おしん あらすじ 260話ネタバレ朝ドラ / セルフサービスの店開店 キャスト再放送感想

おしん あらすじ 簡単に?最終回「浩太 その後」ストーリーキャスト50週目ネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、浅沼友紀子、渡辺寛二、家中宏、菊地浩二、塩屋智章

おしんあらすじネタバレ

田倉商店
セルフサービスの田倉商店の開店の日、おしんは仕入れから戻ってくる。

おしんは朝から、魚を買う客はいないだろうから、箱に入れたままにしてと指示すると、辰則が、「生鮮食料品を扱うからには、魚も野菜も特売にする。それを目玉の一つとしてお客を呼ばないと。開店の時には、売値を決めて、客の目につくように並べていただきます。田倉商店は、魚屋ですよ!」

おしん笑顔!

おしん、仏壇の前で手を合わす。

「父さんと雄がついてくれるから、きっとうまくいくよね?」

そこへ、希望が入って来て「本日は、おめでとうございます。僕なんか来ても、何も役に立たないけれど、せめて一言、お祝いを言いたくて」

おしん「ありがとう」

希望は、百合がこしらえた赤飯をお祝いに差し出します。

そこへ初子が、時間だからと呼びに来る。

仙造が「本日は、おめでとうございます。田倉商店の開店を祝し、将来の発展を祈って乾杯!」

おしん「みなさまのお力添えのおかげで、めでたく本日を迎えることができました。あとは、前を向いて進むだけです。どうか、よろしくお願いたします」

拍手した後、仁が「じゃあ、みんなもいいね!」

仁と辰則が、お店の戸を開いて「いらっしゃいませ!」とあいさつをする。

並んでいたお客さんが、次々とお店に入っていく。

昭和31年3月15日、長い準備期間ののち、田倉商店は、当時まだ少ないセルフサービスの店として、オープンにこぎつけた。

成功するかどうか予想もつかない賭けであった。

が、とうとうここまで来たと言う感慨がおしんの胸を熱くしていた。

禎がレジを打っている。

お店のカゴを持ったまま店を出る客を、征男が止める。

仁が、メガフォンを使って売り込みをしている。

お店のカゴではなく、自分のカゴに品物を入れる客を見つけた仁は、「申し訳ございません。お買い上げの品物は、当店の用意したカゴに」と説明します。

店が終わった後、初子が熱燗を鍋から出している。

禎「不思議ね。あーいう雰囲気には、いつの間にか巻き込まれちゃうよな」

初子「なかなか立派だったわよ。蛙の子は蛙、禎ちゃんには、やっぱり母さんの血が流れているのね」

禎「仕方がないよ。開店の3日間くらいは手伝わないと。高い大学の学費出してもらっているんだもん」

店を閉めた後、おしんは勘定をし、辰則から売れた商品の数の報告を受ける。

おしん「売上金と、売れた品物がうまくあえばいいのね?」

辰則「でも、なかなかそうはいかないでしょう。どんなに気をつけても、あれだけの混雑です。万引きだってあるでしょうし」

おしん「それにしても、ほんと良く売れたわね。魚屋や八百屋をやっている時と、まるで違うもの。さっみんな夕ご飯にしましょう!」

仁が、早く売り切れたので、魚の仕入れを、明日はもっと増やした方がいいと提案します。

おしんは、目玉として置いても、儲けが少ないとグチると、仁は、それでお客さんが来てくれて、セルフサービスの店を覚えてくれるならと返します。

そして「営業時間も、もう少し伸ばした方がいいかもしれない。

閉店間際に、勤め帰りらしい客も来てくれたよ。

あと1時間伸ばしたら、もっと売り上げ伸びたと思うよ!」と仁は言いますが、おしんは「売れた、売れたと言ってもどれだけ利益があったかね?」

おしんが、そろばんをはじき「いくら特別セールだと言っても、あれだけの売り上げで、この儲けじゃ何しているか、わかりゃしないよ。これじゃ、銀行の利息の借金も出やしない」

