おしん あらすじ 249話ネタバレ朝ドラ / 別居は反対!田倉嫁ない キャスト再放送感想

並木史朗の今は?その後どうなった並樹史朗ダイワハウス踊る大捜査線 おしん

スポンサドーリンク





 

おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、塩屋智章、田中美佐子、長門裕之、今井和子、高橋豊、村田則男、福田信昭

おしんあらすじネタバレ

田倉商店
田倉商店には「工事中につき、たいへんご迷惑をおかけします」と貼り紙がされている。

起工式も終わり、田倉商店の増築工事が始められた。

セルフサービス方式に踏み切ったおしんは、今まで通り古い店で、魚と青物の商いを続けながら、新しい勉強に夢中であった。

おしんが、戻って気来ると「征男ちゃん、アンタ、御用聞きは?」

征男「はい、もう御用聞きに周らなくてもと若旦那が、新しい店になったらどうせ辞めるからって」

仁が出てくると、おしんは、なんで御用聞きやめろって言ったのかと問います。

仁は、人手が足らない。たいして儲けにならないと返します。

おしん「甲斐性なしばっかりそろって、母さんがちょっとでもウチを空けると、すぐこれなんだから!」

おしん、無言で中に入る。

初子「母さん、仁ちゃんだって、もう子供じゃないんですよ。仁ちゃんは、仁ちゃんなりに考えてやっているんです。少しは、仁ちゃんの意見も聞いてあげなきゃ。やっぱり仁ちゃん、父親が欲しいんですね。道子さんのお父さんなら、強い後ろ盾になってくれるからって」

おしん「後ろ盾が、聞いてあきれるよ!」

初子「そんなことを言ったら身もふたもないじゃありませんか。お互い助け合うってつもりで。

でないと仁ちゃん、かわいそうですよ間に挟まって。ウチだって、いつ道子さんのお里にたよならきゃならない時だって、あるかもしれないんですよ」

おしん「わかったよ。川部の製品を売るコーナーを作ればいいんだろ?仁のやつ、私が留守の間に、すっかり初ちゃん味方に引き入れちゃって!」

初子「希望ちゃんだって、母さんが意地張っているの心配していたじゃないですか?

それから結婚式のことですけれど、開店してからでは忙しくて、お式だ、披露宴だって言っている暇はないでしょう?
だから、その前に、すましてしまった方がいいんじゃないですか?」

おしん「初ちゃん、それも仁から頼まれて言っているの?」

初子「私も、その方がいいと思って」

おしん「とうとうあんな娘と結婚するのかね。他にだっていないワケじゃないのに」

初子「母さん!」

おしん「もう結婚するなら、いつだっていいわよ」

初子「母さん、道子さんかわいがってあげてくださいね。だいじにされて育てられて、たった一人で知らないところへお嫁に来るんです。

どんなに心細いか」

そこへ平田が来て「いかがでしたか、東京は?」

おしん「自分で店を始めるってことが、ほんと大変だってしみじみ!金銭登録機を扱うのだって大ごとですもんね」

平田「2階の売り場について」

おしん「2階に売り場なんてないのよ」

平田「坊ちゃん夫妻の部屋を売り場に変更なさったでしょう?」

おしん「何の話しかしら?設計変更なんてしていませんよ」

平田「奥さんの留守中に若旦那から、お話があって。奥さんのご意向だとばっかり」

おしんは、仁のところへ行くと、仁が「こちらはね、外国の雑貨などを輸入している商社の方なんだ。道子のオヤジさんからの紹介なんだが、こちらから仕入れればね、他の問屋から仕入れるよりも、ずっと安く仕入れることができるんだって」

おしんは、今は工事中なので、落ち着きましたらと言って、仁に「話がある」と告げます。

おしんは仁に「アンタ、新しい店の2階、売り場にするんだって?」

仁「売り場は、少しでも広い方がいいだろう」

おしん「あれは、アンタたちの住まいでしょう?」

仁「俺たちは、別に住まいを見つけたんだよ。ちょっと遠いけどさ、通えない距離でもないし。近くに探したんだけどさ、適当なところがなくて」

おしん「道子さんの希望かい?」

仁「俺も、その方がいいと思って。同居するとさ、いろいろ厄介なこと多いだろう?母さんには迷惑かけないよ。家だって、オヤジさんが買ってくれるから!」

おしん「道子さんに明日、ウチへ来てもらってくれ!道子さん、ウチの嫁になる人間だよ。ゆっくり話し合っておきたいことだってあるんだし。母さんの気持ちだって、よく聞いてもらわないとね!」
喫茶店

仁が、喫茶店にいると道子がやってきて、仁「悪いな。急に呼び出したりして」

道子「たまには、仁の方から、名古屋に来てくれたっていいでしょう。ここじゃ、ゆっくり会うことだって」

仁「今、そんな会う暇ないんだよ。おふくろが待っているんだよ」

道子「お義母さんに会わせるために、呼んだの?」

仁「仕方がないだろう。おふくろと君は、まだよく知り合っていないから。結婚前に君に会って話したいって無理ないじゃないか」

道子「それならそれって電話で言ってくれたっていいじゃない。今頃言うなんて、騙し討ちだわ」

仁「何言われても、黙って聞いていればいいんだよ。それでおふくろの気持ちはすむんだよ」

田倉家

おしん「アンタたちが、別居するって聞いたもんだからね。道子さん、最初に言っておきます。
私は別居は反対。と言うよりも、別居は認めませんよ。今、別居するのは当たり前の時代かもしれないけれど、もし仁がサラリーマンなら、それもいいでしょう。

