おしん あらすじ 290話ネタバレ朝ドラ / 圭ちゃん加賀屋再興宣言 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2020年3月13日(金)

あらすじ

田倉家は、大手スーパーの進出問題で、大きく揺れ動いていました。

仁(高橋悦史)は、あきらめないで、わずかな希望をおしん(乙羽信子)に託していました。

おしんと浩太(渡瀬恒彦)の話し合いで、この危機を乗りこえられると信じていたのです。

おしんは浩太に会うと、仁の期待をよそに、「今の田倉は分不相応に大きくなりすぎたので、これでつまずいても、仁にはいい薬だ。一度、どん底を味わったほうがいい」と信念を変えません。
参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、浅茅陽子、野村万之丞、佐々木愛、吉野由樹子、桐原史雄、渡瀬恒彦、大橋吾郎

おしんあらすじネタバレ

田倉家
道子「お母さんが、並木に頭を下げにいらしたからって、並木が土地を譲るとでも言うんですか?」

仁「そりゃ、どうなるかわからんよ。しかし、おふくろの努力も買ってやらなきゃ!長旅で疲れているのに、イヤな役目を引き受けて、並木に会いに行ってくれたんだよ!」

道子「そんなこと、副社長として当然でしょう?でも、お母さんがいらしたからと言って、並木が態度を変えるとは思いませんね。
田倉は、もうダメなんです!

どんなにあがいたって、なるようにしかなりませんよ!」

辰則「お姉さん!そう取り越し苦労なさったって、いまのところオープンしてから、売り上げは順調に伸びています!

もし、大手のスーパーが出てきても、営業するのは一年先になるでしょう。

その間に、田倉の信用さえつけておけば、そう食われることはありませんよ!」

道子「辰則さん!アナタ、いっつも、そんな気休めを仰るけれど、大手のスーパーを相手にして、田倉風情がどんなに背伸びしたって、勝負は目に見えていますよ。

現に、世間ではとっくに田倉に見切りをつけているじゃありませんか!
出入りの業者だって冷たくなっているし!」

仁「お前の気のせいだよ!何も変わっちゃいないよ!」

道子「それじゃどうして、あかねの恋人だった人は、あかねとの結婚の約束を破ったんですか?田倉に、将来性がないとわかったからでしょう?それでも田倉は、安泰だって言い張るんですか?」

仁「いい加減にしないか!!辰則だって私だって、精一杯のことをしているんだ!お前はグチか文句を言うばっかりで、田倉のためにいったい何をしてきたって言うんだ?

もう、たくさんだ!!

顔さえ見れば、朝からくどくど!」

道子「えぇお母さんは、ご立派ですよ!田倉がどうなろうと、あかねがどんなに苦しんでいようと、知ら~ん顔して、圭ちゃん連れて大名旅行なさって!

もう、イヤ!逃げ出したい!こんな不安な気持ち抱えて、毎日、毎日!あかねのことさえなければ、すぐにでもこんな家出て行くのに」

泣く。

~中略~

希望の家
圭ちゃん「僕は、おばあちゃん見直したよ。僕が物心ついた時には、60過ぎてて、店の方もうまくいっていたらしかったから、いいご身分の女主人って感じだった。それがさぁ、小さい頃からあんな苦労していたなんて、ほんとびっくりしたよ」

