おしん あらすじ 271話ネタバレ朝ドラ / 加代の息子浩太に融資を キャスト再放送感想

吉岡祐一おしん 庄治の現在は?俳優のプロフィール画像をwiki風で! おしん

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、佐々木愛、桐原史雄、片岡静香、木村夏江、渡瀬恒彦

おしんあらすじネタバレ

スーパーたのくら

仙子「私が、なにしたって言うんだ?人を騙して、家も土地も取り上げたのは、ここの社長じゃないか!」

すると、おしんが「お騒がせして申し訳ございません!店のモノが、つい慌ててお知らせしたんだと思います!
ウチの方は、何にも被害を受けておりません!
奥さんも、きっと悪気があってなさったことじゃないと思います。

どうぞ今日のところは、穏便にお取り計りをお願いいたします」と、警官に訴える。

仁「母さん、その女、我々に凶器を振り回して脅迫したんですよ。
かばうことはないんです」

おしん「おだまり!お前が、出る幕じゃないよ!」

おしんは、警官に「待ってください!お願いいたします!」と追っかけて行く!

事務所
仁と辰則が無言でいると、初子が「遅いわね、母さん」と言ってコーヒーを持ってくる。

仁が、おしんに殴られたのは、何か心当たりあるんじゃないかと、初子に問われますが、仁は黙っています。

そこへ、おしんが戻ってきて「釈放してもらったよ」

仁「あんな女のために、警察に頭を下げることないよ。あんな女を甘やかすようなことを」

おしん「仁!お前、自分がどんなヒドイことをしたか、わかっているのかい?私が、お前をなぐったのも、どういう理由なのか、それもわかっちゃいないのかい?」

仁「あの女、我々のしたことを逆恨みしただけですよ。私は、正当な取引をしているんだ」

おしん「何が、正当な取引だい!人の弱みにつけこんで、他人の土地を騙し取るようなことをして」

仁「母さんまで、おかしなことを言わないでもらいたいな。こっちはちゃんと金払って買ってやったんだ!そのために、銀行から金も借りているんですからね」

おしん「よくも、そんな図々しいことが言えるね。仙子さんの家はね、代々菓子屋をやっている老舗で、あの人の父さんって言うのが、ウチの死んだ父さんが、魚の御用聞きをしている時に、ひいきにしてくださって、良く魚を買ってくださった」

仁「関係ないだろう、そんな昔の話し」

おしん「終戦後だって、忘れないでお菓子を持って、時々様子を見に来てくださった。あんなありがたいことなかったね。母さんにとっては、恩人だよ。仙子さんはね、その人の一人娘なんだよ。7~8年前に婿をとって、父さんはすぐに亡くなってしまったけれど、その婿って言うのがもう、ヒドイ遊び人で、とうとう店をダメにしてしまって、母さんに泣きついてきたんだよ。

もう2度と、酒とかけ事はしないから、まじめに働くって言うから、母さん、お金を用立ててあげた。

そりゃその時にね、家と土地を担保にとったよ。

でも、それはほんと形だけのことで、お前が、こんなあこぎなことをするなんて、向こうが怒るの当たり前だよ!」

仁「そんなことで我々を恨むのは、おかと違いもはなはだしいよ。
悪いのは、亭主じゃないか!そうだろ?」

おしん「仁!」

仁「母さんには、母さんの思いもあるだろう。しかしね、人情だ、義理だって折れていたらね、商売なんてできやしないよ」

おしん「今さらしょうがないよ。あの人には、別な土地をね。それで勘弁してもらうよ」

仁「そんなバカな?」

おしん「それじゃ、あの人たちを裸で放り出して、知らん顔するのかい?」

仁「これからは、土地は1坪だって貴重なんですよ!店の資金だって、いくらあったって足りやしない」

おしん「お前に、余計なことは言わせないよ!この店の社長は私なんだからね!お前に、田倉なんか任していたら、今に田倉なんか潰れてしまうよ!もう死ぬまでお金の苦労しなくてすむと思ったのに、また借金で苦労をしないとね。どうして新しい店を出したがるんだろうね。今の店だけで、十分儲けがあるって言うのに」

