おしん あらすじ 261話ネタバレ朝ドラ / 仁禎辰則一緒にさせたい キャスト再放送感想

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2020年2月8日(土)

あらすじ

田倉商店の安売りに対して近隣の商店街から反発されたことで、むしろ、おしん(乙羽信子)は腹を決めます。

誰にも頼らず田倉の商売をしようと、おしんの意地でした。

田倉商店の開店記念セールの3日間は、好評のうちに終わります。

おしんは、翌日からの一か月間も、開店記念セールと同じ値段で辛抱しようと提案します。

電車やバスで遠くからわざわざ買いに来てくれたお客さんに、お得意さまになってほしいという思いが強くなります。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、浅沼友紀子、長門裕之、渡辺寛二、家中宏、菊地浩二

おしんあらすじネタバレ

田倉商店

田倉商店の開店記念特別セールの3日間は、無事に終わった。

仁「みんな疲れていると思うが、今日は残業になるぞ!」

次郎と征男「はい!」

仁「明日から平常の営業だ。今日中に値段をつけなおさないとな!」

おしん「値段、そのままでいいよ。もうしばらく今のままでしんぼうしようよ。ウチの安売りを目当てに、電車やバスに乗っても遠くから来てくださるお客さまがあるんだって。

この町だけなら限度もあるしね、そういう田舎から来るお客さまをお得意さまにしたいんだよ。しばらくはね、損しなきゃいいと思って。儲けの方は、魚と野菜と総菜でなんとかするからさ」

仁「総菜って、そんなモノ本気でやるのかよ?」

おしん「売れるモノならなんだってやるよ!ダメだったらやめればいいんだから!初ちゃんに材料買ってきてもらったんだ。とりあえず明日の分。うんと火を通して長持ちする総菜を作らないとね!じゃ、あと頼んだよ!」

と言って奥へ入る。

辰則「すごい人だなー奥さんて!」

仁「何を考えているんだか。総菜なんて手間がかかる割には、たいした儲けにならないんだよ」

辰則「案外、伸びるかもしれませんよ。この頃はおかずを作れない女房たちも増えているし、買うのは共働きの女だけとは限りませんからね」

仁「出来上がったもので間に合わせていたら、女たちは家で何やる?」

辰則「さぁ?」

~中略~

朝、開店の準備をしている。

仁が、「浜へ魚を仕入れに行くはやめないか。市場の方がずっと近くて楽だよ」と、おしんに言ってきます。

おしんは、「浜で直接魚を仕入れるから、よそよりいくらか安く売れるんじゃないか。第一、活きがいいしさ」

仁「でも、母さん、もう年だよ。これからはね、他の商品に力を入れるようにして、魚とや野菜は、少しずつ減らした方がいいんじゃないか?」

おしん「そりゃあ、他のモノで商売できるなら言うことないよ。
でもね、まだまだ魚と野菜で、少し儲けがあるくらいなんだから。

もうひと踏ん張りも、ふた踏ん張りもしないとね!」

台所で、初子と禎が、総菜を作っている。

禎「50匁が1つ売れたら、いくらくらい儲けがあるのかな?」

初子「さぁ母さんが原価計算をして、値をお決めになったから」

禎「どんなに高く売ったって、たかが知れているわよね。

こんなに手をかけてさ、お金儲けってほんと大変なんだな。

私ね、生れてはじめて商売手伝ったでしょう?いままで商売を知らないで、学校へ通っていたんだから、わかるはずもなかったけれど、商売の難しさが身に染みた。

母さんや、初ちゃんや兄さんが、どんなに苦労しているかもね」

初子「つらいだけじゃないのよ。苦労したら、苦労しただけ、お客さまが喜んで買ってくださる時は、うれしさも大きいし、それでお金儲けができるんだったら、苦労なんて忘れてしまうの。

苦労してもうまくいかない時もあるし、いつも不安と隣り合わせだけど、それが商売の面白さじゃないかしらね」

そこへおしんが入ってくる。

おしん「禎何しているの?」

禎「卯の花も、ひじきも美味しい。まさしく母さんの味だね。きっと売れるよ!」

おしんが接客をしていると、仙造がやってきて「3日間、大変でしたね。しかし、この盛況で何よりですな」

おしん「お陰様で、売り上げだけは」

仙造「1年間は、売り上げが赤字覚悟で、あとは信用さえできれば、なんとでもなりますからね!」

仁「いろいろお世話になりました。なんとか店をやっていくメドが立ちました」

仙造「ウチの製品も検討しているそうじゃないか?ウチも助かったんだよ。

正直言いますとね、ここに入れている製品は、東京と大阪店の一流店で売れ残って返品されたものなんですよ。
ウチでは、持てあましていたものなんですがね、ここに置いてもらって助かりました!」

~中略~

茶の間

おしん「今の若い娘は、甘やかされて育っているから、意気地がないったらありゃしないよ!私達の時はね、お産だって言ってもゆっくり寝ていられなかったよ」

禎「母さん!昔のこと言っちゃいけないの!時代が違うんだから!そういうこと言うから、嫌われるんだよ!」

おしん「今も昔もね、女の体なんて何にも変わっちゃいないだよ!贅沢になれちまって、こらえ性がなくなっているんだよ!」
禎「いいじゃないの!道子さんがいなくったって、なんとかみんなでやっていけるんだもん!気を使わないだけ、いいけどさ!道子さんの分、私ががんばるわよ!

