おしん あらすじ 簡単に?44週目「食うか食われるか」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編

おしん あらすじ 簡単に?46週目「恩返し」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

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256話~261話

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あらすじネタバレ

田倉商店
昭和30年の後半から神武景気と言われた好況が訪れ、高度経済成長への時代が始まっていた。

そんな昭和31年の春、希望と百合の結婚式が行われることになった。

おしんと初子は、結婚式に行く支度をしているが、道子は、部屋でコーヒーを入れている。

道子は、仁に結婚式に出席しないのかと問うと「仕事が忙しいんだ」と説明します。

道子は、仕事がすんだら外食しようと誘いますが、仁「そんなぜいたくはできないだろ?」と問うと、道子はおしんから渡される分ではやっていけないので、実家から援助してもらっていることを告げます。

窯元

おしんと初子が、結婚式のために希望の窯元へやってくる。

先生と奥さんに仲人をしていただければそれだけでと、希望と百合は、普段着のまま、仕事場で仕事仲間と披露宴です。

みんなで盃を持ち、栄造が「おめでとう」祝杯をあげます。

希望の家

希望と百合が、おしんと初子を新居に招く。

おしん「世が世なら、加賀屋の米問屋の一人息子で、何不自由なく暮らせたのに。

お互いの気持ちが通い合っていれば、どんなことでも切り抜けられる」

田倉家

挙式の後、おしんは家に帰って、お茶漬けを用意していると、仁と道子が帰ってくる。

おしんが「アンタたちお夕飯は?」

と問うと外食したと言う。

おしんは、田倉家がどういう状況なのかと話すと、道子「父からもらったモノで食事をしてきたんです」

おしん「道子さんの実家に、びた一文援助を受ける理由がない!」

道子、黙って出て行く。

仁「道子は生活のやりくりなんてしたことないんだよ」と、かばう。

昭和31年の2月の末、2台の金銭登録機が運ばれた。

おしんは、道子にも店のことを覚えてもらおうとするが、道子は、奥のことをやっていればそれでいいのではと返すと、おしん「そうはいかない時だってある」

道子「人手が足りなかったら、従業員を増やせばいい。仁が、そう言っているのに」

おしん黙って仁のところへ行き、どういうことなのかと問うと「時代が違うんだよ!」と反発します。

おしんは初子に「初めて佐賀の姑の気持ちがわかった。姑にしたら、ずいぶん腹の立つ嫁だったと思う」と話し「嫁のことでクヨクヨ悩むのはやめました!」

サバの味噌煮
仁「またサバの味噌煮か?いくら倹約しろって言っても、働いているんだぞ!」

道子「これが精一杯なの」

おしんは「ありがたくいただきましょう。子供の頃は、サバはごちそうだった」

仁「今時、そんな話し通用しない!」

辰則

田倉商店は、セルフサービス店のための準備をしています。

そこへ、仁の少年航空隊時代の一期下の崎田辰則が訪れ、おしんに紹介します。

辰則は戦後、浮浪児のような生活をしていた時、GIに拾われ、5年ほどアメリカにいて、その時、スーパーで働いていたのです。

仁が、東京にいたとき偶然会い、辰則に是非、協力して欲しいと依頼したのです。

オープンは3月15日で、あと2日です。

店の準備をしていると、禎が帰って来た。

仁兄ちゃんが店のオープンだから帰って来いと言われ、学校を休んで来たと言います。

道子は、雑誌を見ているところ禎が見て「道子さんは、優雅ね。私なんて、まだ学校があるのに、兄さんに呼び戻されたの。お店を手伝うって言うのなら、道子さんに出てもらうのが、ほんとうだと思うけど」

道子「私は、奥のことさえしていればいいって言われている!」

禎「いいご身分」

道子、黙って出ると入れ違いに、おしんが来て「禎、道子さんに何か言ったの?あんまり波風立てないでよ」

禎は、仁のところへ行くと「私は、手伝えって言われれば手伝うわよ。その代わり、道子さんにもお店、出てもらってよ!」

道子の妊娠
禎とおしんが話をしていると、仁が来て「道子、大変だ!」

新しい店のオープンを2日後にひかえて、道子の妊娠は、とんだ番狂わせを引き起こすことになった。

仁は、道子のことをいろいろ気遣いつつ、店のオープンに向けて準備をしています。

そこへ川部夫妻が、仁から電話で道子の妊娠を聞いたからと訪ねてきました。

波江「おめでとうございます!つわりが落ち着くまででも、道子をあずからせていただきます」

仁の部屋

道子が、実家へ帰る支度をしていると、波江が「何も持って行くことはないのよ。なんでも名古屋で買えるんだから」

道子「お母さん、働きモノでしょう?

