おしん あらすじ 291話ネタバレ朝ドラ / うちは閑古鳥が鳴いてた キャスト再放送感想

おしん あらすじ 簡単に?49週目「覚悟」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、浅茅陽子、佐々木愛、桐原史雄、宮本宗明

おしんあらすじネタバレ

田倉家

仁が道子に「おふくろは?」と問うと、「召し上がりたかったら、いらっしゃるでしょう」

仁「そんな言い方、あるか!呼んでくるんだよ!」

道子「お母さん、勝手なことなさっているんですから、何も私達が心配することないじゃないですか」

仁「そりゃ、勝手に家をあけたかもしれないよ。しかし、帰ってきたら、すぐ並木へも行って、することはちゃんとしているんだ。いつまでもつまらないこと根に持って、ふくれているんだよ?」

道子「お母さんが並木へ行ってくださったからって、まだどうなるものでもないでしょう。

どんな話をしていらしたんだか」

仁「文ちゃん!」

道子「文ちゃんは、使いに出しましたよ。アナタ、はっきり言っておきます。

私は、お母さんの女中じゃありません!
お母さんに、こき使われる理由なんて、何にもないんですからね。私が、今までお母さんに仕えてきたのは、お母さんが、田倉にとって大事だと思っていたからです。
でも、お母さんが田倉のことなど知らん顔をして、好きなことをなさるんだったら、これからもドンドンそうなさればいいじゃありませんか」

仁「おふくろはな」

道子「アナタに、私の悔しさがわかるワケありませんよ!行き先も理由も言わずに、黙~ってウチを出て行って、あんなに心配させられた挙句に、みんなにはまるで私がいびり出したみいたなことを言われて、しかも留守の間に、田倉の命取りになりかねないようなことがおこったって言うのに、アナタも私もこんなに神経すり減らして。

圭ちゃんと二人で、ケロ~っとした顔で帰っていらして。無事で良かったなんて、喜べますか?

嫁の私のことなんて、全然眼中になど、おありにならないんだから!

私がいままでできない苦労をして、お母さんに仕えてきたのは、いったい何のためだったんですか?

バカバカしい!」

そこへ辰則が「失礼します!」と勢いよく入ってくるが、空気を察して「あっ申し訳ありません。急いでお知らせしなければならないことが、あったもんですから。勝手に上がらせていただきました」

辰則は、仁に近づき「昨日、並木が、とうとう土地譲渡の契約に応じたそうです。いよいよ対決ってことになりました!」

道子「そーれ、ごらんなさい!お母さんだって、何の力もおありじゃありませんか。あなたも、これで目が覚めたでしょう?」

仁と辰則が、離れへ行く。
離れ

仏壇の前に、おしん。

仁が「母さん!昨日、いったいどんな話しを並木としたんですか?なんのためにわざわざ、会いに行ったのですか?並木は、母さんを裏切って」

おしん「並木さんが、ご自分の土地をどうなさろうと、勝手だよ。母さんには、なんの義理もおありにはなりゃしないよ」
仁「母さんと並木は、特別なつきあいじゃなかったんですか?」

おしん「商売のことは別だよ」

仁「母さん?!」

おしん「母さんには、どうにもならないね」

仁「じゃあ、田倉どうなっていもいいって言うんですか?」

おしん「しょうがないじゃないか」

仁「そんな無責任な!並木さえ土地を売らなかったら、大手スーパーと競争するような事態にならずにすんだんですよ!

だからなんとしても母さんには、説得してもらいたかった。母さんの腕で田倉を守ってこそ、道子だって子供たちだって、母さんを大事にしようと言う気持ちになるんですよ。

それくらいのことをしてくれたって!

母さん、今度のことが、田倉にとってどんな重大事なことかわかっていますか?

17号店の用地の買収と建築費には、今までの16店のほとんどと、この家まで担保に入れて、莫大な金を借りているんですよ。

毎月の利息だけでも、16店の利潤をそうとうつぎ込まなきゃならないんですよ!

