おしん あらすじ 257話ネタバレ朝ドラ / 佐賀の姑できの悪い嫁! キャスト再放送感想

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2020年2月4日(火)

あらすじ

店の増築も完成し、田倉商店に2台の金銭登録機(レジ)が運び込まれます。

レジを担当することになっているおしん(乙羽信子)と初子(田中好子)のレジ打ちの練習が始まり、商品の搬入も行われました。

おしんは、道子(田中美佐子)にも店のことを理解しておいてほしいと言いますが、道子にはその気がないようでした。

こうして、田倉商店は、いよいよスタートを切った。おしんの命運を賭けた出発の第一歩でした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、田中美佐子

おしんあらすじネタバレ

田倉商店
昭和31年の2月の末、増築も完成し、新装となった田倉商店に、2台の金銭登録機が運ばれた。

と同時に商品の搬入も始まっていた。

おしんと初子が、金銭登録機の扱い方を高林さんから教わっている。

おしん「簡単なようだけど、一つ数字を間違えると大変なことになりそうだね」

初子「あとは、練習して1日も早く慣れることですね」

おしん「仁!道子さんは?どんなことがあって、いつ代わりをやってもらうかわからないじゃないの。今のうちに、少しでも覚えてもらわないと」

仁「今は、忙しいんだって!」

おしんは、茶の間でお茶を飲んでいる道子を呼ぶ。

おしん「お店を開店する前にね、お店のこと一通り覚えておいてもらいたいの。いざって時、間に合わないでしょ?」

道子「私は、奥のことさえしていたらいいんじゃないんですか?」

おしん「そうはいかない時だってあるでしょう。お店が忙しくなったら、店へも出なきゃならない。商人の嫁は、それくらい甲斐性がなければ、やってけやしないのよ。店が開いてからじゃ遅いの。今のうちだったら、ゆっくり覚えられるから。

忙しいのならともかく、本を読む暇があったら、ちょっとお店に出てちょうだい」

道子「商人の嫁って言うのは、本を読む暇もないんですか?」

おしん「そんなこと言ってんじゃないでしょう!今だったら、お店のことを覚えるのにちょうどいい時だから。

他人の店じゃないのよ?

アンタたちのお店なのよ!

少しは、やる気になってちょうだい!いいわね!」

~中略~

仁「魚なんて売らなくても、ウチは品数が豊富なんだもん。セルフサービスにして人件費を削減している分、商品安くなっているから、きっと売れるよ!

それで十分、商売成り立つんだから。この際、店のイメージのためにも、魚とか野菜をあきらめたらどうかな?」

おしん「バカも休み休み言いなさい!魚と野菜は、田倉商店の看板なんだよ!魚と野菜を買ってくださったお客さまに、ついでに他のモノを安く買っていただく。そのためにいろんな商品をセルフサービスで置いてるだけじゃないの!魚と野菜を売らなくて、何売るんだよ!魚はね、今まで通り浜へ行って仕入れてきて、店の入り口で売るよ。野菜だって同じだよ。農家に直接仕入れに行って安く売る。それがお客さまへのサービスってもんだろう?」

仁「それじゃセルフサービスの店にならなくなるじゃないか」

おしん「そんな杓子定規のようなワケにはいかないよ商売は。魚にね値段のシールが貼れないって言うなら、売った包装紙の上に値段を書いて、それを勘定場に持っていけばいいだろ?」

仁「誰が魚と野菜を売るんだよ?」

おしん「私と初ちゃんでやるよ」

仁「母さんと初ちゃんは、勘定場やるんだろ?対面売りは人件費がかかるから、セルフサービスにした分、人件費を節約した分、商品を安くして売ろうとしているのに、母さんや初ちゃんが魚売っていたら、何も変わりはしないじゃないか。道子、当てにしようと思ってもダメだよ」

おしん「じゃあ、人を雇えばいいだろう!その分商品を売って儲けりゃいいんだからね!」

道子が、食事の用意をする。

仁「またサバの味噌煮か?」

道子「ここのところウチのお店はお休みで、よそで魚を買うと、サバが一番安い。

1匹で、ちょうど4切れとれるし」

仁「お前な、いくら倹約しろって言っても、俺たち働いているんだぞ!」

道子「お母さんから渡されるモノじゃ、これが精一杯なの!私だって、魚はうんざりよ」

おしん「道子さん、魚がイヤだったら、他に色々あるでしょう。お豆腐とか油揚げとか栄養のあるものが。お魚だってね、安いイワシなんか手の加え方によっては、ほんとに美味しくなるもんよ」

