おしん あらすじ 270話ネタバレ朝ドラ / 乙羽信子平手打ち!仁! 百合役寺田路恵キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2020年2月19日(水)

あらすじ

希望(のぞみ野村万之丞)の作品が展覧会で特選を受賞したのをきっかけに、おしん(乙羽信子)はなんとか希望を陶芸家として独立させたいと考えます。

40年近い歳月をひとりで背負ってきた恩人であるお加代さまへの約束を、ようやく果たせる時が来たのです。

おしんは感慨無量でした。これでいつ死んでもいい。。

無心にろくろを回している希望をみつめながら、胸の中でつぶやいているおしんでした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、野村万之丞、佐々木愛、寺田路恵、桐原史雄、岩渕健、皆川衆、木村夏江

おしんあらすじネタバレ

窯元
希望の受賞をきっかけに、おしんはなんとか希望を独立させたいと思った。

長い間、気がかりだった加代への約束を、ようやく果たせる時が来たのである。

希望の家

百合がおしんに「ご無沙汰しております」とあいさつをすると、おしんは、この前、いただいたケーキのお礼を言います。

百合「圭が生まれてから、先生のところへお手伝いにも上がれなくなって、退屈するほど暇ができたでしょ」

おしん「アンタたちが経済的につらいのは、よくわかっていたんだけど、何にもしてあげられなくて、すまないと思っているのよ。今度は、私の言うことを聞いてもらいますよ!」

希望が百合に「母さんが、私に独立しろって。先生とも話し合ってくれて、先生のお許しもいただいた。窯をつくる土地も、先生が探してくださるそうだ」

百合「でも、ウチには、そんな余裕」

~中略~

事務所

仁が、実印を出しておしんに「銀行に新しい店の建設費を融資をしてもらうに、実印が必要だったんです」

おしん「私に一言の相談もしないで」

仁「母さん、新しい店を出すのに、賛成してくれたんだろう?それの資金を借りるのに、いちいち母さんの許可がいるのかい?

それじゃ我々仕事にも、なんにもなりゃしないじゃないですか。

そりゃ母さん、田倉の社長だ。社長の判がなければ、何もできなし、判をもらおうと思ったら、社長の決済をもらうのは当然でしょう。

しかし、それじゃ急ぐ時、間に合わないことだってあるんですよ。

我々を信用してくれなかったらやりにくくてしょうがありませんよ。

言っときますがね、母さんが希望に何をしてやろうと、私には文句を言う資格はないでしょう。

しかし、今はめいっぱい銀行から金を借りないと、年内2店という目標は、難しくなるんですよ。

希望の方にまわしている余裕なんてありませんからね。

それにうっかり、母さんが希望に資金を出してやったら、それこそ贈与になって、どれだけ税金でとられるかわからないんですよ。

希望は、希望で借金させたらいいんですよ。

保証人くらいいくらでもなってやりますよ。

希望がかわいいのはわかるけれど、金のことは、きちんとしておかないと。希望だって、ウチだって迷惑することになるんですからね。

母さん!もういい加減、店に出るのやめたらどうですか?

いつまでもゴム長履いて、水使う年でもないでしょう。

今、大型の電気製品の一つでも売れば、魚売り場の1日の儲けくらい出てくるんですよ。

何も、余計な苦労しなくたって。

魚売り場を廃止するつもりはありません。

田倉魚屋です。

儲けるだけが能じゃない。

新しい魚を安く、お客さまにご奉仕して喜んでいただく。

その精神には、変わりませんよ。

だから儲けの薄い生鮮食料品や総菜も大事にしているんですよ。

ただ若いモノに、任せておけば」

おしん、黙って出る。

辰則がおしんに「お母さん!副社長は、お母さんの体を気遣われて・・・」

仁「やれやれ、がんこなばあさんだ!田倉のガンだよ」

茶の間

おしん、茶の間にいる。

初子が、店が忙しくなってきたと呼びに来るが、おしん黙っている。

~中略~

そこへ次郎が飛び込んできて「社長!逃げてください!ヘンな女が飛び込んできて、社長に会わせろって!出刃包丁を振り回している!みんな捕まえようとしているんですが、凶器を持っているんで危なくて」