仁「仕方がないだろう?最初の3日間は、利益度外視しているんだから。その後はね、一部の目玉商品を残して、ちゃんと儲けのある商売にするから」

おしん「食べるモノ食べなくても、毎月、決まったお金を銀行に返さないといけないんだよ」

仁「商売は、長い目で見て、損して得取れって言うじゃないか。セルフサービスの店っていうのはね、なんでも安いぞってお客に印象を植え付けるのが肝心なんだから」

おしん、笑う。

辰則「じゃあ、また明日もがんばりましょう!おやすみなさい!」と部屋を出る。

仁「母さん、開店祝いの花輪の中に”並木食料品店”って言うのがあったけど、並木さんってどういう人?」

おしん「昔ね、母さんがずいぶん世話になった人なんだよ。もし、今度の店がしくじったら、並木さんにも迷惑かけるからね。そんなことにでもなったら、母さん、死んだって詫びをしきれやしない。それだけは覚えていてちょうだい」

翌朝。

開店の準備をしていると、商店街の役員が3人やってくる。

おしんは「昨日、ウチの店の開店で、ちょっとにぎわったもんですから、ご近所のみなさんにも、さぞご迷惑をおかけしたと思います」とあいさつをする。

役員「それはお互い様だ。商店街がにぎわうのは、活気が出て結構なんで、それに文句をつける筋合いはまったくない。

ただ、お宅では、ずいぶん値引きしていらっしゃいますな?」

おしん「セルフサービスというのは、市価よりもお安くして、お客さまにご奉仕するのが建前の方式でございます」

役員「それくらいね、私達も承知していますよ。しかし、この商店街は、共存共栄をモットーとして、これまでやってきたんです。
お宅だけが、常識外れた安売りをされたんじゃ、我々まともに商売してきたものが立つ瀬がないでしょ?」

役員「私達は、田倉さんがセルフサービスの店に転換すると聞いて、ひじょうに期待をしていたし、この商店街にもプラスになると、むしろ歓迎していた。それが驚くより、あきれてしまって」

役員「昨日は、ウチも鍋1個、茶碗も売れませんでした。数十年商売しているけれど、こんなこと初めてです。苦情が来ていて、我々役員としても放っておけなくて、自粛していただきたいんですが」

役員「お互い助け合ってやっていかないと、自分で自分のクビをしめるんじゃないですか?」

おしん「お言葉を返すようですが、どんなモノをいくらで売ろうが、お互いに自由なんじゃないんでしょうか?お客さまのため、いいモノを少しでも安く、これからの商売は、それを考えるのが、商人の努めだと思います。私どもも、これからその方針で参るつもりでございますので、どうぞみなさんにその旨をお伝えください。

どうもご苦労様でございました」
仁「母さん!何も、あの人たち刺激するようなこと言わなくてもいいだろう。ここで商売していく以上、商店街の人たちを敵に回すようなことになったら」

おしん「キレイ事なんか言っちゃいられないよ!商売は、食うか食われるかなんだよ!

この辺の商店街のお客を、みんなウチへ取るくらいの心意気がなきゃ、この店を張った意味がないじゃないか?」

辰則「そうですよ。できるだけ安く仕入れて、よそより1円でも2円でも安く売るのが、セルフサービス店の命なんです」

おしん「あんなこと言われてね、黙ちゃいられないよ!安い品物を、数売りゃ、立派な商売になるんだよ!
それでお客が喜んでくださるなら、この商売に切り替えた意味があるってもんだよ!

今日から、営業時間、午後7時までやるよ!

会社帰りの人に買ってもらうために、お惣菜やったらどうかね?

卯の花とか昆布巻きとか」

辰則「そりゃいいですね!」

仁「冗談じゃないよ!今だって人手足りないのに、誰が作るんだよ」

おしん「その気になったら、私と初ちゃんで夜なべしてでもやるよ!」

辰則「私だって手伝いますよ。この頃は、企業も人手不足で、主婦も働きに出るようになったから、帰ってすぐ食べられるものは、重宝がられますよ」

安売りへの商店街の反発は、むしろおしんの腹を決めさせていた。

誰にも頼らず、田倉の商売をしよう。

おしんの意地だったのである。

感想

感想欄は放送後に追記します。

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