おしん あらすじ 簡単に?38週目田中裕子編「それぞれの夢」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送自立編

おしん あらすじ 簡単に?49週目「覚悟」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

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223話~228話

2019年12月16日(月)~12月21日(土)

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あらすじネタバレ

田倉家
山形へ行ったものの、お金を貸してもらえることがなく帰って来たおしんは、何度、おまわりに捕まっても闇屋をやると意気込みます。

そこへ、雄の戦友の川村が訪れます。

川村は「3日ほど前に、浦賀に。自分は、田倉候補生の遺品を届けに参りました!すでに戦死の公報があったと存じますが、田倉候補生は昭和20年4月18日、ルソン島において、名誉の戦死を」

初子、気絶する。
田倉家の座敷

川村が雄の死因について話しだすと、初子「やめてください!」

川村「初子さん、田倉は良くあなたのことを話していました。

田倉にとって、あなたはかけがえのない女性だった。

はってでも日本へ帰るぞ!と言っていたのに、マラリアにかかり、この体では逃げても助かりはしないと」

初子、部屋を出て泣く。

その夜、おしんは、脱走兵の俊作兄ちゃんからもらったハーモニカを、痛恨の思いを込めてふいた。

初子

おしんと初子が、山道にいる。

おしんは「初ちゃんを実の娘だと思っているが、ウチにいたら、雄のことを思い出してつらいだろう。

山形へ帰って、いい人がいたら結婚するの。

雄のノートにも、そう書いてあったでしょう」

翌朝、おしんが目を覚ますと、家の中に初子の姿はなく、置き手紙が見つかり、

「お暇をいただくことにしました。

ほんとうに幸せでした。

母さんやみなさんのご恩は、終生忘れません。

お許しください。初子」

引っ越し

おしんが仕事から帰ってくると、ひさが訪ねてきていた。

食糧不足だし、魚を捕る船は、ガソリンの配給があると言うので、東京の息子の家から伊勢へ帰って来たと話します。

ひさは、おしんが留守の間に、禎から竜三や雄の話など田倉家の事情を聞き、ウチへ来ないかと誘ってくれ、引っ越しすることになります。

そこへ初子から手紙が届きますが、お札が入っている。

「どうか、ご安心ください。同封のモノ、お役に立ったら、うれしゅうございます。

初子」

住所も書かれていない手紙ですが、消印が東京になっています。

ひさの家

おしんがひさの家にいると、浩太が現れ「元気そうだね。ご主人もご無事ですか?」

おしん、浩太の胸にすがりつく。

ひさの家の居間

おしんは、ひさと浩太に、竜三が自決した話しをします。

浩太「私のように、途中で節を曲げて、それでも生き残っている人間に比べれば、田倉君、見事だよ。
戦争で店を焼かれ、掘っ立て小屋のようなところで商売しています。

もし、私で力になれることがあれば、遠慮なくおっしゃってください」

浩太とおしん、浜辺を歩いている。

おしん「この浜辺の道を、雄と二人で魚の車を押しながら、なんども足を運びました。

またあの頃と、同じように行商をやり直さないとならないなんて」

浩太「おしんさん、生き残ったモノの方が、ずっとつらいんだよ」

お加代の笑顔が、源じいの照れる姿、加賀屋の大奥様、父の作造、母のふじ

この時が、おしんの人生にとって、何度目かの再出発であった。

昭和21年の夏

おしん46歳の門出であった。

昭和25年の春
そして4年の歳月が流れ、おしんも50歳になっていた。

おしんは野原で、仁とオート三輪の練習をしていますが、いい歳して、あきらめた方がいいとなだめられますが、遠くにいるお客さんは、自分が来てくれることを楽しみにしていると話します。

ひさの家で、禎とおしんが、引っ越しの準備をしています。

そこへ浩太が訪ねてきて、おしんは「この度は、いろいろお力添えをいただきまして、浩太さんのおかげで、お店もいい場所に。資金の方も、ご無理をお願いしまして」とお礼を言います。