おしん「私に会いたいって?」

次郎「社長を殺して、自分も死ぬって!」

初子「2階へ!」

おしん「私に会いたいって言うんなら、会おうじゃないの」

次郎「社長に、もしものことがあるんなら」

おしん「相手は、女なんだろう?男のクセして、おたおたしてみっともない!」

事務所

仙子「社長出せ!出さないなら、この店に火をつけてやるよ!」

仁「用件を言え、用件を」

仙子「お前みたいなのに、何がわかる?社長、連れてこい!」

おしんが入って来て「私が、社長の田倉しんです!何かお話があるそうですが」

仙子「鬼!アンタ、鬼だ!ウチの人、上手にだまして、家も土地も巻き上げてしまうなんて、返してくれ!あそこ追い出されたら、私達親子5人は、行くところがないんだよ、路頭に迷って飢え死にしろって言うの?」
泣く。

おしん「何かの間違いじゃないですか?私には、さっぱり」

仙子「いい加減なこと、言うな!10日までに立ち退けって」と言って紙を出し、おしんに見せ「ハンコと名前が、ちゃんとあるじゃないか」

おしんは、仁の顔を見る。

仙子「返してくれないなら、アンタ殺して、私も死ぬしかないんだよ。どうせ生きていたって仕方のない命だからね」

おしん「仙子さん」

警官が入って来て、仙子を捕まえ連れて行く。

仁「母さん」

おしんは、仁の顔をひっぱたく!

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 七 完結編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

貧乏から抜け出せた

おしんの夢の一つは、貧乏から抜け出すことですが、ドラマでは「おそれていた貧乏から」とありますが、古い資料を見ると「あんなに恨んだ貧乏から」とあるのです。

「恨み」よりは「おそれる」方が、まだゆがんでいない印象。

百合役の寺田路恵

仁の元カノの百合を演じるのは、女優の寺田路恵さんについて、簡単にご紹介。

本名:中元路恵
生年月日:1942年11月27日(76歳)
出身地:東京都武蔵野市

歌舞伎役者さんのお嬢さんになります。

1948年、6歳の時、前進座「レ・ミゼラブル」で初舞台。

藤村女子高等学校卒業後に俳優座養成所に13期生として入所します。

同期生に細川俊之さん加藤剛さん

女優以外に、吹き替えでも活躍されています。

感想

絵に描いたような
のぞみの家の漆黒の丸いちゃぶ台が、いい色合いで慎ましやかな家に良くなじんでいます。

おしんにお手製のクッキーでおもてなしをする百合ちゃんは、絵に描いたような昭和な良妻賢母化しています。

おしんは、のぞみを独立させることは、お加代さまのご恩返しだからと話します。

自分の財産のためだけに土地を買ったりするのではなく、そういうことができるくらいになれた自分が、うれしいのだと思う。

甲斐性があるってことですが、おしんは、淡々と商売だけしているのではなく、しっかりしていました。

がんこばあさん

せっかくのぞみを独立させるために、一肌脱いだおしんですが、初子が、仁に実印を理由も聞かず実印を渡したと聞いて、初子も軽率だけど、おしんは「まだ子供だよ」と不貞腐れます。

アラフォーの息子なんだから、もう黙って任せればいいのに。

おしんは、のぞみの独立のために、資金を出してやると言うので、かなり余裕があるのかと思っていたら、仁の話しからすると、税金の分まで考えていなかったみたいですね。

なんだか、わかる。

おしんは甲斐性はあっても、実社会のことを良く熟知していない。

それを仁から指摘され、しかも商売なんてやらなくても良いと言われ、面白くないんです。

おしんは働くことが、何より楽しいのでしょう。

と思っていたら、おしんは「もう潮時だ」と、店に出るはやめると言います。

少し寂しい気もしますが、小さな商店ではないので、自分の居場所はもうないと自覚したんですね。

出た!
出刃包丁を持った女が、社長に会わせろと言って、おしんはかっぽう着を着た女の前に出ますが、おしんは誰よりも落ち着き払って、堂々としています。

女の話しでは、うまくだまして土地を奪われたと言います。

店を出すと大きな口をたたいても、ちゃんと納得するような形ではなく、人の人生を潰すようなマネをしたことが、おしんには許せません。

警察沙汰になるとは考えていなかったのかもしれないけれど、確かに、仁、それはひどい。

それにしても、仙造に仙子さんと、橋田壽賀子さんは「仙」に、どんなこだわりがあるのでしょう。

仙子さんを演じられた木村夏江さん、この時、36歳です。

今の30代と全然、違いますね。

昭和のころは、こんな風だったので、当時は、なんの違和感もなかったと思います。

京塚昌子さんの「肝っ玉かあさん」は、京塚さんが38歳のころ。

木村さんの経歴を見ると、イギリスに2年間留学していたそうですが、1ドルが360円の時代なので、イギリスだと、いくらだったのだろう??

かなりお嬢さんだと思います。

太平記の「鎌倉炎上」で春渓尼を演じられていました。

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