茶の間
おしん、そろばんをはじいている。

「あーやんなっちゃたね。仁は年内に2店出したいって言うんだけど、今この見積もりを見て、ビックリしたんだよ。この店と、ありったけの土地を抵当を入れても、とても銀行で貸してくれるお金じゃないよ」

初子「母さんにしたら満足かもしれないが、仁ちゃんも辰則さんも若いから、これからなんですよ」

おしん「店を出して儲かればいいけれど、借金、借金で、一つ間違えば、元も子もなくしちまうからね。ただね、希望が、思うようにしてやれないんだよね」

初子「母さん、いつか私のために残してくださったって」

おしん「あぁ初ちゃんが、一生困らないように株券をね」

初子「それ、希望ちゃんに」

おしん「バカなこと言うんじゃないよ!あれはね、どんなことがあってもダメだよ!なにもかも重なって希望も運がないけど、でもせっかくね、独立するってチャンスなんだから・・・さぁ私も忙しくなるよ!」

浩太の家

おしんが浩太に「いつもお変わりなく」

浩太「おしんさんこそ。私はばあさんと隠居の身ですが、まだまだ現役で」

おしん「いいえ、私も隠居したいんですが、若いモノに任せますと、頼りなくて何をしでかすかわかりませんから」

浩太「そういうことを言うと嫌われますよ、年寄りは」

香子「そういうお気持ちでいらっしゃるから、おしんさんは、いつまでもお若くていらっしゃるんですよ」

おしん「いいえ、私も商売のことは忘れてしまいたいんですけれど」

浩太「まっお茶でも」

浩太、おしんが出した壺をみて「面白い。若い人のもんだな」

おしん「希望が。いい作品ができました時、こちらへお届けするつもりが、なかなか。でも今度、希望が賞をいただくことができまして、これは私の好きな作品ですので、是非、浩太さんに」

浩太、壺を手に取り「そういえば加代さんも、いい絵を描いていた。加代さんの絵の激しさと、どっか似ている。やっぱり加代さんの息子さんだな」

おしん「気に入っていただけたでしょうか?」

浩太「立派なものです。よくここまで」

おしん「やっと一人前になりました」

浩太「おしんさん、やっと加代さんとの約束を果たせましたね」

おしん「いいえ、希望が窯を持てるまでまだ。実は、そのつもりでおりましたが、店が急に支店を出すことになりまして、長い間、私が反対しておりましたが、息子が、どうしてもと言いまして、これからどうなるかわかりませんが、一度走り出したら、止まるわけにはまいりません。

そんな事情で、希望に窯を持たせることも」

浩太「そりゃそうだ、支店の進出とかち合ったのではね」

おしん「あの、ここに株券がございます」と言って差し出し「これで希望の独立資金をご融資できませんでしょうか。株券を売ればいいのでしょうが、これは初子のために、長い間、こしらえたものですから、どうしても手放せなくて、それにウチの恥を申し上げるようですが、息子には、どうしても知られたくない事情がございまして」
浩太「なるほど、兄弟で育って、初子さんがいくら田倉に尽くしたと言っても、いろいろあるんでしょう。

わかりました。私が、なんとかしましょう」

おしん「浩太さん」

浩太「加代さんの息子さんなら、私にだって、まんざら縁がないワケじゃない。それに加代さんのことを考えると、手助けするのが、人情ってもんでしょう。
窯が出来たら、お邪魔したいな」

おしん「ぜひ、お加代さまも、どんなお喜びになるでしょう」

浩太「加代さんの息子さんがね」

と言って壺を手に取る。

田倉家

おしん「初ちゃん、希望のこと、何もかもうまくいきそうだよ」

初子「並木さんが?」

おしん「仁には、内緒だよ?」

初子「これで母さんも、やれやれですね」

おしん「冗談じゃないわよ。店だって、希望のことだって、たいへんなのはこれからなんだから」

やがて田倉の2号店、3号店の建設が始まった。

そして時を同じくして、希望の窯と住まいの工事もすすめられることになった。

それはおしんが、今まで築き上げてきたモノ全てを投じての新しい賭けであった。

感想

感想欄は放送後に追記します。

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