おしん あらすじ 264話ネタバレ朝ドラ / 禎の告白を辰則は断る! キャスト再放送感想

おしん あらすじ 簡単に?最終回「浩太 その後」ストーリーキャスト50週目ネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、浅沼友紀子、渡辺寛二

おしんあらすじネタバレ

田倉商店

その朝、突然名古屋から帰って来た禎は、大学をやめると言ったきり、店のレジに入ってしまい、わざとおしんを避けているようであった。

おしんには何があったのか、さっぱり見当もつかず、不安な思いで店が終わるのを待つより他なかった。

初子が台所仕事をしていると、禎が入って来て、何か手伝うと言うが、初子は、何があったか知らないが、母さんを心配させたらかわいそうだと話しますが、禎は耳に入れようとしません。

おしんが入って来て、禎を茶の間に呼ぶ。

仁「お前、大学やめるんだって?お前、そういうことは軽々しく口にするもんじゃないぞ!
おまけに、そのたびに高い電車賃使って帰ってくるんじゃ」

禎「ほんとに、やめるんだもん」

仁「この前は、なんの断りもなしに名古屋へ帰っちゃって、そうまでして行きたい学校なら、ちょっとくらいつらいことがあっても、しんぼうして行くのが当たり前だろうが」

禎「何よ!大学なんて無駄だ!学費もないのにって言ったの誰?」

仁「まだあんなこと根に持ってんのか?」

おしん「お金なら、母さんがなんとでもしてやるって言ったじゃないの」

仁「俺もな、お前がその気なら、やってやるつもりなんだよ。俺はロクに中学卒業しなかっただろう?母さん、それすごく後悔しているんだよ。だから、お前にはどうしてもって気持ちなんだよ。

俺だって、そういう気持ちよくわかるから。お前には、何にも言わないで、お前がやりたいようにやらせようと思ったんだ。

それを今になって」

禎「ありがとうございます!苦しい時に、勝手なことさせてもらって。ほんとに感謝しています。

でもね、人間の気持ちって変わることもあるの。それは仕方がないでしょ?」

おしん「いったい、何があったのよ?」

禎「大学へ行くのがバカバカしくなっただけ。私、お店手伝うことに決めたの。その方が、ずっと有意義だもん」

おしん「店なんて手伝って、何になるって言うのよ?商売なんてね、いつどうなるかわからないのよ。もし失敗したら、それこそ丸裸になって放り出されちゃうんだから。そんな時だって、大学出ていたら、学校の先生とか、なんとか生きていけるでしょう?

母さんだって、若い時、散々苦労したから、せめて禎だけには」

禎「大学出たって、何にも役に立ちゃしないわ。道子さん見ていればよくわかる」

おしん「それは、結婚の相手に寄りけりでしょう?共稼ぎする人と一緒になるかもしれないし」

禎「私は、お母さんやお兄ちゃん、みんなと力を合わせて働きたいの。そういう気持ちになったんだから」

仁「お前、店が苦しいから遠慮しているのか?」

禎「違う!私、働いているのが好き、働いている人が好き。お店のオープンの時、手伝って良かった。働くってことの素晴らしさをわからなかったら、とんでもない間違いをするところだったの」

おしん「アンタの気持ちはわかったが、もう一度、将来のこと、よーく考えてごらんなさい」

禎「もう遅いの!下宿の荷物、みんな送り出してきた。2~3日うちには、こっちに着くんじゃないかな」

仁「お前、何考えているんだよ。母さんに断りもなしにそんなことを!」

禎「お兄ちゃん、私、辰則さんと結婚してもいいわよ。ただし、辰則さん、どういう気持ちか知らないけれど。それだったら、他の人でもいい。お兄ちゃんの右腕となってくれる人ならね」
そこへ辰則が「今日の売り上げです!」と入ってきますが、みんな無言。
禎は「1日、ご苦労様でした!お夕飯のしたくしないと!」と台所へ行きます。

調理場

調理場で、おしん、初子、辰則、禎がいる。

禎「終わった!」

禎は、辰則の仕事を見て「辰則さんは、なんでもできるんですね?」

辰則「器用貧乏なんですよ」

禎「お兄ちゃんは、サッサと引き上げちゃったのよ。辰則さんも、もうお休みなさいよ」

辰則「奥さんや初子さんが働いているのにそんな」

おしん「いいのよ、こんなこと女の領分なんだから、無理しないで休んでちょうだい」

辰則「だいじょうぶです。私も、こういうことキライじゃありませんから。それより、奥さんこそ、仕入れで朝早いのに、毎晩、体を壊さないかと心配で」

おしん「私はね、若い時から鍛え方が違いますからね!」

禎「また自慢話が始まった!」

辰則「いやーほんとですよ。昔の女性は、よく働きましたよね。私の母だって、いつ寝るんだろうって子供心に不思議でしたね。いつ見ても働いていて、空襲で死ななかったら、ちょうど奥さんと同じくらいの年でした。