また17号店の売り上げが、当初の予想より、はるかに下回ることになれば、儲けるどころか、たちまち借金の返済にも困ることに」

おしん「だから17店をやめろって言ったじゃないか?なにも、こんな不景気に無理して、あんなバカでかいもの建てることはないだろ?

おまけに、並木さんには、恩を仇で返すようなマネをしといて」

仁「不景気だからこそ、無理してでもやらなきゃならなかったんですよ!いままでの店は、みんな小さくて、売り上げだって頭打ちですよ。今、新しい所を開拓して、飛躍をはからなきゃ!
田倉は、これ以上伸びようがないんですよ」

辰則「そうです!社長の目には、狂いがなかったんです!できるだけ大きな店にすることも、これからは客のニーズが多種多様になってくるのに対応できるためなのです。順調にいけば、17号店だけで、いままでの16店全部の売り上げにも匹敵する商いができる売り場面積と商品の仕入れを確保しました。
現に、オープン以来、私達の目標通りの売り上げを達成しているんです。

私達の計画に誤りはないと自負しています!
このままでいったら、17号店は、田倉の救世主になってくれるはずだったんです!

それで長年の社長の夢も果たせたんです。大手スーパーの進出さえなければ!」

仁「よせっ!今になって、何を言っても無駄だよ!

俺たちは、賭けに負けたんだ!ツキに見放されたんだよ」

おしん「何、情けないこと言ってんのよ。大の男が二人もよって、そんな自信を持って始めた店だったら、大手のスーパーが出ようが、とことんやるべきじゃないか?

クヨクヨするんじゃないよ!」

仁「母さんは、何もわかっちゃいないんだよ。俺たちが、どんなに努力したって、大手にはかないっこないんだからね!」

おしん「だったら、裸になればいいじゃないか。母さんなんてね、いくつも店を潰してきたよ。それでもなんとか這い上がって、またそのたびに強くもなったし、肝っ玉だってすわった!お前たち、まだ50過ぎだろう?

母さんはね、50からやり直したんだよ!おたおたするんじゃないよ、みっともない!」

仁「昔とは違うんだよ!いったんつまづいたら、なかなかやり直しなんてできゃしないんだ。
家庭だって崩壊しかねないんだからね」

おしん「あぁどん底がしんぼうできないような女房や子供たちなら、別れちまえばいいじゃないか?

別れる前に、向こうで逃げ出すだろうけどね!」

仁「母さん!」

おしん「丸裸になってみるって言うのもいいもんだよ!

一度、貧乏味わってごらんよ?今まで気がつかなかった、人の情けがほんとうにありがたいと思えるようになるし、いままで何でもなくしてたことが、幸せだと思えるようになる。

結構なことじゃないか!」

仁「話にならんよ、これじゃ!母さんも、年取っちまったな。母さんが、そんな気持ちでいるなら、道子だって腹を立てるのも無理ないよ」

辰則「兄さん、こうなったらあとへ引くわけにはいかないのです。やるところまで、やるよりほかに」

仁「母さん、しばらく初ちゃんか禎のところへ行ったらどうですか?希望だって、喜んで置いてくれるでしょう」

辰則「兄さん!」

仁「道子とうまくいかないんじゃ、ウチにいたって、母さん、つらいだけだろう?」

おしん「私は、平気だよ」

仁「俺がたまんないんだよ!間に入って。道子だって、母さんに黙って旅に行かれたら、面白くもないだろう?

ずいぶんイヤな思いをさせられたんだからね。その上、店の心配からあかねの苦労までしょって。母さんにいい顔しろたって言ったって、できるわけないだろう?

