おしん あらすじ 252話ネタバレ朝ドラ / 道子黙って名古屋へ帰る キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2020年1月29日(水)

あらすじ

おしん(乙羽信子)と道子(田中美佐子)の仲は、同居が始まろうとしているその日から険悪でした。

二人の関係が、田倉家の前途に暗い影を落としているようにみえ、おしんは、道子に、家の掃除、洗濯、炊事をまかせることと、決まった生活費を渡して、そのなかでやりくりしてほしいことの二点を伝えます。

しかし、1日のスケジュールを教えてもらった道子は、あまりの忙しさに驚き、ぼう然とするばかりでした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、田中美佐子

おしんあらすじネタバレ

田倉商店
初子「母さん、道子さんが来る早々波風を立てるようなことだけは!」

おしん、無言。

仁と道子が、茶の間にいる。

そこへおしんが入って来て「道子さん、あなたもうお客さまじゃないんですから、お茶でも入れて飲めばいいのに。仁だって飲みたいだろうに。新婚旅行は、どうだった?」

仁「楽しかった。お土産買ってあるよ。初ちゃんにも!トランクにあるから、あとでゆっくり」
おしん「疲れたでしょ?」

仁「道子が疲れたって言うからね、名古屋で一晩休んだ方がいいと思って。ここじゃ、ゆっくり休めないもんな」

おしん「夕べ、初ちゃんがごちそうを作って待っていてくれたのよ」

仁「そりゃ悪かったね、初ちゃん」

初子「いいのよ。私が勝手に夕べ帰ると思い込んでいたから」

おしん「道子さん、ほんとはね、このお茶も、アナタが入れないといけないのよ。今日から奥のことは、アナタの仕事なんですからね。今までは、この家の家事は、ほとんど初ちゃんがやってくれていたの。でも、道子さんが来てくださったら、これから道子さんがやってくださるのが筋ってもんでしょ?
初ちゃんに良く聞いて、1日も早くこの家のことを引き継いでくださいね」

道子「じゃあ、初子さんは何をなさるんですか?」

~中略~

仁の部屋

仁は、ベッドルームを見て「おぉ!けっこう住みよくなったじゃないか。キレイに掃除してあるし、花まで生けてあるよ。おふくろや初ちゃんだって、気を使っているんだよ」

道子「帰りたいな」

仁「何、言ってんだよ。ここが道子のウチじゃないか」

道子「こんなハズじゃなかった。結婚って旦那さまをお勤めに送りだしたら、暖かい暖炉で、のんびりレース編みでもして、旦那さまの帰りを待っている。

そういうイメージだったのにさ。

お義母さんの言う通りにしていたら、私このウチにお手伝いに来たのと同じじゃないの」

仁「今になって、そんなことを言ってもな」

道子「私、とってもこの田倉の嫁、つとまりそうにないな」

仁「やってみないとわからないだろう?初ちゃんだって、今までやってきたんだ。

初ちゃんに出来て、お前にできないハズはないじゃないか。

気楽にやればいんだよ」

田倉商店

おしん、接客している。

そこへ仁と道子が出てきて、おしんが「道子さんね、ちょうどお昼になったんだけどね、初ちゃんが仕出しで手が離せないし、店の人と大工さんにお茶を入れてちょうだい」

仁「母さん、その話しなんだけどね、道子、やっぱり家事に自信がないって言うんだよ。奥の方は、初ちゃんにやってもらってさ、店の方を手伝いたいって言うんだよ。

いいだろう。

何もやらないって言っているワケじゃないんだよ。どっちか手伝えば」

おしん「道子さん、アナタ魚おろせる?ウチはね、キレイな洋服を着て、ただモノを売るって商売じゃないのよ。

この寒い中で、水を使ったり、魚のウロコだらけになったり、おまけに魚を作る腕がないとやっていけやしない。それでも店のことをやりたいって言うなら、ちょっとやってごらんよ」