今夜も、お惣菜作るんでしょ?

今日の分、お昼前に、もう売れちゃったもんね」

初子「あっという間でしたね」

禎「卯の花を作る人、きっといなくなっちゃったのよ」

初子「手がかかるんですものね」

禎「ねぇ母さん、もっといろんなもの作ったら?

きんぴらごぼうだって、出し巻き卵だって、母さんがこしらえるのは美味しいもん!

がんもどきだって、母さんの手作りのようなモノ、どこにも売ってないよ!」

おしん「へー禎に褒められたの、生れて初めてだよ」

禎「今まで、母さんのそばにいた時は、気づかなかったの。名古屋に下宿して、つくづく思いしりました!」

おしん「じゃ、ウチを出たのも無駄じゃなかったね」

禎「だから、母さんの得意なモノこしらえて売るのよ!絶対喜ばれると思う!

ねっ私も手伝っていい?

私ね、商売が面白いなぁって思うようになったの。

母さんと初ちゃんが作ったものが売れる。私もちょっぴり手伝った。

それがお金になって、どこかの誰かが食べてくれる。

なんだか、ワクワクするようなことじゃない?

4月10日くらいまで、学校休めるのよ。

私、精一杯がんばる!

お店のレジもやるからね!」

禎と辰則がレジ打ちをしている。

仁が、茶の間でタバコを吸っている。

おしんが入って来てくると、仁が「禎、案外、商売向いているかもしれないね。イキイキして働いているじゃないか」

おしん「物珍しんだろ」

仁「母さん、禎と辰則、一緒にしたらどうかな?辰則は、なかなかできた男だよ。
俺はね、あいつと一生商売していきたいんだよ。

禎と辰則が結婚してくれたら、辰則だって、田倉商店盛り立ててくれるに違いないよ。

禎だって、よそへ嫁にやるよりも、その方がいいに決まっている。ずっと田倉の人間でいられるからね」

おしんは、耳を疑った。

思ってもみなかったことだけに、自分本位の考え方しかできない仁の冷たい心をのぞいたようで、おしんは、ふと恐ろしかった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 六 再起編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

貫(かん)

量の単位。

1貫は、3.75 kg

匁(もんめ)

1匁は、3.75g(5円の硬貨の重さが1匁)

50匁は、187.5g

感想

働き者
店が終わっても、おしんの仕事は終わりません。

接客から始まり、店に出すお惣菜作りと、ほんと働き者です。

差別化させるためにも、お客のことを考えて、お惣菜を作りますが、確かに同じことをしていたら意味がありません。

魚の行商の時も、魚の佃煮を作ったりしていたので、おしんにとってお惣菜作りなど、どうってことないのでしょうね。

フードプロセッサーなどない時、おしんが懸命に人参を千切りして、それもこれも禎に大学へ行かせるためと働いている姿に、禎ちゃんは、いたたまれない気持ちになったみたいですね。

お惣菜など儲けが薄いのに、それをわかって懸命に働いている姿を見ていたら、良心が痛みそう。

おしんに倣って、お惣菜を作ったり、レジ打ちをする禎ちゃん、かわいいです。

少し残念
仙造が店を訪れますが、店に置いてもらっている洋服は、東京などで売れ残った洋服で、それが田倉商店で売れているから助かっているなんて、出し抜かれた気分ですが、なぜか憎めません。

おしんも、そんな仙造の性格がわかっているのか、責めることもなくうまくおさまりそうだと思っていると、道子の妊娠の話しになり、顔色をうかがって話す仙造のバックには口うるさい波江が見え隠れして残念。

仙造が浮気したら、バレバレだろうな。

成長した禎ちゃん
家を離れ下宿住まいをしていることで、家の良さをわかった禎ちゃんは、学校が休みの間、店の手伝いをすると言います。

商売の面白さがわかったと、やる気になった禎ちゃんを、おしんは、何とも言えない表情で見つめ、うれしく思ったのでしょうね。

勝手な仁
嬉々として働く禎ちゃんと、快活に働いている辰則を、満足そうに見る仁。

すると仁は、おしんに禎ちゃんと辰則を一緒にさせたらと言い出します。

辰則と一生共にやっていきたいからと、自分の妹と一緒にさせることで、つなぎ留めたいなんて、自分に自信がないのでしょうね。

おしんには、また仁の残念な一面を見たようで絶句した姿が哀れです。

P.S.話しが飛んで「スカーレット」ですが、ドラマが始まる前は、昭和40年代ごろまでの設定だとアナウンスされていたと思うのに、設定が昭和50年代と伸びました。

まだ2か月近くあるので、白血病の話しが出てくるのかな。

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