ひさは「おしんの子供は、いい子に育ってくれて果報者だ。今に左うちわになる。浩太さんの店も、新しく建て直すんだって」

浩太「すっかり酒屋のオヤジになってしまいました」

初子から、お金入りの手紙が送られる。

戦死した雄の妻にまでと考えていた初子の行方は、いまだにわからない。

初子と巡り会えるまで、おしんの戦争は、まだ終わっていなかったのである。

田倉商店
おしんが、オート三輪の免許が取れたと帰ってきます。

「これから、仁の世話にならなくても、どこでもオート三輪で出かけられるから、仕入れは、母さんが行くよ!」

おしんは、店内を見渡し、魚と野菜の売り場がないと指摘すると、仁は、商品が増えたので、魚と野菜の売り場は削ることにしたと話します。

おしんは「他のモノは、お客さまに重宝してもらえばと置いてあるだけだ。田倉商店は、魚屋だ!」

仁は「魚屋にも八百屋にもなりたくない。もっといろんなことを扱える店にしたいんだ!」

開店

田倉商店の前には、チンドン屋さんが出てにぎわっています。

おしんは、お客相手に売り込みです。

仁は、魚をおろし、希望は野菜を売り、禎は、子供にお菓子を売っています。

今度の店は、一生を商売に賭けるつもりで、大学へも行かず、おしんを助けてきた仁と希望の将来にもかかっているのである。

おしんには、なんとしても失敗は、許されなかった。

初子の行方
健さんから、初子の居所がわかったと、手紙が届きます。

店が始まったばかりですが、初子の消息を1日も早く知りたい一念のおしんは東京へ行きます。

おしんは髪結いの師匠、たかの家へ急ぎます。

20年ぶりの東京でした。

お師匠さんの家に着くと、健さんがいる。

お師匠さんと健さんと、戦争中の話をします。

お師匠さん「アンタをいじめ抜いたお姑さんも、亡くなったのかい」

おしん「今では、いじめられたなんて思っていません!お姑さんには、お姑さんの立場があって、それが私にはわからなかっただけで。佐賀のお姑より、もっとうるさい姑になるかもしれませんから。そうならないように、商売に打ち込んでいないと!」

お師匠さんは、自分が食べられる分だけ、お客さんの髪を結って気が楽だと話します。

健さんは、ヤクザな商売には見切りをつけ、アメリカ軍の品物を払い下げしたものを動かしたりしていると話し、初坊には、そういう関係の仕事で知ったと言います。

「ただ、昔の初坊じゃありません!それだけは、覚悟なさってください。みんなつらい時代を背負って生きているんだ。誰が悪いんでもない。責めちゃかわいそうだ」

健さんが、おしんを初子のいる所へ連れて行くことになったが、健さんは、なぜか初子について、頑なに口をつぐんでいた。

それが、おしんには不安であった。

もくもくと健について歩きながら、おしんの脳裏に雄の死を知った時に、泣き崩れた初子の姿が、鮮明によみがえっていた。

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おしんキャスト

田中裕子、冨塚規政、長島裕子、萩原等司、山下陽子、内田慎一、斉藤洋介、赤木春恵、泉ピン子、長岡輝子、伊東四朗、東てる美、今福将雄、山野礼央、渡瀬恒彦、山下真司、塩屋智章、浅沼友紀子、ガッツ石松、渡辺美佐子

前置きレビュー

田中裕子おしん最後

225話で、田中裕子さんによるおしんは終わります。

ドラマ的に、これで最終回で良いのではと思うのですが、なぜか続きます。

くどいですが、当時の朝ドラは、「老人の楽しみの一つ」なので、おしんと同年代のお年寄りにとって、戦後、どうやって生き抜いたのか、そこらへんを楽しみにしている人がいたからなのではと思います。

おしんが「初子の幸せを見届けない限り、私には、まだ戦争は終わらない」

これは、当時のご老人のハートをつかんだのでは。

同じ時代を生きてきたからこそ、共感できるものがあったと思います。

伊勢と言えば、昭和34年、戦後最大級と言われた伊勢湾台風があったのですが、ドラマでは、そのことに触れていません。

おしんの商売や、ひさの船など、相当な被害を被ったと思われるのですが、そこは描かれていません。

仁との葛藤

やっと店を開くことができましたが、おしんは「魚屋一軒持てただけで立派だ」と考えていますけど、仁は、一生魚屋で終わりたくないと、親子の葛藤の始まりでもあります。

管理人として解せないのは、店の開店にあたって、「昔のつぐないをしたい。なんでも力になります浩太」の助けがあって出来たことです。

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