生きていてくれたら、どんな親孝行だってしてあげたのに」

禎「やさしいのね!辰則さんって!」

辰則「いないから、そんなことが言えるのかもしれませんよ!生きていたら、親不孝ばっかりしていたかもしれませんよ!」

初子「終わりました。もう辰則さんはいいわ」
辰則「私が、野菜を切ります。禎さんは、もうお休みください」
禎「いいの!私も、今日から本腰入れて田倉手伝うことになったから」

辰則「じゃあ、大学は、ほんとうにおやめになるんですか?」

禎「辰則さんに負けないで、レジも頑張れるようになります。どうぞ、よろしく!」

おしん「一時の気まぐれなのよ。すぐまた帰るんだから」

辰則「そうですよね。いくらイヤなことがあっても、勉強できることは幸せなことだし。

禎さんには、そういう暮らしが一番、相応しいんです。せっかくの才能が泣きますよ」

おしんの肩を禎がもんでいる。

おしん「肩なんてもんでもらっても嬉しくないよ。そんなにイヤだったら、しばらく遊んでいていいから。気が済んだら、サッサと名古屋へ帰りなさい」

禎「まだ言っている。下宿も引き上げちゃったのよ。名古屋へ帰っても寝る場所ないんだから」

おしん「辰則さんとの結婚、母さん許さないから!」

禎「どうして?いい人じゃない。田倉のために一生懸命だし。
新しい店が、ここまでこれたのは、辰則さんの努力があったからなのよ。

仁兄ちゃんだけじゃ、どうなってたか?」

おしん「そんなことはね、アンタに言われなくても、母さん、よーくわかっています。

ほんとにありがたいと思っているわ。でもね、それとアンタの結婚は、別でしょう」

禎「私が好きなら、問題ないことでしょう?」

おしん「何もね、辰則さんと一緒になって、この店の苦労することないじゃない。

アンタは、まだまだ他に」

禎「母さん、辰則さんには親も兄弟もいないのよ。

姑や小姑の心配することないし、一生母さんのそばにいられるの。お婿さんにするには最高の条件じゃない?

辰則さんやさしいから、きっと母さんを大事にしてくれるよ」

そう言って、自分の部屋へ行く。

おしん「親の心、子知らずとはほんとだね。せめて禎だけは、大学を出してやりたかったのに。商売の苦労は、私と仁とで、もうたくさん。

仁には手を焼いたけど、禎だけは親の言うことを聞く、いい娘だと思っていたのに。

いったい、何を考えているんだかね」

辰則が朝、店に出ると、禎がレジにいて、辰則に朝のあいさつをする。

禎「お兄ちゃんは、まだ寝ているの?」

辰則「店長は、帳簿の整理で夜遅くていらっしゃいますから」

禎「のん気ねー何もかも、辰則さんに任せて」

辰則「これが私の仕事です。高いお手当ちょうだいしていますから。禎さんは、何もこんな朝早くから」

禎「こんな時でもないと、辰則さんとゆっくりお話もできないから。忙しいんだったら、働きながら聞いてくれればいいの。辰則さん、私をお嫁にもらってくれる気がある?

結婚して、夫婦でお兄ちゃんたちと田倉をやっていくの」

辰則「冗談にも、そういうお話は不謹慎です!」

禎「私は、まじめよ。だから今朝も早起きして、辰則さんの気持ちを確かめているんじゃない。

これはね、お兄ちゃんの希望でもあるの。お兄ちゃんは、辰則さんに、一生田倉を助けてもらいたいから」

辰則「だったら何もそんなこと。私は、たとえ一人だろうと、誰と所帯持とうと、出て行けって言われない限り、こちらでお世話になるつもりなんです。

禎さんが、つまらない心配をなさらなくても、できることなら、私は一生こちらでと」

禎「私は、お兄ちゃんのためでも、田倉のためでもない!自分のために辰則さんと」

辰則「禎さん、どうして私みたいな男と。からかわないでください!」

禎「辰則さん!私は、本気よ!だから、学校もやめて帰ってきたんじゃない?」

辰則「お断りします!私は、禎さんと結婚できるような男じゃありません。そんなことしたら、お世話になった奥さんを裏切ることになります」

禎「辰則さんは、私がキライ?」

辰則「禎さんは、大学へお帰りになるんです。奥さまのお気持ちがおわかりになるなら、大学へ戻って、立派にご卒業になることです!」

感想

感想欄は放送後に追記します。

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