おしん あらすじ 簡単に?37週目お清の最後「仁」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送自立編

おしん あらすじ 簡単に?49週目「覚悟」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

スポンサドーリンク





 

217話~222話

2019年12月9日(月)~12月14日(土)

スポンサドーリンク

あらすじネタバレ

玉音放送
昭和20年8月15日、正午ラジオで天皇の玉音放送が始まる。

おしん「負けたら、いったいどうなるんですか?」

おしんは仁からのハガキを見て「仁、今日、出撃するって!犬死じゃないの?」

竜三は「軍の仕事をしたことで、精一杯生きられ感謝しているが、人は、私の生き方を間違っていると言うだろう。

私の勧めで少年航空隊に入り、もう帰って来ない少年もいた」と話します。

おしんは「それは、あなたのせいではないわ」

竜三「戦争に協力して、罪もない人たちを不幸に陥れてしまった責任は消えない」

おしん、夜中に目を覚ますと、竜三は縁側にいる。

竜三「お前には、苦労ばかりさせてしまった」と謝る。

おしん「どうして?よくがんばってらしたわ」

竜三「人生で一番素晴らしかったことは、お前と巡り会えたことだ。数えきれないほどの幸せをもらった。ありがとう」

竜三は、軍にお世話になった人へあいさつに行くと、おしんに「じゃ」と言って歩き出し、途中、振り返り笑顔を見せる。

それが、おしんの竜三を見た最後の姿となった。

田倉家

竜三は、田倉家には帰って来なかった。

希望が、父さんからの手紙があったと言って、おしんに渡す。

「突然、こんな便りを受け取ったら、さぞびっくりすることと思います。

日本の勝利のために粉骨砕身、働いてきました。

死を選ぶことは、戦争に協力した人間として当然、受けなければならない報いです。

ほんとうに、ありがとう。

竜三」

おしん「父さんが、死んだ」

奥の村役場の人が、「警察はないのも同じなので、代わりに。人違いかもしれませんが」

確認すると、おしん「主人でございます」

村人の好意で火葬場で竜三を荼毘に伏し、おしんはお骨になった竜三を抱いて帰宅した。
お清の最後
亀次郎が、佐賀の母を連れてやってきた。

お清が、骨壺を見ると「このバカものが!
こんな情けない息子を持ったかと思うと、おしんさんに顔向けもできないよ」

おしん「私は、竜三を立派だと思っています。

妻でいられたこと、心から誇りに思っております」

お清「竜三は、いい人を女房に持ったよ。

禎と一緒に、佐賀に帰ってきなさい」

おしん「雄や仁のことも、諦めておりません。ここで待っていたいのです」

お清「もう、二度と、おしんさんにも会えないだろう。

お礼を言えて良かった」

お清は、竜三の骨をひとかけらを懐に抱いて、佐賀へ帰っていった。

おしんが、畑仕事をしていて一服しようと家の中に入ると「仁」が寝ている。

仁が目を覚ますと「突然、戦争が終わったって言われて、それから何日もの間、色んな後始末に追われていると、アメリカ軍がやってくる前に、サッさと出て行けって追い出された」と話します。

