おしん あらすじ 263話ネタバレ朝ドラ / 禎が?今夜は離さないぜ 五月晴子 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

スポンサドーリンク





 

2020年2月11日(火)

あらすじ

仁(山下真司)は、田倉家のために、妹の禎(てい)と、田倉の店を手伝っている辰則を結婚させようと考えていましたが、禎が名古屋の大学に戻ったことで話は立ち消えになります。

悩みの種が消えて、おしん(乙羽信子)はホッとしますが、スタートしたばかりの新しい店は、銀行の借金を返すのが精いっぱいで、禎の学費や下宿代を工面するのも難しい状態でした。
おしんは、名古屋に戻った禎から連絡がないことを心配します。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回262話 TOP 次回264話>>

おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、浅沼友紀子、渡辺寛二、家中宏、菊地浩二、原亮介、五月晴子

おしんあらすじネタバレ

田倉商店

田倉家のために妹の禎と友人の辰則を結婚させようという仁の計画は、禎が再び名古屋の大学へ戻ったことで、あっけなくつぶれていまい、おしんはホッとしていた。
まだ、スタートしたばかりの新しい店は、銀行の借金を返すのが精一杯の状態である。

店じまいをしていると、数人の客が中をのぞいているので、おしんが「本日は、閉店しましたので」というと、男が「この店の責任者に話が合って来たんだ!」

おしんが店を開け、「私が、ここの責任者ですございますが」

男「おととい、ここで子供が2人、万引きしたって学校へ通報しただろ!」

女「よくも、そんなヒドイことができたもんだね!お陰で、ウチの子供は泥棒呼ばわりされて、学校へも行けなくなってしまったんですよ!」

女「たかがね、キャラメルやチョコレート盗ったくらいで、わざわざ学校へ言いつけることはないでしょう。ウチへ知らせてくれたら、いくらでもお払いしますよ!」

仁「それは違うでしょ!

たとえ1円のモノでも、金を払わず持っていこうとしたら、それは立派な万引きですよ!」

男「だいたいセルフサービスの店なんて、万引きしてくれと言っているようなもんだろが!子供が誘惑に負けるのは、無理ないだろうが!アンタの方にだって、責任はあるんだよ!それを一方的にだね」

女「そうですよ!アンタらのおかげでな、ウチの子は、一生を台無しにされてしまったんですよ!」

女「子供を盗人扱いされた親の気持ちが、アンタたちにはわかりますか?

恨んでも、恨みきれないわ!

こんな店、火をつけて燃やしてやりたいわ!」

~中略~

茶の間

仁「何も、こっちが頭を下げることはないじゃないか。ロクに子供に教育もできない、万引きするような子供を育てたのは親の責任だろう?」

おしん「お客に、理屈は通りはしない。ただ頭を下げていればいいんだよ。万引きされる方だって悪いんだよ。店のモノの目が届いていたら、お客に、そんなスキは与えやしないんだからね」

仁「人手が足らないのに、そんなこと言っていても無理だろう。俺はね、レジに入ってないとならないんだよ。こんな時、禎がいてくれたらと思っても、あいつは、勝手なことばっかりしているし。だいたい、母さん、禎に甘すぎるぞ!

バカバカしくて、やってらんねーよ!」

おしん「やっぱりこんな店、やらない方が良かったかね。借金までして、店を大きくしたって、忙しいばっかりで、たいした儲けにならないし、魚屋と八百屋をしっかり商いしている方がましだったか」

~中略~

禎の部屋

禎は、おしんからの手紙を読む。

「元気ですか?お金を送りましたが、着いたでしょうか?返事がないので心配しています。

小さな調理場をこしらえて、店で売る総菜つくりに本腰を入れることになりました。

こんにゃくの煮たのや、里芋の煮っころがし、煮豆なんかも甘さをひかえて、母さんらしい味を出すつもりです。

例の縁談もあれっきりで、仁も何も言わなくなりました。

安心して、時々は帰っていらっしゃい。

イカの干したのを送りました。下宿のおばさんにもさしあげるように、体にだけは気をつけて。

母より」

そこへ下宿のおばさんが、禎に電話だと呼びます。

禎「もしもし、今、帰って来たとこ。うん、すぐ行く。いつものとこね」

下宿のおばさん「禎ちゃん、出かけるのはいいけれど、あんまり遅くならないように。ここんとこ、12時過ぎが多い。

うるさいことは言いたかにゃあけどなぁ。

お母さんから頼まれているだいじな娘さんだから。おみゃやさんは、勉強に来ているだから、一生懸命勉強していると思っているから、お母さんだって、せっせと学費を送ってくれるんだで。

それ忘れないでね」

喫茶店

禎が座っている。

徹がやってきて「ゴメン、待たせて。金策に歩いてたんだ。明日あたり、おふくろが送ってくれると思うが、誘ったのに、どうしようもねーな」

禎「少しくらいなら、持っている」

徹「良かった!仲間が例のダンスホールで待っているんだよ。いいだろ?」

禎「あそこなら、なんとかなりそう」

徹「腹減ってない?俺、欠食児童なんだ」

禎「ラーメンくらいなら」

徹「御の字だ!じゃあ、腹ごしらえして。禎、キレイだよ」

禎「バカ!こんなところで」

徹「愛しているよ」

禎「徹!」

ダンスホール

若者たちが踊っているが、禎は一人、椅子に座っている。

徹がやってきて「青春は2度とないんだ。大いにエンジョイしなきゃ!」

仲間のカップル「そうだよ!中学高校と勉強、勉強と尻をたたかれて、やっと大学へ入ったんだぜ。大学出たら最後。今度は一生、馬車馬みたいに働かなきゃならないんだ」

女「そうよ、今のうちにやりたいことやらなきゃ」と言って、二人接吻をする。

徹が、禎の肩を抱いて「今夜は離さないぜ!いつまでもお茶飲んだり、歩いたり踊ったり、そんなことはもう卒業だ!愛し合っているなら俺たちだって。それが当然だろ?

