おしん あらすじ 296話ネタバレ朝ドラ / 浩太が田倉に!引っ越し キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2020年3月20日(金)

あらすじ

おしん(乙羽信子)に頼まれたからとはいえ、自分が土地を売ったことで、「たのくら」を結果的に追い詰めることになってしまった浩太(渡瀬恒彦)は「妙に後味が悪い」と話し始めます。

おしんは、「どうかもうご心配くださいませんように」と笑って頭を下げます。

同じ時代を生き、お互いに愛し合いながら結ばれず、別々の道を歩いてきたおしんと浩太は、いわば「愛」を超えた「同志」でした。

浩太は、おしんの不運に胸をえぐられる思いでした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、浅茅陽子、野村万之丞、佐々木愛、吉野由樹子、桐原史雄、宮本宗明、鈴木美江、川上麻衣子、渡瀬恒彦

おしんあらすじネタバレ

田倉家
道子が仁に、おしんが3時ごろ、行き先も言わないまま、どこかへ出かけ心配になっていると電話をしている。

仁は、交通事故などにあったら連絡もくるだろうから、いちいち心配しないでと返します。

仁は辰則に、どうしたのか聞かれ、「道子のヤツ、自殺するんじゃないか、バカバカしい!そんなしおらしいおふくろかよ!」

辰則は「お姉さんが、心配するのも無理はありませんよ。時が、時ですからね」

仁「そんなことで死んでいたら、今までおふくろ、何回、死んでいたかわかりゃしないよ。君も道子も、知らんだろうが、おふくろの戦中・戦後の苦労なんて、あれで良く生きてこられたと思うよ。
兄貴は戦死する、オヤジは自殺する、金も家もないんだ。あれ以上のどん底なんて、今の若い者には想像もできないだろうが、それでも踏ん張ったおふくろだよ。

これくらいのことで」

辰則「そんなどん底から、田倉をここまでになさったんです。それだから、余計、今度のことは堪えているのかもしれません」

仁「君まで、そんなことを。しかし、親不孝をしてしまったよ。俺は、おふくろの苦労を見てきた。だからこそ、おふくろの夢を、叶えてやりたかった。

まっその辺で、ふらふらしているさ。そのうち、ケロッと帰ってくるよ」

剛が入ってくると「また20名近くの退職希望者が出ました。全店にわたっています」

辰則「整理するのは、極秘になっているのに、どういうことですかね?」

剛「今の田倉の業績を見ていたら、誰だってわかりますよ。まっ早いとこ、他の仕事を探した方がいいと思うのは、人情というものでしょう」

仁「そりゃそうだ、スーパー続けるとは限らんからね」

辰則「この期に及んで退職金を工面しないとならないなんて、まったく泣きっ面ハチですよ」

仁「いずれ全従業員に、引導渡すことになるだろう。退職金だけは、借金してでも、用意してくれ!おふくろの命令だからね」

~中略~

台所

禎や初子が、ごちそうを作っている。

道子が、「この家で食べる最後だから、思い出話をしながら、うんとにぎやかにしましょう」

初子「お別れじゃないのよ。田倉家の新しい門出のお祝い!」

そこへ、おしんが手伝おうかと入って来て、道子がお吸い物の味をみてくださいと頼む。

おしん「もう少し、お塩をきかした方が良さそうだね」

道子「はい、こんなことになるんだったら、もっとお母さんに、お料理を教わっておけばよかった」

そこへ仁が「母さん、並木の大旦那が来ている。何の用か知らんが、よく家の敷居がまたげたもんだ」

おしんは、黙って玄関へ行くと、浩太がいる。

浩太「おしんさん、折り入って話があります。
しかし、今日、引っ越しとは、思ってもいませんでした。

おしんさん、気が早すぎます。

諦めが、良すぎます」

突然の浩太の来訪に、おしんは、ただならないものを感じていた。

それが、どんな話なのか、おしんには見当もつかなかった。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 七 完結編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

浩太

おしんが、浩太に初めて会ったのは、16歳の時ですが、こちらのドラマガイドによると、浩太の年齢は25歳からの設定なんです。

おしん―NHKドラマ・ガイド 朝の連続テレビ小説 (1983年)

ウィキペディアには、書かれていませんけれど、単純に考えたら、おしん83歳、浩太92歳です。

おそらく、朝ドラ登場人物の最高齢じゃないかと思うのですが、現在、92歳って誰がいるかなと思ってみたら、

元NHKアナウンサーの鈴木健二さん(90歳)

橋田壽賀子さんは、94歳

感想

高齢化社会
考えてみたら、この頃、今ほど高齢化社会と言われていなかったような気がする。

今は、高齢化社会と言いつつ、老人が出てくるドラマと言ったら「やすらぎの刻」くらい?

若い頃からそうなので、今に始まったわけじゃないけれど、相変わらず事前報告なしに、黙って出かけるおしんですが、もうろくしているわけじゃないし、しょぼくれた年寄りでもない。

周りから大切に思われ、80歳過ぎても、家族をけん引しているような存在感を保てるのは、天晴なのかも。

そこへ行くと、良い年をして、いまだにおしんさんの人生を狂わせたと言う浩太は、ドラマなので仕方がないけれど、侍のように背筋をしゃんとしているけれど、女々しいだけにしか見えない。

おしんは、金儲けで、人としての心を失うことよりも、たとえ貧乏でも、寄り添って生きていくことがうれしいとは、おしんの育った原点そのもの。

なれ合いではなく、お互いにいたわりあいながらも、本当の豊かな人生を歩んでいって欲しいのかも。

令和の今、ちょうどコロナで大変なことになって、これからもっと大変な事態になると言われています。

幕末から明治の初めのころよりも、人類が経験したことのないくらい、劇的に変わるとも言われています。

おしんの話は、ドラマだけの他人事の話しではなく、これから現実に備えて行った方が良いように思ってしまうので、すごいタイミングかもしれない。

浩太の言う「今は昔と違う。立ち直るのも、並大抵のことじゃない」ということが、今一つピンときません。

関東大震災や東京大空襲を経験しているおしんと同年の祖父に、あかねやみどりのようにわがままな孫だったとは思わないけれど、話しを聞けなかったことが、今となっては残念。

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