おしん あらすじ 289話ネタバレ朝ドラ / 圭ちゃん旅行終わり帰宅 キャスト再放送感想

吉岡祐一おしん 庄治の現在は?俳優のプロフィール画像をwiki風で! おしん

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、浅茅陽子、野村万之丞、佐々木愛、吉野由樹子、大橋吾郎

おしんあらすじネタバレ

ホテル
スーパーたのくら17店目のオープンの日に、おしんが家を出てから、1月あまりが過ぎた。

山形、東京、佐賀、伊勢と歩き続けたおしんの旅も、ようやく終わろうとしていた。

圭ちゃん「田倉が、そんなことになっていたなんて知らなかった。じゃあ、仁おじさんだって大変じゃないか!

大手のスーパーが進出してくることも耳に入っているだろうし」

おしん「帰ったら、ウチなんてなくなっちゃっているかもしれないよ」

圭ちゃん「おばあちゃん!」

おしん「ねぇ圭、もう1日、ここでのんびりしていこうよ!
帰ったら、どんな修羅場が待っているか知れないから、うんざりだよ」

圭ちゃん「そんなのん気なこと、言っている場合じゃないじゃないか。

ヒドイよ、おばあちゃんは。田倉が一番大変な時に、知らん顔して逃げ出してきたんだから!仁おじさんだって、誰より一番、おばあちゃんのこと頼りにしているのにさ」

おしん「田倉は、もう仁の代だ。潰そうが、どうしようが仁の勝手だよ。おばあちゃんが、出る幕じゃないよ」

圭ちゃん「結局、おばあちゃん、ごだごだに巻き込まれるのがイヤだから、旅に出たんだ!卑怯だよ、そんなの!」

おしん「まぁそう思われても、仕方がないだろうね。仁が田倉をどう始末つけるかわからないけれど、おばあちゃんは、おばあちゃんなりに、気持ちのけじめをつけたかったんだよ。たとえどんなことになったって、笑ってあきらめられる覚悟だけは持っていたかった!

おばあちゃんだって、6つの時から苦労して、いつか自分の店を持とうと思って、この年まで頑張って来たんだ。やっと念願が叶ったって言うのに、また潰れたら、泣くにも泣けないじゃない。
ただね、つまずくにはつまずくだけの理由があるんだ。

それをじっくり考えてみたかった。

それさえわかったら、どんな逆境だって甘んじて受け入れられるし、また一から出直すことだってできる。

もうずいぶん長いこと、お金の心配もしないで、ぜいたくをさせてもらった。貧乏時代のことなんか忘れちまったよ。

でも良かった。旅行って。

すっかり忘れていたことを、昨日のことのように思い出した。

あの頃のこと考えたら、丸裸になったって怖いモノなんてない。

根性さえあったら、いくらだってのし上がってみせるさ!

圭!やっぱり今日、帰ろうよ!

イヤだって言ったって、帰らないワケにはいかないのだし。

1日、延ばししてたってイヤなものは同じだし」

圭ちゃん「あーあ、怒られるんだろうな!いざとなると、敷居が高いよね?」

おしん「だから、帰れ帰れって言うのに。いつまでもくっついてくるから」

圭ちゃん「覚悟していますよ!後悔だってしてません!
僕は、僕なりに、すごく良かったと思っているんだ。

いろんなところへ行けたんだし、それにさ、うまいもんだってたくさん食べられたし、良かったよ」

おしん「それだけかい?やっぱり早く追い返すんだった」

圭ちゃん「ねぇおばあちゃん、田倉の家がなくなっていたら、ウチへおいでよね?」

おしん「おばあちゃんのことなんかよりも、アンタ、サッサとお父さんのところへ帰りなさい!

仁や道子に会ったら、また何言われるかわからないよ」

圭ちゃん「平気さー!僕は、おばあちゃんのボディーガードなんだから!

最後まで、つきあうよ!」

田倉家

おしんと圭ちゃんが、田倉家へ着き「ただいま」と入ると、道子が出てきて「おかあさん!」

おしん「勝手して、悪かったね。みんな変わりないかい?話しは、後でゆっくり」

そう言って、おしんと圭ちゃん、離れに行く。

圭ちゃん「何にも、変わってないじゃない?おばあちゃんの話しを聞いていると、田倉、今にも潰れそうだったのに、心配して損しちゃった。道子おばさん、そうとうおっかない顔していたね。かなり怒っているよ、あれ」

おしん「そうだね、あの顔じゃ、お茶もくれそうにないね」

圭ちゃん、銀山温泉のこけしを手に取って見る。

居間
道子が一人でいると、仁が「おふくろが帰って来たってほんとうか?辰則が出先から連絡くれたよ」

道子「今頃、よくもまぁのこのこと帰ってこられたもんだわね。お母さんは。

こんな時、一人のん気な顔をして!