ずーっと暮らしたっていいと思っているんだ。今やっておかないと、一生後悔するぜ!」

徹が顔を近づけると、禎は「離して!」

徹「ここの勘定は、どうするんだよ?」

禎は、テーブルの上に「全部!」と言ってお金を出し下宿へ帰る。

おしんから、小包が届いている。

禎は、おしんや辰則が働いている光景を浮かべる。

田倉商店

辰則「しかし、野菜のごった煮が、あんなに喜ばれると思いませんでしたね」

おしん「あれは、筑前炊きって言うのよ」

辰則「加工品は、けっこう利益もあるし、この調子で売れてくれたら、禎さんの学費どころじゃありませんよ。今に田倉のイメージ商品になりかねませんよ」

おしん「お惣菜屋になっても困るけれどね」

辰則「それに人助けです。奥さんたちの手間を省いているんですから」

おしん「どうかしらね?奥さん方を怠け者にしているじゃないかしらね?」

初子「最近は、奥様たちも習い事したりお勤めしたり忙しいでしょ?

そういうご夫婦には、お役に立っているんですよ」

おしん「そう言えばね、道子さんも禎も何にも知らないもんね。禎なんて、とってもお嫁になんて行けやしないわ」

辰則「料理できるだけが能じゃありませんよ。禎さんは、大学を出られたら、立派な仕事を持って、社会へ貢献されるんです。料理なんて二の次ですよ」

おしん「仕事持っていたって結婚しないって、わけにはいかないでしょう」

辰則「しかしですね・・・禎さん」

禎が現れる。

おしん「どうしたの今頃?」

禎「なかなか使いやすそうな調理場じゃない?明るいし」

おしん「学校、お休みなの?」

禎「やめたの学校は」

そこへ仁が入って来て「禎」

禎は、レジに走って行く。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 七 完結編(新価格) [DVD]

下宿のおばさん五月晴子

禎の下宿先のおばさんを演じているのは、おりきさんの渡辺富美子さんと近いモノを感じますが、女優の五月晴子さん。

五月 晴子(さつき はるこ)

生年月日:1935年1月1日

本名:石川君代

出身地:東京都

舞台芸術学院卒業

ご健在です!

前置きレビュー

ダンスホール

徹と禎は、ダンスホールに行きますが、昭和31年とのことですけれど、当時の若者を描いた石原慎太郎さんの「太陽の季節」が昭和30年の作品です。

仙造役の長門裕之さんが主演です!

マンボNo.5
若者たちが踊っていた「マンボNo.5」(Mambo No.5)は、キューバのペレス・プラードが1949年に制作・発表した曲です。

ペレス・プラード楽団 4/12 マンボ No5 ( Mambo No.5 )

高中バージョン!

Masayoshi Takanaka – MAMBO NO. 5 (DISCO DANGO)

住所

禎に届いた小包の住所ですが、禎の下宿先は

名古屋市千種区春日1丁目7番地村田様

おしんの住所は、

三重県度会郡(その後、今一つわからない)

※Googleマップで出てきません(笑)

感想

コンビニがない時代
今のように監視カメラがあるわけでないので、万引きする子供が出てきてしまいました。

悪い事は悪いで、はっきりさせないとなめられてしまいますが、万引きした子供の親から逆切れされてしまい、客の意識をここでも変えてもらうように、毅然と対応をしないといけないなんて、客商売の難しいところです。

コンビニがなかった時代、出来合いのお惣菜が買える所は珍しかったのかもしれませんが、安いお惣菜を売るなんて、仁は、人件費を考えると、とてもバカバカしくて、冗談じゃないと思うのも最もだと思います。

実家から離れていても

おしんから禎ちゃんの下宿先に手紙が届きました。

おしんの禎ちゃんを思う気持ちが、温かく染み入るような文面ですが、禎ちゃんは心なしか浮かない表情です。

彼から電話がかかってきてましたが、下宿のおばさんが、そんな禎ちゃんをコテコテの名古屋弁で心配します。

今、これほどの名古屋弁など聞けることはないのかもしれませんが、なぜか心地よく聞こえます。

下宿にいても、おしんの手紙やら下宿のおばさんやら、禎ちゃんは、周りの大人に大切に思われているのがわかります。

勘弁してくれ

禎ちゃんの彼氏は、禎ちゃんの懐をあてにしているような軽薄な男に見えるのに、禎ちゃんは、どうして、こんな男とつきあっているのだろう???

「禎、キレイだよ」うわっ~寒気が走った!

マンボの曲がとてものどかに聞こえますが、当時は、最高に刺激的な音楽だったのだろうな。

禎ちゃんは、意気揚々と踊っているのかと思いきや、沈んだ表情で椅子に座っていました。

おしんや下宿のおばさんから温かく守られていることを、しみじみと感じたのでしょう。

クズな彼氏の誘惑に、やっと目が覚めたみたいで、良かった!

おしんが禎ちゃんのために身を粉にして働いたお金を彼氏にたたきつけて、痛い一夜になったけれど、いい勉強になりました。

そして禎ちゃんの脳裏に浮かぶのは、おしんと辰則!

初子じゃなくて、辰則なんですね。

ラップやタッパーなんてなかった時代、おしんが、卯の花を経木にのせて、新聞紙でくるんで、なんだか懐かしい感じ。

地球にやさしかった時代でもある。

それはともかく、おしんは、自立できるようにと学校へ行かせてくれたことを考えず、何も禎ちゃん、学校を辞めなくても良かったのに。

<<前回262話 TOP 次回264話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました