おしん あらすじ 簡単に?36週目亀次郎兄さん雄は守り神ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送自立編

おしん あらすじ 簡単に?49週目「覚悟」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

スポンサドーリンク





 

211話~216話

2019年12月2日(月)~12月7日(土)

スポンサドーリンク

あらすじネタバレ

出征の日

昭和18年秋、雄は、京都の下宿を引き払い伊勢へ帰って来た。

竜三は、「雄の入隊は、12月1日で、まだひと月以上あるので、心残りのないようにウチでゆっくり過ごさせてやりたい」

おしんは部屋にいる雄に「もしお前が、戦争なんて意味がないと思うなら、脱走したっていい」と話します。

入隊の日が来ます。

雄が部屋にいると、初子が入ってきて、千人針を差し出しすと、雄はお礼を言い「初ちゃんには待っていてほしい。

僕は、初ちゃんを終生の伴侶と決めている」

初子「必ず、元気で帰ってきて」

雄と初子、抱擁。

盛大な見送りもなく、雄は一人で田倉家を後にした。

差し入れ

学業半ばで入隊した雄は、新兵としての教育を受けることになり、やがて昭和19年5月になっていた。

雄から「5月30日、面会が許されました」とハガキが届きますが、竜三は、工場を空けて勝手なことはできない、初子も大事な軍の工場の仕事があるからと断りますが、おしんは、こっそり初子に、お父さんがなんと言っても、初ちゃんだけは面会させると告げます。

面会に、雄が現れます。

雄「僕も甲種幹部候補生になりました。まもなくここを出て、陸軍予備士官学校へ入校します」

おしんは、手製のおはぎを差し出し、雄は、「うまいよ」と言って食べると「家族が満州にいて、誰も面会に来ない仲間がいるから食べさせてやってもいい?」と聞きます。

面会場の外で、雄の仲間が、おしんに「今日は、ありがとうございました。おはぎなんて、ほんと久しぶりでした」
おしん「川村さんのような方がいると、どれだけ心強いか。雄のことをよろしくお願いします」

つかの間の面会であった。

疎開

おしんが庭で畑仕事をしていると、竜三が「7月7日に、サイパン島が陥落した。
いよいよ空襲が始まるぞ。禎をどこか安全なところに、疎開させた方がいい」

禎は、自分一人だけ疎開することを拒絶します。

そんな9月のある日、雄から1通の手紙が届きます。

「しばらくお便りもできないかもしれませんが、心配なさらないでください。

雄」

竜三の話しでは、おそらく軍の機密で、本人たちには、何も知らされていないんだろうと話すと、おしんは、戦地へ行ったかどうか、亀次郎兄さんなら、わかるんじゃないかと言って、おしんは手紙を書く。

亀次郎が、田倉家へ訪れる。

亀次郎「雄が士官学校へ入学したとは知らなかった。これはあくまでも軍の機密に属することだ。雄は、南方へ派遣された」

おしん「ありがとうございました。あきらめがつきました」

亀次郎「心配ない。
雄の心配より、日本を守ることが先だよ。いよいよ本土決戦を覚悟しないと」

おしんは、本土空襲のことを聞かされて、禎を疎開させようと思い立ちます。

竜三は、佐賀の実家に疎開させようと考えたのですが、おしんは、佐賀では、なかなか会いに行けないので、竜三の工場で働いている人の田舎へ禎を疎開させることになりました。

竜三は、疎開先の家の人はいい人で、食べ物にも不自由しないと言います。

疎開先に、おしんは禎を連れて行き、禎に「おばさんのおっしゃること、よく聞いて」

おしんは、帰ろうと歩き出すと、禎が「お母さん!」と後を追ってくるので、振り返ると禎が立ったままおしんを見ています。

少年兵

仁が「少年飛行兵に志願するよ!
神風特攻隊のニュースを聞いて、じっとしていられなくなったんだ」

おしんは反対して、仁の顔をひっぱたきます!

