いモノに遠慮して言いたいことも言えずにいるのに、道子呼びつけて、ピシャっと引導渡すなんて大したもんだ!

お前が、嫁に行ったってとても務まる相手じゃねーんだ!

やめちまえ、やめちまえ!」

仙造、笑う!

田倉家
仁、一人で部屋でゴロ寝。

初子が、夕飯に呼ぶが、返事はない。

初子がおしんに「難しいですね。結婚って」

おしん「雄が生きていたら、こんな思いはしなくてすむのに」

仁は、ウチを出て行くだろうとおしんは覚悟していた。

親や家を捨てても、道子の方を取ると言うのなら、それも男としての生きかたなのであろう。

それはそれで、おしんは立派だと思っていた。

が、一人で背負っていかねばならない新しい店のことを思うと、さすがのおしんも寂しかった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 六 再起編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

時代錯誤

時代錯誤なことを言っているかもしれませんが、ドラマは昭和30年代が舞台で、おしんは明治生まれのお母さんです。

ここから先も、まだまだ時代錯誤な話しは続くと思います。

時代錯誤で”イラッ”で終わるか、「”明治生まれの”こういうお母さんもいた」で、見方が変わるかもしれません。

感想

耳が痛い
頑なおしんに、初子は、とうとうと話し聞かせますが、おしんには耳が痛いでしょうね。

自分とは違うタイプの娘と結婚をする仁のことを面白く思わないんです。

それを埋めるかのように、初子は道子のことを思ってかばう姿は、なんとも言えず魅力があり良い人です。

どうしてもキャンディーズのスーちゃんのイメージがあるので、女優さんになってからの田中好子さん、見たことないので、これほど女優として魅力を感じるとは思いませんでした。

出た
おしんは、道子が同居しないと言うなら、無理に田倉の嫁にならなくても良いと正面切って言います。

あーあ、昔は、こういう人、珍しくなかったのだと思いますが、おしんも厳しいお姑さんになってしまいそうです。

仙造、エライ!
自分のもののように田倉の家を改装しようと考えていた仙造ですが、おしんの先手を打ったやり方に、おしんの性根を見て、諦めたのですね。

同居しないなら田倉の嫁になる資格はないと聞いた仙造は、おしんの肩を持ちます。

「やめちまい、やめちまい」って、おかしい。

長門裕之さんは、丁稚からのし上がって経営者になった役どころを演じていますが、長門さん自身のお父さんは、戦前の大スターなので、大変なお坊ちゃまで育ったと思います。

池中玄太のイメージが強烈だったけれど、なんとも言えない味のある、のし上がった親父さんに見えるのは、やっぱり名優なんでしょうね。

乙羽信子さんも、魚屋の女将さんを演じていますが、浩太のところへ行くときには、しゃんとした着物姿でメリハリがあり、役者魂を感じます。

どうでも良いですが、ちょうど今世間で話題になっている俳優さんお二方が共演していた映画「寝ても覚めても」に、田中美佐子さんがお母さんの役で出演しているんですね。

年月を感じます。

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