女は朝から晩まで、働きまわっているのが、当たり前だと思っている」

波江「だから反対したの!ここのお母さん、苦労してきた人だから、他人が楽しているのを見ると、腹が立つのよ!
でも、道子、ツイてるわ!」

道子「赤ちゃんが生まれるまで、名古屋にいようかな。やっと地獄から逃げ出せる」

セルフサービスの田倉商店の開店
開店の日、おしんは仕入れから戻ってくる。

おしんは朝から、魚を買う客はいないだろうから、箱に入れたままにしてと指示すると、辰則が、「生鮮食料品を扱うからには、魚も野菜も特売にする。それを目玉の一つとしてお客を呼ばないと。田倉商店は、魚屋ですよ!」

おしん笑顔!

昭和31年3月15日、開店の時

仙造が「本日は、おめでとうございます。将来の発展を祈って乾杯!」

禎がレジを打っている。

仁が、メガフォンを使って売り込みをしている。

田倉商店の開店記念特別セールの3日間は、無事に終わった。

仙造のところの洋服が売れています。

仙造が訪れると「ウチも助かった。ここに入れている製品は、東京などの一流店で売れ残って返品されたものです。原価さえ取れれば」

仁は、道子をあずかってもらって助かったと話すと、仙造「それが、5か月に入るまでは、医者が危ないと言うので、もうしばらく」

おしんは、仙造の申し入れについて、禎にグチをこぼしますが「時代が違うんだから!」と反発をされます。

仁がおしんに「禎、案外、商売向いているかもしれない。母さん、禎と辰則、一緒にしたらどうかな?
俺はね、あいつと一生商売していきたいんだよ」

おしんは、耳を疑った。

思ってもみなかったことだけに、自分本位の考え方しかできない仁の冷たい心をのぞいたようで、おしんは、ふと恐ろしかった。

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、塩屋智章、浅沼友紀子、赤木春恵、丘山未央、家中宏、田中美佐子、長門裕之、今井和子、片岡静香、渡瀬恒彦、高橋豊、村田則男、福田信昭、大友柳太郎、丘山未央、風見章子

前置きレビュー

いろいろと
佐賀のお姑さんのいびりとは違った意味で、つらい週かもしれません。

とにかくいろいろと「地味」です。

お嬢様で育った道子に、おしんの差し出した生活費でやりくりしろと言うのですが、おしんが髪結いの師匠のところでしたような、やりくりするなど、やったこともなければ、やろうともしません。

道子は、実家から援助を受け、仁と食事に行って、バレなきゃ良かったのですが、バレました。

おしんには、嫁の実家に援助を受けるなど、とんでもないことですが、仁は、時代が違うと道子をかばいます。

「おしん」再起編は、ホームドラマ全盛期と言われた1970年代のテレビドラマの代表作「時間ですよ」や「肝っ玉かあさん」「ありがとう」この路線なのだと思います。

「時間ですよ」の脚本ですが、全話ではありませんけれど、橋田壽賀子さんだった!

「肝っ玉母さん」の脚本は、平岩弓枝さん(87歳でご健在!)


ちなみにドラマ「ありがとう」の最高視聴率は56.9%(72年12月)を記録(看護婦編)

脚本は、平岩弓枝さん。

乙羽信子さんが婦長さんの役で出演しています。(メガネの人は、アタック25の児玉清さん)

ありがとう看護婦編

「おしん」の再放送が終わったら「ありがとう」の再放送してくれないのかと思ったけれど、こちらはTBSでした!(かつてドラマのTBSと言われていたのは、このころの功績なのでしょうね)

合間合間に、おしんは「昔は、こうだった」と話しますが、初子や仁、禎に「仕方がない」「時代が違う」と、まぁ「老人あるある」な話し。

くどいですけれど「みなさまのNHK」なので


親があまりに強烈キャラだと、子供は、親を超えることができなかったりします。

禎は、ちょうど「なつぞら」のなつと同年代くらいだと思います。

仁が学費のことについて話しますが、当時、女子大に通えること自体、金銭的なことだけでなく、親の理解がないと進学できなかったと思います。(昭和30年当時、女子の大学進学率は13%ほど)

おしんは、禎に大学を卒業して、好きな人生を歩めればと、当時としては恵まれた境遇だったと思いますが、結果的には、初子並のスキルも得ていないと思います。

禎が、兄嫁に正面切って、文句を言えるのは、佐賀のお姑さんの孫だからでしょうか。

良く言えば親思いな娘ではありますが、悪く言うと平凡で文句言いな小姑。

道子

「なつぞら」で”#なつぞらにお清をイン”とありますが、道子にもと言いたくなるかも。

なに、ふーけたこと言うて、いーつまで里さんおっとね。仁さん、さみしがりよっとよ。亭主ほったらかして、なんばしよっとね。まさか、あたいに言われんごたこつばしよっとぎじゃなかろうね

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