おしん あらすじ 284話ネタバレ朝ドラ / 庄治の息子果樹園抵当に キャスト再放送感想

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2020年3月6日(金)

あらすじ

おしん(乙羽信子)が、仁(高橋悦史)夫婦や孫たちとの同居にふみきって間もなく、思いがけない来客があります。

山形の兄嫁のおとらです。

おしんは、さんざんおとらを恨み続けてきたのに、今のおとらの孤独でみじめな姿があわれでなりません。

それは、同じ世代を生きてきた女同士のいたわりでもあったのです。

おとらが、いつしか自分と同じしゅうとめの立場になっていることに、過ぎ去った年月の重さをあらためて感じるおしんでした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、浅茅陽子、野村万之丞、佐々木愛、吉岡祐一、渡辺えり子(現:渡辺えり)、石田紀子

おしんあらすじネタバレ

離れ

おしんが仁夫婦や孫たちと同居して間もなく、思いがけない来客があった。

山形の兄嫁・とらである。

いつかとらもおしんと同じ姑の立場になっているのに、過ぎ去った年月の重さにあらためて感じさせられていた。

おしんと、とらが、おしんの部屋で食事をしている。

ダイニング

道子が「山形のおばさんって、いつまでいるのかしら?」

仁「さあね、おふくろだって追い返せないんだろ?」

道子「お母さんも大変よね。お店に一週間も出ないで、つきっきりなんですもの。どうせお二人で、嫁の悪口でも言っているんじゃないですか?」

離れ
おしんとおとら、食事が終わると、おとら「上げ善据え膳で、申し訳ねぇだっす」

芳枝「おそまつさまでございます」と言って、戸を閉める。

おとら「今の若い人は、ぜいたくだなぁ

道子さんは、ウチのことしかしてねんだべ?

それなのに、女子衆雇うなんて、アンタ少し言った方がいいよ」

おしん「私がお給金払うわけじゃないし、仁夫婦の甲斐性でやっていることだから、知らん顔していればいいんですよ」

おとら「アンタ、よく黙っていられんなー

ほだなことだと、嫁は、だんだんのさばる一方べした。

おらさ、若い頃は野良さ出て、何人ものおぼこ抱えて、足りない食い物のやりくりして、
それから思えば、今の嫁は極楽だ」

おしん「姉さん、ご時世が違うんですよ。昔と今じゃ」

おとら「ほだなこと言って、年寄りが遠慮してっから増々若い人がのさばっていくんだ。

おれは、絶対許さないからな!

おれなど、食うものも金で守ってきた身代だ!そこさ入って来て、歯向かうようなことがあれば絶対、許さねー

おれは、おすんさんみたいに、物分かりよく小っちゃくなってねーからな!」

おしん「姉さんは良く働いてきたから、悔しいの良くわかりますよ」

おとら「おれは、何にも悪くないのに、なしてこだな目に合わなければならないだべ」
泣く。

おしん「ウチならね、いつまでいたっていいんです。もう昔話できる人いないから、懐かしいんです」

そこへ仁が、「山形のおじさんみえた」

庄治が入ってくる。

「心配したぞ!おしんが、姉さんをウチであずかっているから安心してという手紙をもらった」と言うのです。

おとら「迎えに来てくれたのか?」

庄治は、「いくらおしんが良くしてくれるからと言って、かまわないわけにはいかない」

おとら「やんだーいじめられるから、もう帰らない」泣く

初子の店

初子の店に仁がやってきて、「作品のコンクールをやりたいって言ってただろ?”たのくら”がスポンサーになって会場を提供し、賞金も出す。ウチの店のイメージアップにもなるしね」

初子は喜んで、秋には実現させたいと話し、山形のおばさんは、まだいるのかと問うと、仁は「山形からおじさん出てきて、迎えに来たらしいが、帰るのかどうだか。おふくろも、もの好きだ。

ほら、終戦の後、住むところにも困って、おふくろ借金に山形へ行ったことがあるだろ?」

初子「あの時、一銭のお金も貸してもらえなくてね」

仁「あぁ俺は、忘れないな。おふくろが、どんな気持ちで帰って来たか。

おふくろが、かわいそうでならなかった。

その時、金のないのが、どんなに惨めか骨身に染みたから、ここまで精力的やってきたんだよ。

でも、おふくろ、そんなことケロッと忘れちまっているんだからね」

初子は、忘れたのではなく、忘れられないから、おとらおばさんに良くしているのではと話します。

離れ

道子が、食事の用意をすると、庄治が「俺は厄介者だから、こんなご馳走になる理由はないから」と遠慮します。

道子は「何を言ってらっしゃるんですか。遠い所を来ていただいて、何にもおもてなしできませんけれど」

おしんは、ウチは誰も遠慮する人はいないからと言って、庄治とおとらにお酌します。

庄治は、「こんな良くしてもらって、自分はおしんに何にもしてやれなかった。
終戦後、おしんが困っている時もわかっていて、さぞ恨んでるだろう」

おしんは「あの時は、兄ちゃん、お金がいる時だったから」

庄治「あの時売った杉は、おしんが植えた杉だって、よく知っていた。お前が、東京で働いて仕送りしてくれて、銭送ってくれて、新しい家建ったことだってよーく。

だのに、何にもしてやれなかった」

おしん「私のしたことなんて、たいしたことじゃない。兄ちゃんや姉さんが、家や畑を守るために、一生懸命長い間、働いてきたことを考えると、くらべものにならない。

でもね、人間なんて自分中心にしか考えないもんだね。

兄ちゃんや姉さんの苦労してきたことなんて思いもしないで、自分のしてきたことばっかり言いたてて、母ちゃんのことだって同じだ。兄ちゃんや姉さんが、母ちゃんを粗末にするのが、無性に腹が立った。