アナタは、商人のおかみさんになるんですよ。

店と別なところに住んでいたら、とっても商人の女房なんて務まりゃしない。

ウチのことをやりながら、店のことが忙しかったら、店のことも手伝わないといけない。

ここへ住んでいなかったら、とってもじゃないけどできないことなの。

そりゃね、何十人も従業員を雇えるようなゆとりのある商売なら、私だって道子さん、あてにしないわ。

でもね、なんていったって借金だらけで始める店ですからね。

家族の労働力がないととってもやっていけはしない。

今まで、ウチのことは、ほとんど初ちゃんがやってくれていたんですけど、道子さんがいらしたら、道子さんにやっていただくのが筋でしょ?

アナタは、田倉家の主婦ですからね」

仁「いまさら、そんなこと言ったって遅いんだよ!俺たちは、住む家の手付金払ってしまったんだから」

おしん「アンタたちが、何を考えているか知らないけれど、道子さんが田倉の人間になるつもりなら、同居してもらいます。

誰の店でもない。アンタたちの店なのよ!

それがイヤだったら、田倉の嫁になる資格はないわね。

同居できないって言うなら、無理にウチの嫁になってくださらなくてけっこうよ!」

道子「失礼します」と言って田倉家を出るが、仁は後を追う。

初子「あんなこと言って、道子さんとこじれるようなことになったら」

おしん「こっちの気持ちをはっきり言っておいた方がいいんだよ。いいわいいわで、ズルズル結婚して、あとであれこれ言ったって遅いんだけど。

それで壊れるようなら、それだけの女なんだよ。あんな女の言いなりになって、ウチを出て行けばいいんだよ。そんな男、田倉をしょっていく力などない!未練はないね。結婚前にね、あれくらいはっきり言ってちょうどいいの。

いい加減な気持ちで嫁に来られたら、こっちが迷惑するよ!

それでも来るって言うなら、それ相当の覚悟はしてくるだろうけどね。

川部家

波江「まったく人の娘をなんだと思っているんだろう?やっぱり諦めた方がいいよ。

そんなキツイ姑さんと暮らせるハズがないだろう?

いびり殺されちゃうよ!」

仙造、笑う。

仙造「田倉のおふくろさんの言っていることを考えると、一応筋は通っているんだよ。

店をやっているウチに嫁に行くならよ、そこのウチの亭主や家族と一緒に住んで働くのは当たり前のことだ。それがイヤなら仁くんときっぱり別れればいいじゃないか」

道子「そんな無責任な!」

仙造「お前が決めたんだぞ!お前が嫁に行くと言ったんだから、お前が姑の苦労するんだからな」

道子「お父さんから田倉のお義母さんに話してよ。こっちはあくまでも別居が条件だって」

仙造「何言ってんだ!同居がイヤだったら、仁くんと別れればいいんだ」

道子「私は、仁と結婚したいの!」

仙造「同居するしかねーんだよ!田倉の家はな、新しい店で一か八かの大勝負しようとしている。

田倉の家族になりたかったら、みんなと一緒になって、その新しい店を盛り上げようと努力するのが嫁の努めなんだ。
もし、父さんが田倉のおふくろさんだったら、やっぱりそういう嫁が欲しいね。

そういう気持ちのない女だったら、断られたって当たり前なんだ」

道子「お父さん、いったいどっちの味方なの?」

仙造「お前のためを思って言ってんだぞ。田倉のおふくろさんの意地っ張りにも参ったがね、やっぱり性根が据わっているな。

近頃な、年寄りが若いモノに遠慮して言いたいことも言えずにいるのに、道子呼びつけて、ピシャっと引導渡すなんて大したもんだ!

お前が、嫁に行ったってとても務まる相手じゃねーんだ!

やめちまえ、やめちまえ!」

仙造、笑う!

田倉家
仁、一人で部屋でゴロ寝。

初子が、夕飯に呼ぶが、返事はない。

初子がおしんに「難しいですね。結婚って」

おしん「雄が生きていたら、こんな思いはしなくてすむのに」

仁は、ウチを出て行くだろうとおしんは覚悟していた。

親や家を捨てても、道子の方を取ると言うのなら、それも男としての生きかたなのであろう。

それはそれで、おしんは立派だと思っていた。

が、一人で背負っていかねばならない新しい店のことを思うと、さすがのおしんも寂しかった。

前置きレビュー

時代錯誤

時代錯誤なことを言っているかもしれませんが、ドラマは昭和30年代が舞台で、おしんは明治生まれのお母さんです。

ここから先も、まだまだ時代錯誤な話しは続くと思います。

時代錯誤で”イラッ”で終わるか、「”明治生まれの”こういうお母さんもいた」で、見方が変わるかもしれません。

感想

感想欄は放送後に追記します。

<<前回248話 TOP 次回250話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました