おしん あらすじ 293話ネタバレ朝ドラ / あかねとみどり仁といる キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2020年3月17日(火)

あらすじ

スーパー「たのくら」の危機にともない、田倉の家族までが崩壊しようとしていました。

道子(浅茅陽子)が離婚を切り出し、仁(高橋悦史)がそれを受け入れたのです。

おしん(乙羽信子)は、ふたりの離婚を誰よりも心配すると、はいつくばってでも道子を引き止めろと仁に迫ります。

おしんにとって、道子が決して気に入った嫁ではなかったことを誰よりもよく知っている仁は、そんなおしんの強い思いが心底意外でした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、浅茅陽子、野村万之丞、佐々木愛、大橋吾郎、鈴木美江、川上麻衣子

おしんあらすじネタバレ

事務所

仁「母さん、道子からどんなヒドイ仕打ちを受けているか、わかっているんですか?

母さんが、並木との交渉に失敗してから、道子は、一切、母さんの面倒は放棄しているんですよ。
それだけでも、俺は道子を許せんのに、母さんが道子をかばうなんて俺にはわからんな」
辰則「そうですよ。こう言っちゃなんだが、私だって道子さんには、あきれ果てているんですよ。
田倉に見込みがないとわかったら、サッサと離婚したいなんて、そんなヒドイ話がありますか」

おしん「そりゃね、道子さんは最初から、田倉にはなじめなくて、ずいぶんわがままもしてきた。
だけどね、私みたいな姑がいるんだし、おまけに初子みたいな小姑もいるんだ。
道子さんにしてみれば、いつも頭の上に、重い石をのっけているようなもんだ。

私だって、姑には散々苦労してきたから、その気持ちは良く分かるよ。

それにね、暮らしの豊かな時は、なるべく波風を立てないようにって、じっとしんぼうしてくれた。

それは母さん、ありがたいと思っているんだよ。今でも。

でもね、田倉がこんなことになってしまったら、姑のしんぼうをして、その上、貧乏暮らしなんかするんじゃたまらないと思う気持ちは無理ないよ。

それもね、せめて仁との間がうまくいっていれば、なんとか二人で乗り切ろうって気持ちにもなるだろうけれど」

仁「今度のことで、甲斐性のない男だって、道子も見切りをつけたんでしょうよ」

おしん「道子さんばっかり責められないよ!お前だって道子さんにいて欲しかったら、簡単に離婚に応じる法はないだろう?」

仁「向こうは、別れたいって言うのに、引き止めるほどの情熱はありませんね」

おしん「ほら、ご覧よ。お前が、そんな風だから、道子さんに愛想をつかされるんだよ!」

仁「いいじゃないですか!俺だって、気が楽になったよ!貧乏暮らしで、文句やグチ聞かされたら、たまったもんじゃありませんよ」

おしん「何、言ってんだい!文句やグチを言われるのは、お前が悪いんだよ。道子の気持ちをしっかりつかんでいたら、黙ってついてきますよ!

女って、そういうもんなんだから。大の男が、女房の気持ちひとつつかめないで、大きな商売や仕事ができる道理がないだろう?

おまけに自分のことは棚に上げて、女房をこきおろして、情けない!だいたいね、お前は、母さんを頼りすぎるんだよ。もう、たくさん!これから頼るんだったら、道子にしてもらいたいね。それが夫婦ってもんだろ?」

~中略~

田倉家

道子が、一人で座っていると、あかねとみどりが入ってきて、おばあちゃんが、まだ帰って来ないことを心配します。

道子は、「禎のところにでもいるんじゃないか。お母さんも、早くこの家出て行きたいわ。別れるって決まったら、なんだかお父さんともおばあちゃんとも顔を合わせるのが、なんだか気まずくって」と話します。