俺だって、かばいきれやしないよ!それなら、いっそ」

おしん「私のウチは、ここだからね!誰の世話にもなりたくないよ。あんたたち、もう朝ご飯、すんだんだろ?じゃあ、私、いただいてきましょう」と言って、部屋を出る。

あかねの部屋
道子が、あかねのために食事を部屋へ持ってくる。

ベッドで寝ているあかねに、道子が、「会社へ退職届を出しておいたよ。出られるようになったって、あの人と顔を合わせるんじゃイヤだろ?だけど、アンタ、少しは表にも遊びに行って、食べるもんも食べなきゃ」と話します。

あかねは、お店のことを心配します。

道子は、「お父さんにも愛想が尽きた。あの年で、まだおばあちゃんあてにしていて、おばあちゃんだって、もう昔のおばあちゃんじゃないのに。そのこと、わからないんだから。

もう、やんなっちゃった!

あかね、田倉が潰れたら、お母さんとあかねとみどりと、3人で暮らそう?

お母さん、お父さんとは別れる」

離れ

離れに、初子がやってくる。

おしんが、足袋にアイロンをかけていると、初子が「アイロンなんて、文ちゃんにやってもらえばいいのに」

おしんは「自分のことは、自分でやるよ」と言うが、初子が、代わり「母さん、ウチへいらっしゃい!迎えに来たの」

おしん「だいじょうぶだよ、この家もね、抵当に入っているようだけど、追い立ても食らわないで持っているようだから」

初子「そりゃ、そうでしょうけれど、いつどんなことになるか。大手のスーパーの建設も進んでいるらしいし、完成すれば、田倉は、そうとう影響を受けることになるんでしょう?今日、仁ちゃんが、ウチへ来てね、田倉の寿命もそれまでだなんて。もちろん、冗談半分なんだろうけれど、そうなったら、母さんをあずかって欲しいって。仁ちゃん、わざわざ頼みに来たの。
道子さん、母さんと口も利かないし、何にもしてくれないって言うじゃないの。

あれじゃ、母さんがかわいそうだって、仁ちゃん」

おしん「商売がうまくいかなくなると、みんなギスギスしてくるんだよ。役に立たない年寄りのめんどうなんか、見る気にもならないんだろ?

母さん、なんとも思ってないよ。
そんな仕打ちされて、なにもこんなところにいることないでしょう?

私だって、そんなこと聞いたら、黙っていられませんよ」

おしん「私は、なに一つ不自由していないよ。ご飯も自分で作るし、掃除や洗濯だって、自分のことくらい」

初子「そんな寂しい思いをしなくたって」

おしん「ここにはね、父さんも雄もみんないるんだからね。寂しいことなんて、ないよ

母さんはね、誰の荷物にもなりたくないの。

道子さんに冷たくされて、かえって気が楽になったよ。

私は、ここにいて、仁のそばで田倉を見届けるのが、田倉の人間の努めだと思っている。

初子は、初子で、店をしっかりおやり!

それでいいんだから」

大手のスーパーが、同じ町の駅前に盛大にオープンしたのは、その年の暮れであった。

田倉など足元にも及ばぬPRの中で、おしんは仁たちがなんとか乗り切ってくれることを願っていた。

事務所
仁と辰則、剛がいる。

そこへおしんが入って来て「今、見てきたよ。ウチは閑古鳥が鳴いてたよ」

辰則「向こうのオープンセールの合間だけだろうって話していたんですが」

仁「気休めだよそんなのは!やっぱり向こうは、何もかも1枚も2枚も上手ですよ。
手も足もでません」

剛「父さん!」

仁「もしやって言う気持ちもありました。

諦めました。
今の田倉には、とても太刀打ちできる力はありません。

母さん、許してください。

私の見通しの甘さで、母さんが、ここまでにした田倉、潰すことになりました。

申し訳ありません」

前置きレビュー

道子のグチ長い

道子のグチが長いのは、言うまでもなく浅茅陽子さんが、悪いワケじゃありません。

道子と同じくらい、仁の話しも長いですが、もちろん高橋悦史さんが悪いのでもありません。

感想

感想欄は放送後に追記します。

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