私は、絶対許しませんからね!」

仁「ウチがどうなっているか、おふくろは、何も知らないんだ!仕方がないじゃないか!
元気で帰って来たんだ!それだけでも、良かったじゃないか!」

道子「冗談じゃありませんよ!
私は、もうお母さんとも嫁とも思いません!

だって、そうでしょうアナタ!

私達に、一言も言わずに出て行って!

1月以上も、なんの連絡もしてこないなんて!

こんな人をバカにした話がありますか!

お母さんが、私達を無視なさるのなら、私達だってお母さんのこと無視したってかまいませんでしょ?

アナタから、よーくお母さんに仰といてくださいね!」

禎が訪れると、仁が「圭と一緒に帰って来た」と聞いて、離れに行きます。

仁は道子に「おふくろとは、よく話し合ってみるよ。田倉が、こんなことにあったのも、おふくろ何も悪いことないんだよ!

お前の気持ちもわかるが、機嫌直して!」
離れ

禎がおしんに「ほんと、人の気も知らないで!圭ちゃんも圭ちゃんよ!途中で知らせてきてくれたって」

おしん「私が、止めたんだよ。いちいち報告しなくたって、便りのないのは元気な証拠だって」

仁が入ってくる。

禎「そりゃね、道子さんだって気に入らないことはあるでしょうよ。道子さん、なかなか難しい人だから。でも私達まで黙って!何が不足で?」

仁「もう、いいよ」

禎は、一番、苦労したのは兄ちゃんなのにと言うと、仁は禎と圭ちゃんに、席を外すように頼みます。

おしんは、圭ちゃんに「もうお帰りなさい。学校へ行かなきゃ」

圭ちゃん「うん、また来るよ」仁に「申し訳ありませんでした」と謝って、禎と部屋を出る。

仁「ずいぶん待ちましたよ。母さん、この通りです。並木さんに頼みに行ってください。

母さんなら、並木さんだって折れてくれるかもしれません。

思い余って、私が直接お願いに上がったのですがダメでした。

後は、母さんだけが頼りなんです。

昔のよしみで、なんとか」

おしん「じゃあ、並木さんは、まだ土地を譲ってはおいでにならないんだね?」

仁「直接、確かめたワケじゃありませんが、調べさせたところでは、並木の調印が遅れているらしいんです。

今ならまだ間に合います。
なんとか、母さんの力で。道子だって、今度のことでいろいろ参っているんですよ。

あかねの問題があったりして」

おしん「あかねちゃんが、どうかしたのかい?」

仁「あのバカが!ロクでもない男に惚れて!道子も、つきあいを許したらしいんですよ。

それが田倉が危ないってウワサが流れると、急に冷たくなったとかで、結局、田倉の財産目当ての男だったんですよ。

そりゃ分かってかえって良かったんですがね。

あかねも道子もショックだったんでしょう。

おかげで家の中がめちゃくちゃになっちゃいましたよ。

もし、大手スーパーに出てこられると、ウワサの通り、田倉の命取りになりかねません。

なんとか母さんと並木さんのつきあいで、食い止めてもらえるよう。

疲れているだろうけれど、今から車で送るだろうから」

希望の家
圭ちゃんが、実家へ帰ってくる。

希望は、圭ちゃんに気づき「おう!おばあちゃんも、元気だってね?辰則さんから、電話もらったよ」

初子が出てきて「帰って来たの、圭ちゃん!私も辰則さんから電話をもらったんだけどね、田倉は道子さんが苦手だから、とにかく圭ちゃんから事情を聞いて、それからにしようと思って。圭ちゃんがついていながら、母さんの行き先も言って来ないなんて、父親としてどういう教育しているんだって、父さん、仁おじさんからうんと嫌みを言われたんだから」

希望は、「自分は平気だが、母さんは風当りが強いだろう。何もなきゃ笑ってすませられることも、いろいろ難しい問題、抱えているからね」

初子「母さんは、知らぬが仏だから、のん気に旅行なんてしているけれど」

圭ちゃん「これはね、仁おじさんたちには話せないことだろうけれど、おばあちゃん何もかも承知で知っていたから旅に出たんだよ」

初子「そんなバカな!じゃあ、母さん田倉が大変なことわかっていて?」

圭ちゃん「うん、潰れるのも覚悟していた」

初子「呆れた。お母さん、いったい何考えているんだろ?」

希望「母さんらしいじゃないか」

初子「冗談じゃないわよ!田倉は、ひっくり返るような騒ぎだったのに!でもね、最初、仁ちゃんが慌てたわりには、話しが進んでいないみたいね。

なぜだか、土壇場になって並木さんが調印に渋っているみたいだけど」

浩太の家
その日、おしんは再び浩太の家を訪れた。

留守の間に、何もかも終わっていたと覚悟して帰って来たのに、まだ土地を売り渡していないという並木の思惑が、おしんにははかりかね、戸惑っていた。

前置きレビュー

確か、これより以前の「現代パート」は、169話だったと思うので、半年経ってようやく1か月の旅が終わりました!

感想

感想欄は放送後に追記します。

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