おしん あらすじ 283話ネタバレ朝ドラ / 渡辺えり子泣き言!渡鬼 キャスト再放送感想

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2020年3月5日(木)

あらすじ

昭和43年暮れ、おしん(乙羽信子)は、初子(佐々木愛)との暮らしに別れを告げ、新しい家へ引っ越し仁(高橋悦史)夫婦と同居することになりました。

おしんにとっても初子にとっても、新しい人生への出発でした。

初子は手芸の店を開いて独立します。

あれほど同居を嫌がっていた道子(浅茅陽子)が、しゅうとめと暮らす苦労を覚悟で、同居しようと言いだした気持ちを、おしんは尊重し、何事も道子のやり方に従おうと決めます。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、浅茅陽子、佐々木愛、吉野由樹子、玉野叔史、甲斐みどり、米沢由香、渡辺えり子(現:渡辺えり)

おしんあらすじネタバレ

新居

昭和43年の暮れ、おしんは初子と二人きりだった長年の暮らしに別れを告げ、新しく完成した田倉家へ移って仁夫婦や孫たちと同居することになった。

初子は、町で手芸の店を開いて一人立ちし、それぞれ別の人生を歩み始めていた。

禎は、引っ越しの荷物の整理をしているおしんに「同居、同居って言ったって、離れに押し込められたのでは、これじゃ同居って言えやしないじゃない」

おしん「それで、けっこう。わずらわしいのは、ごめんだよ」

禎「じゃあ、どうして同居したの?」

おしん「家族と一緒だったら、心丈夫だよ。ただ甘えたり干渉したりしたら、長続きしない。だから、できるだけ外へ働きに行って、帰ってきたら母屋のことは干渉しない。そう決めたの」
おしんは、銀山温泉でおふじさんに買ってもらった、こけしを取り出して飾ります。

禎は、ほんとうは自分たちと暮らした方が良かったのよねと返します。

おしんは、「世間では実の娘がいいと言うが、お互いわがままが出てくるから、良くない。嫁ならしんぼうできても、娘なら遠慮がないから、つい余計なことを言ってケンカになる。娘婿は、嫁よりもはるかに神経を使うからね。息子だって娘だって、どうせ他人がくっつくんだから」

禎「ここまで来たらしょうがないけれど、何かあったらクヨクヨしないで、私に言ってよ?」

そこへ道子がお茶を持ってやってきます。

あかねが、勝手にこけしを取って「これなあに?」と聞くと、道子は、「いけません!おばあちゃまのもの勝手に触っちゃ!」と叱り、おしんに「私も言ってやりますけど、お母さんからも、ドンドン叱ってやってくださいね」と頼む。

道子が、禎にお風呂をすすめると、おしんが、「子供たちを先に入れてやってちょうだい」と言うと、道子が、「そうはいきませんわ。この家で一番にお風呂に入るのは、おばあちゃまよって、ちゃんと子供たちにも言ってあるんです。そうじゃないと、おばあちゃまが、この家で一番エライ方だってわからないんですもの。
それから、ウチは子供がおりますので、お夕飯は6時半って決めてますけど、それでいいですか?」

おしん「えぇ」

道子は、「それじゃ、ごゆっくり」と言って部屋を出る。

禎は、「ずいぶん勝手ね。母さんの都合も聞かずに」と言うと、おしんは「おおぜいの家族が、一緒に住むと、一人のわがままは通らないの。道子だって、そうだよ。私を立てなきゃならないし気の毒なことだ」

禎は、「(道子が)私が来ているから、片づけモノは遠慮したなんて、はじめっから手伝う気なんてないクセに」

おしんは、「禎、あんまりこの家に出入りしない方がいいよ!そんな小姑根性で、道子さんを見るようじゃ、ロクなことにならないからね」

禎「私が、目を光らせていないと、母さんが、どんな扱いをされることになるか」

おしん「もういいから、アンタは早く帰りなさいよ!」

禎「母さんは、利用されたのよ。大きい家が欲しいばっかりに、同居を理由にしてたいしたもんだわ。私と一緒に暮らしてくれたら、私だって大いばりで、家を建ててもらったのに」

おしん「どんな理由にせよ、あんな同居をイヤがっていた道子が、姑の苦労をする気持ちになってくれたんだ。母さん、それだけでもありがたいと思っているんだよ。誰が姑と暮らしたいと思う?だから、道子には何にも言わないことにしたの。

年寄りが、家の中で波風を立てるようなら、一緒に暮らさない方がいいんだ。

それが我慢できないなら、一人で暮らした方がいいんだからね。

お風呂入ってくるからね」と言って部屋を出る。

~中略~

居間

仁は、おしんから事情を聞いて「バチが当たったんだ」と笑います。

おしんは、しばらく家に置いていいだろ?と問うと、仁は、「そんな義理、どこにあるんだ?母さんが、一番憎んでいた人だ」と反発します。

おしん「今度ね、初めてわかったんだよ。姉さんもつらかったんだ。私にしてみれば、私をかばってくれた母ちゃんは、ありがたかったけれど、姉さんにすれば、どんなヒドイ姑だったか。今まで、気がつかなかったんだよ。

道子さんに迷惑かけて悪いけれど、なんとかしばらく」

仁「母さん、人がいいな」

おしん「同じ姑の立場に立つとね、姉さんが不憫で、母さんは、今幸せだから、なおのこと」

おとらが寝ている。

おしんは、とらが哀れでならなかった。

それは、同じ世代を生きてきた女同士のいたわりでもあったのである。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 七 完結編(新価格) [DVD]

感想

こけし!
離れでの隠居だなんて、おしんも良いご身分になりました。

おふじさんに銀山温泉で買ってもらった、あめ色になったこけしに長い年月を感じさせるなんて、細かな心憎い演出!

これだけで、良いお茶を飲んだ気分!

禎が、自分たちと暮らした方が良かったとぼやくと、こけしの表情が、何かを見透かしているように見え、これまた良くできてます!

道子ヨイショ
道子の本音はわからないけれど、出来たお嫁さんになりました。

子供たちには「この家で一番偉いのはおばあちゃまよ」だなんて、こんな言葉が聞けるようになるとは、驚きです。

今時、辛抱と聞いて嫌がる人もいるけれど、おしん、ここでもまた辛坊した甲斐があった。

そこへ行くと、禎は、おしんのことを心配している事を言っても、自分の思い通りにならなくて、そのはけ口のように道子の悪口を言って、いやな感じです。

ともかく、おしんは絵に描いたような、孫たちとの”ディナー”

囲炉裏で大根飯を食べていたころと、エライ違いです。

渡辺えりさん最高!

突然、おとらが嫁にいびられたとやって来ましたが、渡辺えりさんの山形弁「おしぃんさんはよー」が、妙にきれいに聞こえますが、渡辺えりさんは山形出身なのでネイティブなんですよね。

年老いてしわがれてしまった感じの声が、またうまい!!!

おしんに弱音を見せているけれど、渡辺さんの演技があまりに素晴らしくて、すべてギャグにしか聞こえず笑っちゃいます。

いや~この時、渡辺さん28歳だなんて恐るべし!

これを上回る役者さん、出てくるかな?

仁が、おとらの話しを聞いて笑うところも、洒落てます。

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