おしん あらすじ 289話ネタバレ朝ドラ / 圭ちゃん旅行終わり帰宅 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

スポンサドーリンク





 

2020年3月12日(木)

あらすじ

スーパー「たのくら」17号店オープンの日の朝、おしん(乙羽信子)は、誰にも知らせず家を出ます。

おしんの真意を知る者は誰ひとりいませんでしたが、おしんは、ひとり、人生を振り返る旅に出たのです。

山形から東京、佐賀から伊勢へと、自分の人生の場面場面を思い出しながら、自分の生き方について考える旅でした。

家を出てから一か月あまり、おしんが旅から帰ると、田倉家は、大手のスーパー進出問題で大きく揺れ動いていました。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回288話 TOP 次回290話>>

おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、浅茅陽子、野村万之丞、佐々木愛、吉野由樹子、大橋吾郎

おしんあらすじネタバレ

ホテル
スーパーたのくら17店目のオープンの日に、おしんが家を出てから、1月あまりが過ぎた。

山形、東京、佐賀、伊勢と歩き続けたおしんの旅も、ようやく終わろうとしていた。

圭ちゃん「田倉が、そんなことになっていたなんて知らなかった。じゃあ、仁おじさんだって大変じゃないか!

大手のスーパーが進出してくることも耳に入っているだろうし」

おしん「帰ったら、ウチなんてなくなっちゃっているかもしれないよ」

圭ちゃん「おばあちゃん!」

おしん「ねぇ圭、もう1日、ここでのんびりしていこうよ!
帰ったら、どんな修羅場が待っているか知れないから、うんざりだよ」

圭ちゃん「そんなのん気なこと、言っている場合じゃないじゃないか。

ヒドイよ、おばあちゃんは。田倉が一番大変な時に、知らん顔して逃げ出してきたんだから!仁おじさんだって、誰より一番、おばあちゃんのこと頼りにしているのにさ」

おしん「田倉は、もう仁の代だ。潰そうが、どうしようが仁の勝手だよ。おばあちゃんが、出る幕じゃないよ」

圭ちゃん「結局、おばあちゃん、ごだごだに巻き込まれるのがイヤだから、旅に出たんだ!卑怯だよ、そんなの!」

おしん「まぁそう思われても、仕方がないだろうね。仁が田倉をどう始末つけるかわからないけれど、おばあちゃんは、おばあちゃんなりに、気持ちのけじめをつけたかったんだよ。たとえどんなことになったって、笑ってあきらめられる覚悟だけは持っていたかった!

おばあちゃんだって、6つの時から苦労して、いつか自分の店を持とうと思って、この年まで頑張って来たんだ。やっと念願が叶ったって言うのに、また潰れたら、泣くにも泣けないじゃない。
ただね、つまずくにはつまずくだけの理由があるんだ。

それをじっくり考えてみたかった。

それさえわかったら、どんな逆境だって甘んじて受け入れられるし、また一から出直すことだってできる。

もうずいぶん長いこと、お金の心配もしないで、ぜいたくをさせてもらった。貧乏時代のことなんか忘れちまったよ。

でも良かった。旅行って。

すっかり忘れていたことを、昨日のことのように思い出した。

あの頃のこと考えたら、丸裸になったって怖いモノなんてない。

根性さえあったら、いくらだってのし上がってみせるさ!

圭!やっぱり今日、帰ろうよ!

イヤだって言ったって、帰らないワケにはいかないのだし。

1日、延ばししてたってイヤなものは同じだし」

圭ちゃん「あーあ、怒られるんだろうな!いざとなると、敷居が高いよね?」

おしん「だから、帰れ帰れって言うのに。いつまでもくっついてくるから」

圭ちゃん「覚悟していますよ!後悔だってしてません!
僕は、僕なりに、すごく良かったと思っているんだ。

いろんなところへ行けたんだし、それにさ、うまいもんだってたくさん食べられたし、良かったよ」

おしん「それだけかい?やっぱり早く追い返すんだった」

圭ちゃん「ねぇおばあちゃん、田倉の家がなくなっていたら、ウチへおいでよね?」

おしん「おばあちゃんのことなんかよりも、アンタ、サッサとお父さんのところへ帰りなさい!

