おしん あらすじ 281話ネタバレ朝ドラ / 禎が仁の家を狙う!図星 キャスト再放送感想

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2020年3月3日(火)

あらすじ

仁の長男で、中学2年の剛(たけし)が盛り場で補導される事件があり、仁と道子は相談のうえ、おしんと同居したいと申し出ます。

おしんにはいまさら、仁夫婦と一緒に暮らす気はなかったので、いったんは断りましたが、おしんは、将来、初子(佐々木愛)が仁や道子の世話にならなくてはならないのがふびんに思え、初子の将来を考え、初子の独立を条件に、仁夫婦と同居することに決めます。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、浅茅陽子、佐々木愛、吉野由樹子、桐原史雄

おしんあらすじネタバレ

田倉家
茶の間で、道子が、おしんに、「今回、剛が補導されたことで、夫婦の間や家庭がうまくいっていないことで、子供たちにとってどれだけつらいことか。母親の気持ちが、どれほど子供たちに影響を与えているか。いろんなことが、骨身に染みましたわ。仁さんも、よくわかってくれて、”今からでも遅くない!夫婦で出直そう!”って約束してくれたんです。私も、悪かったところを反省しまして、仁さんにも子供たちにも、笑顔を見せられるようにって」

おしん「そこまで話合えたんなら、いいじゃない。私が口出しすることじゃない。二人でうまくやってちょうだい」

道子「ですから、お母さんに私達と是非、一緒に暮らしていただけたらと仁さんとも」

おしん「私には、関係ないことだろう」

そこへ仁が入ってくると、おしんが「二人とも、どうかしているよ。別居、別居って騒いでいたのに、やっとその気になって、初ちゃんとのんびり暮らしていたのに、今さら」

仁「それが間違っていたとわかったんだよ。やっぱり母さんみたいに、人生の修羅場をくぐり抜けてきて、一本筋の通った女がドンっと座っていてくれなきゃ、おさまらないんだよ!家の中!」

おしん「何、言ってんのよ!一緒に暮らせば、気に入らないこともある。

気に入らないことがあれば、つい口にも出てしまう。

丸くおさまるところが、かえっておかしくなっちゃうよ!」

仁「いいんだよ、好きなこと言ってくれて!

道子だって、いろいろ母さんに教えて欲しいってさ」

おしん「キレイ事言うんじゃないよ」

道子「ほんと、そう思っています。私は、いままで甘やかされて育ってきて、母親の資格もないのに母親になって。せめて今からでも、母親らしい勉強を」

おしん「私には、なんにも教えて何てあげられないよ。アンタたちとは、まったく考え方が違うんだから。失敗したっていいから、自分の子供は自分の思うように育ててみなさいよ!父親と母親がしっかりしてて、夫婦仲がうまくいっていれば、子供なんて何にも言わなくったって、まっすぐ育つもんですよ」

仁「だからさ、俺たち夫婦がちゃんとして、夫婦仲がうまくいくよう、母さんにいて欲しいんだよ」

道子「私、自信がないんです。でも、お母さんがいてくだされば、私自分のわがままも殺せるような気がするんです」

仁「俺だって、同じだよ!母さんがいると思えば、道子とうまくやっていくよ。努力も、できるんだ。そうでもしなきゃ、またいつの間にか、いままでのようになってしまう気がするんだよ」

道子「いままでずっと、嫁と姑の同居は夫婦仲が、うまくいかなくなるもとだって思い込んでいたんです。お姑さんと同居していればこそ、夫婦がお互いをいたわりあったり、いいたいことも控えて、うまくいっている場合もあると思うんです。

もちろん初子さんにも、来てもらいますわ!」

仁「そうだよ、初ちゃんだって、いままでみたいに店の手伝いをしているワケにもいかんだろう。ウチなら道子と一緒に家のことをして、のんびりしていればいいんだから。じゃっ早速、家を建てる土地を探すからね」

おしん「しばらく、考えさしてもらうよ」

道子「今日、明日ってことじゃないんです。今日は、お願いにあがっただけですから」

~中略~

茶の間

おしんが、一人、茶の間でボッーとしている。

おしん「初ちゃん、そろそろ私も、仁たちと暮らした方がいいかもしれないね。あの子たちが、そう言っている時しないと、いつまたそんな機会があるかどうか。仁たちが頭を下げて頼んでいるのに、そのまま断ったら、仁も道子さんも、二度と同居の話しは持ち出さないだろう。