初子「私は、9つの時に田倉に奉公に来たから、そらかのことは良く知っているけれど、それ以前のことは、何にも聞かされていなかったからね。

ただ、私が奉公に来た時に、母さんがまるで幼い頃の自分を見るようだって、そりゃあ大切にしてくれたの。

その母さんの言葉を聞いて、母さんにも、つらい奉公の時代があったんだなって思ったけれど、それ以上は、何にも喋ってくれなかったからね」

圭ちゃん「とにかく明治ってヒドイ時代だったんだ。

そんな暮らしが、たかだが80年にもなんない前に、この日本にあったなんて、それを知っただけでも、スゴイショックだ。

今でも、信じられないくらいなんだよ」

希望「そりゃあ、圭には、いい旅だったな」

初子「でもね、並木さんが、母さんの初恋の人だったとは、知らなかったわよね」

圭ちゃん「僕から聞いたなんて、おばあちゃんには内緒だよ?」

初子「わかってる!でも安心したわ。そういうおつきあいだったら、母さんを困らせるようなことは、なさらないわよ。並木さんも」

希望「そうだと、いいがね」

圭ちゃん「大丈夫だよ!浩太さん、今でもおばあちゃんのこと愛しているんだ。

いやっ一生のウチで、ほんとに愛したのは、おばあちゃんだけだったんじゃないかな?」

初子「そういう男と女の愛もあるのね。じゃ、私帰るわ!圭ちゃん、早く東京へ帰って、学校へ行きなさいよ!」

圭ちゃん「はい」

希望「風呂入って、少し休んだらいい」

圭ちゃん「父さんに迷惑かけて、ほんとすまなかった。父さん、僕ね、いつか加賀屋ののれんを再興してみせる!そう決めたんだ!

僕は、加賀屋の大奥様やそれにお加代さまのことが、大好きになっちまった!

僕のこの体の中には、その人たちの血が流れているんだ。スゴイじゃないか、父さん!
父さんのやらなかったこと、俺、やってみるよ!

やってみせる!

できるさ!」

希望「圭!」

田倉家

おしんが帰ってくると、禎と仁、辰則が出てきて、仁が「まだ調印はしてなかったんでしょ?
間に合ったんですね?」

禎「並木は、なんて言ったの?」

おしん「一応、頼むことは頼んで来たよ」

禎「だから、返事は?」

おしん「そんなことすぐには。そのうち、何かお話があるだろ?私の役目は、ちゃんとすましたんだから。ちょっと休ませてもらうよ」

禎が後を追うとすると、仁が止めて「母さん、やるだけのことはやってくれたんだよ。もういいよ、十分だよ。きっとうまくいくさ!」

明日には、何もかもわかってしまうだろうと、おしんは思っていた。
その後の田倉や、自分の立場がどうなるか、おしんは十分、承知していた。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 七 完結編(新価格) [DVD]

感想

朝から修羅場
当然のように、店の手伝いなどしたことのなかった道子ですが、ちゃんと経営状態を見ていたなんて意外としっかりしていたのですね。

仁の口から、もっと安心できる言葉を聞くことができれば、道子もヒステリックになることはないのに、仁は、そういう所は不器用ですね。

かわいい娘の彼氏が、田倉の経営状態を知って、結婚の約束を破ったと取り乱しますが、その程度の男だったのだから、何もヒステリックになることはないのに。

未練?
浩太は、おしんさんのことを考えて判は押せないなんて、良い年をした老齢のおじいさんが義理堅く、そんなものなのかな。

おしんは山形や東京を旅したと話すと、なんともやるせない表情の浩太。

ほんとうなら、おしんと結ばれて、違った人生を歩んだかもしれないと、老いてもまだ、昔のことを後悔したのだろうか。

おしんの毅然とした態度に、浩太は「相変わらず、おしんさんは厳しい」と言いますが、確かにお清婆さんのような厳しい人はいたらしいので、昔の人は、厳しかったとは思います。

ただ正直、乙羽さんからは、そこまでの厳しさを感じないので、台詞だけでは、今一つピンとこない。

中年の初子
茶の間で、初子とのぞみと圭ちゃんが話しをしていると、初子が何気に髪をあげる仕草が、中年女を思わせて、細かい演技だなと感心。

圭ちゃん爆弾発言

おしんも浩太も、すっかり老人になってしまいましたが、1月も一緒に旅をした圭ちゃんは、おしんのたどってきた人生を尊重してか、浩太が「ほんとに愛したのは、おばあちゃんだけだったんじゃないかな?」

そう言いたくなってしまう気持ち、わからなくないかも。

実際そうだったとしても、今さらどうにでもなることはないとわかっているから、口にしないだけ。

そういう運命だったと割り切るしかないのです。

加賀屋の再興

圭ちゃんは、何気に「加賀屋ののれんを再興してみせる!そう決めたんだ!」

えっーーーまさか、そんな展開が待っているとは!

号泣もの。

こんなところで、圭ちゃんの口から感動させられるなんて、ここまで見てきて良かった。

そしてのぞみの満面の笑顔が、人としての大きな魅力を感じます。

野村万之丞さんが起用されたのは、こういうところなのかもしれないですね。

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