仁「そうだよね。初ちゃん、よくつみれとかさつま揚げなんか作ってくれたもん。イワシのすり身にさ、ごぼうとか人参の刻んだの、あれ美味しかったよね!」

道子「どうせ、私は何にもできない女ですよ。けどね、私だってお金さえあれば、いくらでも文句の言われない料理位作ってみせるわよ!ロクに生活費もくれないで、私に甲斐性がないように言われちゃ、引き合わないわよ!甲斐性のないの、アンタの方でしょう?女房に、こんな情けない思いをさせて」

おしん「道子さん、もうよしましょう。さっいただきましょう!サバだって食べられるだけ、ありがたいと思わなきゃ。母さんが子供の頃は、サバはごちそうだった。お魚なんてね、1年に1度しか、食べられるか食べられないかだった」

仁「今時、そんな話し通用しないんだよ!昔は、ほとんどの人が貧乏で、食べるモノにも困っていただろう。それが普通だから、文句も言わずに堪えられたんだよ。

今ね、時代が違うんだよ!

モノが豊かになって、何でも手に入る時代じゃないか。そんな時にしんぼうしろって言っても、昔のしんぼうとは違うんだよ!道子だって、ロクに生活費渡さなきゃ、やりきれないよ!母さんもね、昔の貧乏話する前に、ちゃんとしたモノを食えるだけの金を渡すことを考える方が先じゃないの?

母さんの貧乏話しなんて、二度と聞きたくないよ。そんなモノでごまかせる時代なんて、とっくに終わったんだから!」

そう言うと、仁は道子に「新しい店がうまくいったら、もうやりくりのことで苦労させないから」

道子「そうよ、早くお手伝いさんくらい、おけるようになって欲しいわ。

私、おさんどんするためにお嫁に来たんじゃないんですからね」

仁「晩飯のおかずのことでケンカしているなんて、情けないもんな」

おしんが初子と縫物をしている。

おしん「うっかり昔の苦労話ができなくなった。ほんとに世の中、変わってしまったんだよね」

初子「しんぼうなんて、少しも立派なことじゃなくなっちゃたんですね。それより、お金を儲ける方が先だなんて」

おしん「そう言えば、そうだね。お金があれば、しんぼうすることなんてないし、ウチの中が円満に行くんだから。私だって、ばんちゃんや母ちゃんの暮らしを見てきて、もう貧乏はイヤだと骨身にしみた。

だから今まで、頑張って来られたのかもしれない。嫁にまでバカにされちゃ、ぼんやりしちゃいられない。

何が何でも稼がなきゃ」
この夜のことは、長くおしんの心に残った。
幸せも金でしか買えない時代が来たという思いが、新しい店のオープンを前に、おしんに新たな決意をさせることになったのである。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 六 再起編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

勘定場
「勘定場」いわゆる「レジ」

感想

時代が違う
おしんは、店は仁と道子のものになるのだからと、道子に金銭登録機の使い方を覚えるように言いますが、道子は、店のことなど、まったくやろうとしません。

上げ善据え膳を、親にやってもらってきた道子には、どうして店のことを覚えないといけないのか、納得できないのでしょうが、おしんには、あのお加代さまですら働いていたのに呆れたでしょうね。

おしんは、それでも、道子になんとしてでも動いてもらうようにと、負けていませんが、仁にしてみたら、時代の流れを感じず、意地になっているだけで、ただの面倒なおばさんと言った感じです。

その溝を埋めるかのように、初子が、やんわりとおしんに言って聞かせてくれ、初子がいてくれて良かった。

おしんも潔く気持ちを入れ替えるところは、さすがです。

杓子定規
おしんは、仁の商売の杓子定規なやり方に納得いきませんけれど、おしんの気持ちはわかります。

おしんのように頭が良く、モチベーションが高い人には良いけれど、みんながみんなおしんのようには出来ません。

仁の逆襲
おしんは、ただ自分の思いを忠実に果たせば、それで良いと思っていたのでしょうが、仁は、おしんの古臭い考えに、ほとほと嫌気がさし、とうとうおしんに不満を爆発!

おしんは、ショックだったでしょうね。

姑問題から解放されたと思ったら、次は嫁問題で、しかも仁は、道子をかばい、夕飯のおかずのことで言い合いになるなんて情けないと言っていますが、おしんには、嫁のご機嫌を取る仁を情けないでしょうね。

おしんの石のような表情に凄みを感じました。

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