同居するなら、今決心しないとね」

初子は、「そんな気の進まない話を無理してまでも。私と二人じゃ寂しくなっちゃたんですか?いくら道子さんの気持ちが変わったって言ったって、他人同志が、同じ屋根の下で暮らしたんじゃ、母さんだって気を使うわ。私も仁ちゃんたちの世話になるなんてイヤだわ」と返します。

おしんは、自分は仁のところへ行っても、初子は、道子さんに便利に使われるから、連れて行かないと反発します。

おしんは、初子に、いつまでも面倒をかけられないから、これを機会に、1軒店を持ち独立させることを提案します。

おしんは、自分は、もう年だから息子夫婦と孫たちと暮らすことを考えますが、初子は、おしんのそばに一生いるから、ついていくと言います。

~中略~

仁の家
仁は、新しい家の土地の契約をしてきたと、道子に話します。

道子は、今、「飲み屋の出物」を探しているのは、本当なのかと聞くと、仁は、おふくろが、初子を独立させてやりたいから、その店のために探していると答えます。

道子は、初子に、おしんの面倒をみてもらうつもりでいたのですが、仁は、おふくろなら、まだピンシャンしているから必要ないと返します。

事務所
初子が、事務所に入って来て、おしんに、「毛糸のお店」を始めると知らせに来ました。

初子らしい商売だと、おしんは微笑ましかった。これからどうなるかわからないが、希望は希望らしく、初子は、初子らしく、それぞれ生きていく道を見つけてくれたのが、おしんの心を和ませていた。
が、そうやって田倉家も変わっていくんだと思うと、おしんは感慨無量であった。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 七 完結編(新価格) [DVD]

感想

おっと!
道子が、おしんと二人っきりで話すこと自体、よくここまでになったなと感心でしたが、おしんと同居をすることになったらわがままを殺せるような気がするなんて、もう驚きです。

普通だったらうれしくて照れそうですが、おしんは言葉少なで、慎重なのか頑固なのか、おしんの表情が怖い。

それにしても当時は、先端だったスーパーの女経営者として成功したとは言え、何もしない道子は良い車に乗っているというのに、おしんの日常はとても質素。

橋田壽賀子先生は、おしんの人生を華美にするようなことはせず、明治女の心意気を書きたかったのでしょうね。

ちゃっかりな禎
それにしても道子は、できたお嫁さんになったと感心したのに、実の娘の禎は、仁の家をもらってと辰則に頼みこんで、おしんがしてきた苦労など、なーんにも考えていなさそう。

仁はいい加減なヤツだと思っていましたが、禎が仁の家を横取りしようとする魂胆を察し、ちゃんと見抜いているんですね。

笑っちゃいました。

おしんの心意気
あれほど同居を願っていたおしんに、長い月日の末、ようやく道子の口から同居と言われますが、年老いたおしんには、今さらでボケそうだな。

それよりもおしんは初子が、仁たちと一緒に同居をしたら、道子に良いように使われるだけだと心配をしていたんですね。

おしんは気丈だから、面倒をかけるようなことはなさそうだけれど、道子は、初子に頼りっぱなしで、スーパーと同じく何もやらなさそう。

「誰も頼らないで、一人でも生きていけるように、私の目の黒いうちに、見届けておきたいの」これこそ、橋田壽賀子先生が、乙羽信子おしんに言わせたかったんだろうな。

今は、少しでもお金持ちになるとセレブと言っているけれど、おしんだって、今で言えばセレブなんだろうけれど、薄っぺらい成功者ではないんです。

自分の分身を見たかのような初子の人生を、自分の人生賭けてでも自立をさせてやりたいと、これぞおしんの心意気!

やっぱり裏があった
道子が、おしんと同居するなんて、良くできたお嫁さんになったと思ったけれど、初子が独立すると聞いて「誰が面倒見るの」

あーやっぱり、すんなりおしんと同居するワケではなく、初子に面倒を見させるつもりだったなんて、おしんと同居したら、わがままは殺せると言っていたけれど、どうなることやら。

初子の独立

雄と死別してしまたった初子には、何としてでも幸せになってもらいたいと、おしんはずっと思っていたと思います。

初子が手芸店を開くと聞いて、おしんの心配が、やっと消え去りそうで良かった。

これで安心して仁たちと同居できる覚悟が出来たと思います。

いくらおしんを慕っていても、おしんだっていつお迎えが来るかわからない年齢になったので、良い潮時です。

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