初子「楽なように見えるでしょうけど、お水は冷たいし、魚だってそう簡単におろせるもんじゃないのよ。それも一匹や二匹じゃないんだから。

道子さんには、こんなことさせられないわ。

それより、奥のことの方が、どれだけ楽かわからないから」

おしん「店のこと手伝ってもらうなんて、こんなありがたいことないね」

道子、ガスの前で、ボーっとしている。

初子がやってきて「道子さんも、お腹すいたでしょ?」

道子「お昼、何していいのかわからなくて、まだ支度していないんですけど」

初子「いいのよ、仕出しの焼き魚もらってきたから。ご飯、冷たいけれどお茶漬けで!しばらくは、奥のことも私がやりますから、道子さんは、それを見て覚えたらいいのよ。

何も慌てることないんだから。

朝はね、母さん6時には浜へ魚の仕入れに行くから、朝ご飯は、母さんが帰ってきてからになるけれど、お茶くらいは入れて送り出したいでしょう。

だから少し前に起きて、お湯を沸かして」

道子、立ち上がって「6時前に起きるんですか?」

~中略~

仁「まったく何を考えているんだか。俺にも黙って家を出て行くなんて」

すると電話がかかってきて仁が出ると「お父さん、そうですか。お騒がせして申し訳ありませんでした。今夜は遅いですから、明日にでも。よろしくお願いします。

わざわざどうもすみませんでした。失礼します。道子、やっぱり家に帰っていたよ」

初子「どうして?」

仁「オヤジさんもね、まだワケを聞いてないらしいんだけど、とにかくウチで心配しているといけないから電話したんだよ」

初子「気に入らないことがあったのかしら?
私、ずいぶん気をつけたつもりなんですけど」

おしん「あきれたね。新婚旅行から帰ってきて、半日も経たないのに里へ帰っちまうんだからね」

仁「きっと他人の中に一人入って来て、俺忙しくてロクに話し相手になってやらなかっただろ?

寂しかったんだよ。きっと。

明日迎えに行って、道子の気持ち良く聞いてみるよ」

おしん「バカも休み休み言いなさい!自分で勝手に出て行った女を男が頭を下げて、迎えに行くって言うのかい?」

仁「そうとでもしなきゃ帰って来やしないよ」

おしん「帰ってきたくないって言うなら、帰って来なくたっていいよ!これから伸るか反るかの商売をしなきゃならない時に、自分のことしか考えられないような嫁じゃ、とっても田倉、しょってなんかいけやしないよ!

もう、たくさんだよ!」

そう言って、おしんは部屋を出ます。

おしん、仏壇の前にいる。

いままで、縁もゆかりもなかった一人の娘を家族として迎えることが、こんなにも大変なのかとおしんは情けなかった。

そんな小娘に振り回されてオロオロしている仁が、おしんには悔しく腹立たしくもあった。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 六 再起編(新価格) [DVD]

愛の嵐

ピンクの洋服がかわいい我がままお嬢の道子ですが、1986年放送のフジテレビ系の昼ドラ「愛の嵐」では、しっとりとした田中美佐子さんの着物姿が見られます。

YouTube

感想

なんのための結婚なんだか
仁は、道子と一緒になったら、自分の夢が叶うと思って結婚をしましたが、現実は、かなりシビア。

お嬢さんで育った道子は、おしんにかわいい嫁と思ってもらえるようになど、何にも考えていないので、おしんが冷たくあしらうのも無理もないけれど、初子のように、小ざっぱりと対応すれば良いのに、お清さんと化している。

初ちゃん良い
道子にとったら、初子はお手伝いさんのようなものかもしれないけれど、さわやかに色々教えてくれて、素敵なお姉さんがいてくれて良かったとは、思わないんですよね。

あーあ、残念!

仁は、自分の夢を優先させたけれど、道子が田倉家に合うかどうかまでは考えていなかったんですね。

百合ちゃんだったら、こんなことにはならなかっただろうけれど、どちらにしても百合ちゃんには、仁と一緒にならなくて良かったかも。

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