でも、姉さんの話しを聞いて、姉さんが母ちゃんに冷たくするのも、無理ないってことがやっと」

庄治は、「母ちゃんはおしんばかり大事にしていたから。

とらが嫁に来たときから、目の敵にされて、俺もとらが不憫で、ついとらをかばうと、それが気に入らなくて、ますます機嫌が悪くなって、とうとう俺とまでうまくいかなくなってしまって」

おしん「私には、いい母ちゃんだった。だから母ちゃんかばって、兄ちゃんや姉さんと大ゲンカした!

でも兄ちゃんや姉さんから見た母ちゃんは、私ばかり大事にするから面白くないだろうね」

庄治「とらも負けてない方だから、悔し紛れにずいぶん母ちゃんに、つらく当たった。

それに貧乏が輪をかけることになってしまって」

おとら「それほどまでにして、守って来た子供や土地なのに、それに裏切られてしまって、おら、泣くにも泣けないんだー」

おしん「姉さん、私もね、姑にはいろいろ苦労しました。姉さんも、そうでしょう?でも、その苦労、今の嫁にさせちゃいけないんですよ」

おとら「だら、どでん気に入らねーことあっても、黙ってがまんしろって言うのか?」

庄治「つまらねー時に、生きてきたんだ。小作で泣かされて、やーっと自分の土地を持てたと思ったら、俺らが血の汗流して守って来たもんが、なんの苦労も知らね、子供たちに取られてしまって」

おとら「だら、貞吉たちは?」

庄治「果樹園ば、抵当さ入れて商売さ始めるって出て行った!」

おとら「アンタ!!!」

庄治「なんぼ、止めたって出て行くものは出て行くって。とうとうおめーと二人になっちまった。んでも、それでいいでねーか?

二人で働いて、果樹園の借金返すべ。返さないと、俺たち働く畑がない。畑とられたら、俺たちは飢え死にだからな」

おとら「おれが何したって言うんだ?おれ、嫁などいびった覚えないぞ!

なして、おれが嫁から捨てられないといけないんだ!

おれは、もっともっとつらい目にあってきた、それからくらべたら、おれの小言なんてやさしいもんだ。それでもおれが、悪いって言うのか?

おれが今までしんぼうしてきたのは、おれが一生懸命働いてきたのは、誰のためでもない!

貞吉や孫たちと、一緒に暮らしたいから」

事務所

おしんが、事務所に現れると、仁に、庄治夫婦を方々案内して名古屋まで送ってきて、仁や道子さんにとっても良くしてもらったと喜んでいたと話します。

おしんは、二人が山形へ帰っても、老夫婦二人ではかわいそうだと言うと、仁が、あのおばさんじゃ、嫁さんがたいへんだろうし、逃げ出したくもなるだろうと返します。

おしんは、あの家もどうなってしまうのか、母さんの故郷もなくなってしまうのかもしれなと、こぼします。

仁は「母さんの故郷は、ここじゃないか。父さんだって雄兄さんだって、ここに眠っているんだ」

そこへ希望が入ってきます。

”たのくら”の3号店の2階にギャラリーを設けて、そこへ希望のコーナーを出すと言うのです。

希望は、自分の作品など売れないと言うと、仁は、それを商品として高く売るのが、俺の腕だと話します。

安いモノを大量に売って儲けるだけが能じゃないんだ。

”たのくら”じゃ、立派な芸術作品も扱うんだってことをPRして、希望の作品がいいモノなら、ウチの店のイメージアップにもなるんだ。

そしてそれが売れれば、希望だって潤うし、一石二鳥じゃないか」

希望「どれだけ売れるか?」

仁「任せておけって!世の中、なにもかも満足して、金のある連中は、ぜいたく品に目を向けているんだ。
美術品のことなんてわからなくても、高い値段さえつけていれば、イイものだって錯覚する連中だって中にはいるんだから。
希望に、商売になる作家になって欲しいんだ。そのために”スーパーたのくら”って場を、フルに利用するんだよ!

母さんね、初ちゃんだって、ただの毛糸屋で終わらせないよ。

一流の手芸家に仕立てる!”スーパーたのくら”がついている限り、そんなことは簡単なことだよ!」
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 七 完結編(新価格) [DVD]

吉岡祐一さん

おしんの兄、庄治役を演じた、吉岡祐一さんのことを調べようと思ったのですが、現在、俳優活動はされておられないみたいです。

そんな中、こんな書き込みが!

クレープの粉もなかなか手に入らない上質のもの、具材もご主人が手作りされているとのこと!ちなみに、ご主人は朝ドラのおしんに出演された吉岡祐一さん!びっくり~!
カッコ良くて気さくで、凄く楽しい時間でした!
Aug 20, 2019
クレープ屋さんの名前はわかりませんが、 おしんのお兄さん役は吉岡祐一さんですよ。

うん?もしかして「クレープ屋さん?」と思い調べると

もしや・・・?

感想

感想欄は放送後に追記します。

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