おしん あらすじ 269話ネタバレ朝ドラ / 田倉この程度でおしまい キャスト再放送感想

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2020年2月18日(火)

あらすじ

田倉商店は、従業員20名の大店舗になりましたが、おしん(乙羽信子)は、他に店を出すことは反対です。

仁(高橋悦史)や辰則はチェーン店を出すように、おしんを説得します。

ある日、展覧会で、希望(のぞみ)の作品が特選を受賞したという知らせが入ります。

おしんは、貧しさに耐えて、ろくろを回し続けてきた希望(のぞみ野村万之丞)と、希望を支える百合を長年みてきただけに、この受賞が何よりもうれしかった。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、野村万之丞、佐々木愛、桐原史雄、大友柳太郎

おしんあらすじネタバレ

田倉商店
希望が着いたところで、みんなで乾杯します。

希望「私は、賞など縁がないから信じられなくて」
おしん「百合ちゃんに電話してあげなさいよ。待っているわよ」

希望「帰ってからで」

仁「これで希望の作品も箔がついて、売れるようになるんじゃないかな?独立したって飯が食えるようになったワケだよ」

希望は、独立するには費用がかかるし、先生のところで、コツコツやっているのが、性に合っていると返します。

仁が、窯をつくる金は母さんが出してやるってと言うと、希望は、窯をつくるとなったら、土地が必要になるので、手も足も出ないと答えます。

おしんは、どんなことでもしてやると言いますが、希望は、母さんや初ちゃんが、こんなところにいるのに、それどころじゃないでしょうと返します。

それより、集まられたのは、何かあったんじゃないですかと、希望が問うと、禎が、田倉もチェーン店を出すことになって、その相談だったと答えます。

やっと母さんが決心してくれたことで、今なら、まだなんとかなりそうだ。

今は、車が普及して、農村からだって車で買い物に来る時代だから、増えた客をどんどん吸収できるように、方々に支店を作る。資金は銀行がついていてくれるので、どんどん借りて設備投資する。たちまち借金の2倍や3倍の利益が返ってくるのは、この店で実証済みだと、仁は説明します。

おしんは、「うまくいくかどうかわからないが、もう一度、支店の経営に取り組まないと。だけどね、これから似たような店は、いっぱいできるんだからね。ちょっと気を許すと、すぐ潰れちまうよ!」と

仁「他を蹴落としてでも生き残る、がめつさでやりますよ!」

~中略~

窯元

おしん「先生のおかげで、希望が賞をいただけることができまして、何とお礼を申し上げて良いか」

栄造「希望くんの努力のたまものですよ。黙って私についてきてくれて、それにこればっかりは本人の天性がモノを言いますからね。希望くんが持っている才能も、やっと出てきたんでしょう。

これで私もお預かりした甲斐がありました」

おしん「ここまで育てていただいて、申し上げる筋合いではございませんが、もし先生のお許しがいただけましたら、なんとかして希望を独立させてやりたいと。ロクにご恩返しもしないで、生意気なことと、さぞご立腹のことと思いますが、私には、希望が将来身を立つようにしてやらなければならない、責任がございまして、私も当年67歳でございます。

もしものことがあったら、あとは希望が頼る人間はおりません。

厚かましいのを承知で」

栄造「そうでしたか!私に遠慮はいりません。独立してからも、まだまだ大変でしょうが、そういうことがあるなら、私も喜んで力になりましょう。希望くんでしたら、独立しても、なんとかやっていけるでしょう。
どんな苦労も堪えていける男です」

おしん「ありがとうございます。これで私も大きな荷物を一つ下ろせます。やっと下ろすことができます」

希望、ろくろを回している。

40年近い歳月。

一人で背負って来た加代への約束をやっと果たせる時が来た。

無心にろくろを回いしている希望を見つめながら、胸の中でつぶやくおしんであった。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 七 完結編(新価格) [DVD]

感想

何かの間違いじゃないのか
焼き物で賞をとったのぞみは、「自分が賞をとるなんて何かの間違いじゃないか」というのを意味深い発言に思えるのは、管理人のゲスな気持ちがそう思わさせているのでしょう。

27歳の塩屋さんから野村さんへのシフトに違和感を感じてしまうのですが、世が世なら大店の加賀屋の跡取り息子、あの大奥様の孫です!

そして陶工として賞をとれるほどの風格ある人物、という設定なのかなと思いました。

そして令和の今、「野村万之丞さんは」「野村萬」として現役で活躍されていますが、能楽師として人間国宝になられています!

敬語?
良くも悪くも、ギラギラと仁は商売熱心で、着々と広げていきますが、それとは対極的なのぞみは、尊敬なのか仁に対して敬語で話します。

兄弟のようにして育ったのに、いつの間にか、社会的な立場が違うからという意味なのか、それとも百合との過去を切り離すかのように、あえて他人行儀に振る舞うことで、水に流そうと言うのかな。

大人な対応なんだろうと思います。

いい奥さん
仁がいることで遠慮をして、百合は手作りのケーキをお土産にと、おしんのために作ったんですね。

素敵な気配りですが、血のつながった禎や、嫁の道子には、そんな気遣いがなく、おしんは愚痴ります。

黒柳徹子さんみたいに年齢を重ねても、いろんな人と会って刺激を受けるような人生なら違うのでしょうけれど、頭が硬くなってくると、不思議なもので愚痴っぽくなってくるんです。

それよりも、いまだにおしんは、百合を傷物にしてしまったことにこだわっていて、もう、いいじゃないかと思います。

おしんには、道子よりも百合と結婚してくれた方が良かったのだろうけれど、どう考えても、仁よりものぞみと結婚した方が、百合には良かったのではと思います。

使命
おしんはのぞみの師匠に賞をとれたお礼と独立をお願いしに来ました。

師匠は凛とした佇まいの中に、険しい表情を見せ、黙って火鉢の火の具合を見ています。

わずかな時間とは言え緊張感が走りますが、ゆっくりとした動作に品格を感じます。

独立を反対するのかと思いきや、パッと笑顔を見せ了承してくれました。

短い時間の中にも、乙羽さんと大友柳太郎さんの二人のやりとりが、とても濃密で贅沢な空間になっています。

まるで御代官様にお願いするがごとく、おしんは礼をしますが、今と違い、一つ一つに重みがあります。

学校へ行かず、加賀屋で奉公したことで、今の自分があることを身に染みて感じているおしんは、その恩を忘れたくはないし、なんとかご恩に報いることができればと、その一心で生きてきたのだと思います。

のぞみを独立させることで、おしんにとっての使命を果たせたと、胸をなでおろしますが重いです。

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