おしん あらすじ 273話ネタバレ朝ドラ / 圭ちゃん母交通事故死去 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2020年2月22日(土)

あらすじ

希望(のぞみ野村万之丞)の窯と作業場が出来上がり、新居も完成しました。

おしん(乙羽信子)と初子(佐々木愛)は、久しぶりに希望と百合を訪ねます。

ふたりの幸せそうな顔を見て、おしんと初子は無理をしてでも建てたかいがあったと喜びあうのでした。
ところが、帰宅したふたりを待っていたのは、意外な知らせでした。

さっきまで一緒に食事をしていた百合が交通事故で入院したというのです。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、浅茅陽子、野村万之丞、佐々木愛、吉野由樹子、桐原史雄、岩渕健

おしんあらすじネタバレ

病院
おしんと初子、タクシーに乗って病院へ行く。

処置室からストレッチャーが運ばれ、希望がつき添って出てくる。

希望「10分ほど前に」

初子が、白い布をとって百合の顔を両手で包み「百合ちゃん、死んじゃだめ!明日は、引っ越しよ!しっかりしなさい!百合ちゃん!」

看護師さんがストレッチャーを運び出し、初子は、おしんに「百合ちゃん」と言って、泣きつく。

希望「家に連れて帰ります。新しい家に寝かせてやりたいです」

希望の家

圭ちゃんが寝たのを見届け、栄造が別室へ入る。

ふみが、台所の電球がつかないと弟子に頼んでいる。

ふみ「あなた、葬儀屋の手配は、どうなっているんですか?今夜、もうこんな時間だから、お通夜するって言ったって、誰に知らせようもないし無理ですね。明日の晩になるでしょうか?」

そこへ病院から百合が、運ばれてくる。

百合が、布団に寝かされる。

栄造「圭ちゃんも何か、異変を感じたんだろうね。母さんを見て、泣いていた。泣きつかれて、眠ってしまった」

希望「申し訳ありません」

栄造「百合ちゃんが、帰ってくるって言うんで連れてはきたが、なんだったら圭ちゃん、今夜、ウチであずかろうか?」

希望「圭がいないと、百合も寂しいでしょう。百合のことは、いつか話さないとならないでしょうから」

栄造は、おしんに「お母さん、びっくりなさったでしょうね。どうか、お力をお落としにならないように」

おしん「ありがとうございます」

栄造「百合ちゃん、明日、また来るからな」

台所の電気が灯るのを見て、ふみ「じゃあ、私達はこれで。何あったら、連絡ちょうだいね。すぐ飛んでくるから」

希望が布をとると、初子が紅を百合につけ「希望ちゃん見て、なんてキレイなんだろう」

希望は、百合を抱き「ずっとそばにいてくれ。お前が気にしいていた、台所の電気もついた。あの台所で、料理をするのを楽しみにしていたな。百合」と言って泣く。

おしん「希望、百合ちゃんを寝かしてやりなさい。今日の夕方、私達に夕ご飯を作ってくれて、しめじの炊き込みご飯が良くできて、白和えも美味しくって、希望は、いい奥さんをもらって幸せだって、初ちゃんと」

~中略~

田倉家

おしんが、お通夜へ行く準備をしていると、禎夫婦が来て「店のことはよろしく」と頼む。

禎は、仁兄さん夫婦と、ここで落ち合って行くことにしたと言うと、おしんは、仁に知らせたの?と問う。

そこへ、仁夫婦がやってくるが、おしんは、仁と道子さんは行かなくていいと言います。

仁は、お店のことはだいじょうぶだといい、道子も手伝うためにエプロンを用意したと言うが、おしんは「遠慮していただきます」と断る。

おしん「仁!お前は、百合の前に出られた義理か?百合だって、お前になんて参ってほしくないよ」

禎「母さん」

おしん「母さんだって、許してないよ。自分のしたこと考えたら、お前、私の言っていることわかるだろう?」

仁「そんな昔の話し」

おしん「お前には、何でもないことかもしれないが、百合は、あれから一度だってウチへ来なかった。百合は、今でも深い傷になっているんだよ!

道子さん、せっかく来たのに、ごめんなさいね」

おしん「禎、その辺でタクシー拾って」と言って出かける。

思わず口にしてしまった、おしんの拒絶であった。

が、その言葉が仁と道子夫婦にとってどんな重いものになるのか、その時、おしんには考えるゆとりはなかったのである。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 七 完結編(新価格) [DVD]

感想

つかの間だった
早くして両親に死なれたのぞみと、母と死に別れ父の再婚で、居場所をなくした百合が、ささやかながらにも幸せな家庭を築き、やっと新築の家に引っ越せる前日に、まさかの事故死。

新築の家で、百合ちゃんは、お料理の腕に磨きをかけ、たくさんのケーキやクッキーを焼いて、遊びに来る圭ちゃんのお友達にも振る舞おうと夢があったと思います。

そんな夢を一瞬にして奪われてしまい、おしんが家を建てるなんてことを言わなかったら、こんなむごいことにならなかったのかもしれない。

おしんも良かれと思ったことなのに、こんな裏目になるなんて、呪わしく思ったのか憔悴しています。

初子が、まだ生きているかのように、百合に呼びかけ、その悲痛さが伝わってきます。

誰もが、納得のいく最後ではありません。

お通夜
実父は再婚をしてしまい縁が切れてしまったのか、それでも師匠夫妻が、百合ちゃんのことを思いやって面倒をみてくれて良い人達です。

管理人は、可愛らしい風見章子さんが好きなので「何あったら、連絡ちょうだいね。すぐ飛んでくるから」と聞いて、うれしくなってしまった。

風見章子さんに、もっと出て欲しい。

ちなみに風見章子さん、この時、62歳。

昔のおばあさんという感じです。

甲斐性がないばっかりに
事故死してしまった百合を前に、のぞみは、自分に甲斐性がないばっかりにと悔やみますが、重い言葉です。

それをわかっていて、黙って百合ちゃんは、のぞみについてきたのです。

かけがえのない時間だったと思います。

母さん、おしっこ
亡くなったことを理解していない圭ちゃんは、ひたすら「母さん、おしっこ!」と訴えますが、こんな悲しく切ないことはありません。

いくら圭ちゃんが、叫んでも百合ちゃんは目を覚ましません。

こんな幼い子に、なんとむごいこと、胸痛いじゃないですか。

朝からひどい。。。

ガッカリ

道子、ずいぶん気の利く奥さんになりました。

良くしたものですねと感心していたら、おしんは、仁に百合の前に出られるのかと止めに入りますけれど、こんな時、言う話しですか?

混乱をおこす、イヤなおばあさん。

おしんは仕事はできますが、奉公していた頃から、心に浮かんだことをそのまま口にしてしまうところがありました。

学校教育を受けて、もまれていたら、もう少し違ったのかもしれません。

加賀屋の大奥様は、小作の娘だからと、とがめることをしなかったのかもしれません。

もし、おつねさんのように厳しく叱責する人がいたら、年を取って、こんな面倒をおこす人にはなっていなかったのかな。

育ちや時代は違っても、せっかく良い奥さんになった道子に配慮することのない、おしんは、結局のところ、道子を嫁として認めていないのだと思うとガッカリ。

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