竜三も、まだ正確な判断がつく年じゃないと反対すると、仁は「父さんは、町内の男の子たちに、お国は君たちを必要としていると、少年志願兵になるように説得したんじゃなかったのか?」

まもなく仁は、三重の航空隊に入隊してしまいます。

その年の11月の末から、東京地方を中心として空襲が頻繁になります。

昭和20年

竜三「3月10日の東京の空襲は、かなり厳しいものだったらしい」

おしん「禎も、疎開させて良かった」

そこへ禎が現れる。

おしんは「何があったの?いつも元気で楽しく暮らしているって、手紙で」

禎「そばにおばさんがついていて、うるさいから。お腹一杯食べてるって書けって」

竜三「そんなバカなことがあるもんか?今夜は仕方がないけれど、明日は帰るんだぞ!つらい思いをしているのは、禎一人じゃないんだ!」

おしん「なんの罪もないのに、こんなつらい思いをさせて」

竜三、おしんの頭をこづく!

翌朝、禎は一人で、満員の列車に乗って疎開先へ帰っていった。

禎のすがるようなまなざしを見つながら、また俊作の言葉がよみがえっていた。

母親でありながら、子供たちを戦争の犠牲にしたのは、戦争を反対しなかった自分の責任だと、今さらのように、おしんの胸をえぐっていた。

空襲
竜三「空襲警報だ!敵機が襲来したら、すぐ防空壕に入るんだ!」

砲撃され、家に火がつくと、おしんたちは消火活動を始めます。

おしん「アンタ、あれは工場!」

竜三「諦めるんだ!」

おしんは、屋根の上の火を消し始めます!

それは、おしんの執念でした。

雄や仁や禎が帰って来た時、温かく迎えてやる家を守るのは、母親の努めだと信じていたのです。
終戦も間近い7月の夜のことでした。

戦死

初子の工場も、希望の工場も空襲で焼失してしまいました。

竜三は、この家が助かっただけ、運が良かったと話します。

竜三が出かけようとすると「田倉さん」と呼ばれ、戻ってきた竜三の手にしていた紙を、おしんは見て「アンタ!」

竜三「雄が、戦死した!」

おしん「こんな紙切れ一枚で、死んだって言われたって、信じれるワケないじゃないの!」

初子、泣き崩れる。

おしんは、雄の着物の縫物をしている。

竜三がやってきて、雄が生まれたときのこと思い出したと話し始め、おしんと、やり直すことができたのも、雄がいたからだ。

雄は、私たちの守り神みたいなものだったと言うと、おしんは「必ず、帰ってきます。

生きていると思って、待っています」

竜三は、おしんの手を取る。

おしんは、雄の生きていることを信じていようと心に決めていた。

広島、長崎に、新型爆弾が落とされたと聞いたのは、それからひと月もしない8月のことでした。

そこへ仁からの手紙が届くと、

「いよいよ待ちに待った日が、近づきました。

こんな名誉なことはありません」

そこへ竜三が入ってきて「おしん!今日、正午に、ラジオで重大発表があるそうだ。いよいよ戦争が、終わるらしい」

<<前回35週目 TOP 次回37週目>>

おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、冨塚規政、長島裕子、内田慎一、萩原等司、成瀬正

前置きレビュー

雄の出征から戦死
この1週間で、おしんにとって最愛の息子の雄が、出征して戦死を遂げてしまいます。

源じいや、おしんの母のおふじさんが生きていた、一番良いころに生れた雄の人生は、20歳と短い一生ながらも、おしんと共に波乱な人生でした。

おしんの苦労を、ずっとそばで見てきた雄は、おしんにとっては、最愛の息子でもあり、同志でもあったと思います。

おしんには、紙きれ1枚で雄が死んだとは認めず、生きて帰ってくると信じ、それを心の支えとして生きる決断をします。

<<前回35週目 TOP 次回37週目>>

スポンサドーリンク





コメント

タイトルとURLをコピーしました