あかね「ねぇお母さん、私、お父さんのそばにいることにしたからね!」

みどり「私も!大学は、やめる。名古屋の下宿も引き払ってくる。お姉ちゃんとね、いろいろ話し合って、そう決めたの」

道子「お父さんの傍にいるって言ったって。お父さん、これからどうなるかわからないのよ!」

あかね「だから、一緒にいてやらないと、かわいそうじゃない」

道子「それじゃ、お母さん一人でどうするの?」

みどり「お母さん、女でしょう?料理でも洗濯でも、自分でできるけど、でも父さんはね」

あかね「私ね、また働く。お母さんの生活費くらいは、送ってあげられるわよ」

みどり「私もね、働くことにしたの。ここならほら、友達もたくさんいるしね。就職するにもコネあるし」

道子「バカことを言うんじゃありませんよ!あんたたちが、お父さんの傍についてたって、何ができるの?」

あかね「大丈夫よ!私達だって、その気になればやれるんだから!」

みどり「だいたいね、生活がかかっていると思ったら、張り合いもあるってもんですよ」

道子「そんな甘いもんじゃないのよ!働くってことは」

あかね「わかってる!私達が働かなきゃ食べていけないと思ったら、どんなにつらい仕事だってやらなくちゃしょうがないんだもん」

そこへ仁とおしんが帰ってくる。

道子は「お帰りなさい」と仁に一言言って、部屋を出ようとすると、仁が「話しがあるんだ。茶を入れてくれ。二人っきりで話したいんだ」
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 七 完結編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

初子
初子が「仁ちゃんのそばにいて、道子さんの力になってほしいの」と管理人には、そう聞こえたのですけど、資料を見ると「仁ちゃんのそばにいてあげてほしいの」となっています。

初子と希望が、道子に離婚しないでくれと言ってくるなんて「イラつく」「ウザイ」「大きなお世話」「時代錯誤」かも。

ですが、当時のドラマを見ていた老人たちには、「血のつながらない兄弟のために、自分の家の権利書を出してまで、離婚を思いとどまらせようと説得するなんて」と美談にうつっていたかもしれません。

おしんは、貧乏から単にのし上がってお金を得たわけではなく、血のつながらない子を、自分の子供のように育て独立させ、かけがえのない人間関係を築きます。

老おしんを、この人が演じていたらどうだっただろうと、ゲスなことを思いました。

当時のことを考えると、元タカラジェンヌの乙羽信子さんだと思う。

「じゃあ、ピン子は何?」ってツッコまないでくださいね。

「はね駒」でお母さんの役を演じているとは知りませんでした。

感想

乙羽信子さんカッコいい
金の切れ目が縁の切れ目と、わかりやすい道子ですが、おしんは、そんな道子を、今まで良くがんばったとかばいます。

さすが!おしん、人間が出来ています。

令和だったら、サッサと別れなさいで終わってしまうのだろうけれど、明治女の心意気とでも言うのか、どんな荒波があっても、縁あって結ばれたのだから、そう簡単に別れてしまうなと仁を説得します。

裏表のある道子など、離婚させてあげれば、おしんだって楽でしょうに。

なんて思っていたら、だいたい仁は、おしんに頼りすぎだと、ようやく釘を刺しました!

もう少し早く言っていれば良かったのに、そこらへんは、おしんも年を取って判断が鈍ったのかも。

道子の涙
突然、道子と話すために、初子とのぞみが田倉家にやって来ました。

血のつながりはなくても、初子とのぞみは、仁のことを思い、なんとか道子を説得しようとしているのが良く分かります。

百合を亡くした、のぞみの口から「仕事に恵まれない時こそ、そばで慰めたり、励ましたりしてくれる人にそばにいてもらいたいもんなんです」とは、自分はけして叶うことがないけれど、仁には、まだ可能性があるはずだと重みがあります。

のぞみと初子は、家の権利書を道子に差し出しますが、それほどまでにするなんて!

しかも初子は、これまでの道子の苦労をねぎらい、ちゃんと道子のしてきたことに感謝すると、鬼の目からじゃないけれど、道子の目に涙が!

我がままに育った道子と言えど、良くできたお嫁さんにやっとなれたと思ったのに、金の切れ目が縁の切れ目で別れて欲しくないな。

それにしても、若かった時の道子はどこへやらになって、すっかり地味な道子になってしまったけれど、浅茅陽子さんの演技に引き込まれてしまいます。

初子は、今時のマザコンと一緒にするなと憤慨しますが、わからなくはない。

苦境を共に乗り越えてきたので、たんに甘ったれていたわけじゃないから、そこを見損なうなと言うことなんだと思う。

おしんの孫
あかねにしてもみどりにしても、会社の危機などどこ吹く風で、自分たちが働くと言い出しますが、さすがおしんの孫なだけあります。

あかねは、破談になったとは言え、すっかり元気を取り戻し、みどりと気持ちを合わせて、素敵な姉妹。

そこへ仁が帰ってきますが、別れる気満々な道子は、仁を視界に入れたくなさそう。

そんな道子に、仁は、まるでプロポーズでもするんじゃないかと言った雰囲気に、なんだかざわざわしてきた!

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