仁が、竜三の骨壺の前にいる。

仁「俺、父さんの気持ちよくわかるよ!
母さんの顔を見たら、やっぱり生きていたい。

生き恥さらしたって、生きていたい!」

希望「仁!それで、いいんだ!」
かつぎ屋

仁「航空隊から、砂糖や缶詰もらってきたから、それを農家へ持っていって、米や野菜と替えてくるよ!」

仁は、帰った翌日から、リュックサックを背負って出かけて行った。

仁が帰ってくると、「米一升に大豆一升、これはウチの分!顔なじみの農家を一軒でも増やすんだ。ほんとうの商売は、それからだ」

食卓に禎がいる。

仁「お前には、ひもじい思いをさせないからな」

食事は貧しくても、子供たちと一緒に囲める食卓を、おしんはしみじみ幸せだと思った。

やがて9月が来て、全国で学校が再開され始めた。

仁と希望が、買い出しから帰ってくる。

おしんは「闇屋みたいなマネをするのはやめて、学校へ行きなさい」

仁は、学校へ行くよりも、働いて食べることの方が大切だと言いますが、おしんは、「じゃあ一生かつぎ屋するって言うのかい?」

やがて、かつぎ屋は、おしんと初子の仕事になり、10月に入って、仁と希望は、中学4年に、禎は小学校4年に復学した。

魚屋時代のお得意がひいきにしてくれて、おしんの商売にも小さな光が見え始めた。

おしんと初子が帰ってくると、家の持ち主に「アンタが、この家をのっとた張本人か!ここは、私の家なんだ!」

おしん「主人が生前、軍を通じて譲り受け、お金もちゃんと支払いました」

男の妻が、「ここの家を軍隊に貸した時の契約書」と言って見せます。

おしんは「軍に支払った代金の受け取り」を見せますが、効力などないと言って、おしんたちに立ち退きを迫るが、おしんには出て行く気持ちなどなく、二組の家族の同居生活が始まる。

おしんは、敗戦で、何もかもおかしくなったと話していると、ジャズが聞こえてくる。

仁が「うるさい!」と言うと、女は「出て行けばいいだろ!!」

おしんは「雄が帰ってくるまでは、ここを動けない。出て行く理由なんて、何にもないのよ!」

そして半年が過ぎていた。
かつぎ屋の取り締まりが厳しくなるが、おしんは「何も悪いことしてない!」

すると警官がやってきて「荷物を開けろ!」

おしん「ウチは、主人が亡くなりました。働き口がないから、私ができるのは闇屋くらいなものなんですよ。金のないものは、黙って死ねってことですか?」

おしん、警官に連行される。

田倉家
禎は、おしんが帰って来るのを待っていると、同居人の娘がアメリカ兵と一緒にやってきて、禎が、チョコレートを差し出す。

仁がやってきて「アメリカ兵が、何をしたのかわかっているのか?
そんなヤツからモノをもらうくらいなら、飢え死にした方がましだ!」

おしんたちが、夕食を食べているとジャズが聞こえてくる。

禎は、アメリカ兵は何でも持っていると話し、おしんは「明日、山形へ行ってく。このままでは、みんなダメになってしまう。少しはお金を貸してもらえるかもしれない」

山形

おしんが山形へ行くと、庄治夫婦が歓迎し、「貧乏小作でつらい思いをしたけれど、小作や地主の制度がなくなる!農地改革が断行されることになった!」

庄治は、おしんが銭のことで来たなら、土地を分けてもらうことになったら銭がいるから貸すことは難しいと話します。

おしんが8つの時に植えた杉を売ることにしたと聞いて、おしんは1000円でいいから貸してくれと頼むが、庄治は、この家を守ってきたのは、俺だと言って断ります。

おしんには、言いたいことが山ほどあった。

が、何も言う気にはなれなかった。

せめて、庄治ととらのもてなしを故郷の思い出に、伊勢へ帰ろうと、おしんは寂しく心に決めていた。

<<前回36週目 TOP 次回38週目>>

おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、長島裕子、萩原等司、成瀬正、高森和子、山下陽子、水城蘭子、吉岡祐一、渡辺えり子

前置きレビュー

竜三自決
戦争責任を感じた竜三が自決をしてしまいます。

竜三は、おしんと一緒になれて本当に良かったと遺書につづりますが、その思いが、おしんの残された人生に大きな力になったと思います。

佐賀のお清が、亡くなった竜三のために、年老いた体で伊勢へやってきました。

お清の厳しいながらにも、1本筋の通った生き方が、いまだ衰えず、亡くなった竜三に叱責します。

お清は、おしんにお礼を言えて良かったと言って佐賀へ帰ります。

敗戦後の混乱で、家族5人を養っていかなければならないおしんに、悲しんでいる暇はありません。

そんな中、竜三を信じていたおしんに、またしても困難が待ち構えました。

<<前回36週目 TOP 次回38週目>>
スポンサドーリンク





コメント

タイトルとURLをコピーしました