仁や道子に会ったら、また何言われるかわからないよ」

圭ちゃん「平気さー!僕は、おばあちゃんのボディーガードなんだから!

最後まで、つきあうよ!」

~中略~

希望の家
圭ちゃんが、実家へ帰ってくる。

希望は、圭ちゃんに気づき「おう!おばあちゃんも、元気だってね?辰則さんから、電話もらったよ」

初子が出てきて「帰って来たの、圭ちゃん!私も辰則さんから電話をもらったんだけどね、田倉は道子さんが苦手だから、とにかく圭ちゃんから事情を聞いて、それからにしようと思って。圭ちゃんがついていながら、母さんの行き先も言って来ないなんて、父親としてどういう教育しているんだって、父さん、仁おじさんからうんと嫌みを言われたんだから」

希望は、「自分は平気だが、母さんは風当りが強いだろう。何もなきゃ笑ってすませられることも、いろいろ難しい問題、抱えているからね」

初子「母さんは、知らぬが仏だから、のん気に旅行なんてしているけれど」

圭ちゃん「これはね、仁おじさんたちには話せないことだろうけれど、おばあちゃん何もかも承知で知っていたから旅に出たんだよ」

初子「そんなバカな!じゃあ、母さん田倉が大変なことわかっていて?」

圭ちゃん「うん、潰れるのも覚悟していた」

初子「呆れた。お母さん、いったい何考えているんだろ?」

希望「母さんらしいじゃないか」

初子「冗談じゃないわよ!田倉は、ひっくり返るような騒ぎだったのに!でもね、最初、仁ちゃんが慌てたわりには、話しが進んでいないみたいね。

なぜだか、土壇場になって並木さんが調印に渋っているみたいだけど」

浩太の家
その日、おしんは再び浩太の家を訪れた。

留守の間に、何もかも終わっていたと覚悟して帰って来たのに、まだ土地を売り渡していないという並木の思惑が、おしんにははかりかね、戸惑っていた。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 七 完結編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

確か、これより以前の「現代パート」は、169話だったと思うので、半年経ってようやく1か月の旅が終わりました!

感想

長ーい旅路

苦労があったとは言え、圭ちゃんと、のんびり贅沢な旅行にできたなんて羨ましいようです。

しかも故郷の山形から、東京、佐賀、伊勢へと、全国津々浦々ではないけれど、その土地土地での頑張りや苦労が、今日につながっているなんて壮大です。

旅を通して、昔の出来事と言ってもきれいごとばかりじゃありませんが、ちゃんとダメだったところもみつめ、それで80歳過ぎても生き抜いていこうと思えるなんて、これこそ人間力と言えるのかな。

道子が難しい存在だということを圭ちゃんもわかった上で、おしんをフォローしてくれるなんて、こんな思いやってくれる孫のいるおしんは幸せです。

それだけで、うまく解決できることばかりじゃないのが、やっかいです。

久しぶりに家に帰ると、固まった表情の道子が怖いですが、黙って家を出た代償です。

のぞみとの信頼関係
ひさしぶりに家へ帰って来た圭ちゃんに、のぞみは、元気な笑顔で迎えてくれ、こちらは本当に信頼関係ができた、良い親子ですね。

のぞみのうれしそうな表情が、良いです。

しかも、おしんのこともちゃんと理解しているので、そんなのぞみに安心感が持てます。

旅に出たのは、なにもかも嫌気がさしたからでしょうが、1か月、家を空けたことで、思わぬ展開が待っていそうです。

吉と出るか、凶と出るか?

<<前回288話 TOP 次回290話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました