おしん あらすじ 簡単に?45週目「田倉の長男」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編

おしん あらすじ 簡単に?46週目「恩返し」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

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262話~267話

あらすじネタバレ

田倉商店
おしんがセルフサービスに踏み切ってオープンした店は、市価より安い商品が客を呼び、売り上げだけは好調な滑り出しであった。

が、安いだけに利益は薄く、銀行の借金の返済を思いおしんは頭も痛めていた。

そんな時、仁が禎と辰則を一緒にさせたらと言うが、おしん「そういう話はね、禎が学校を出てから」と反対します。

仁は禎に「禎、お前の縁談の話だ。辰則だ。
辰則はな、お前を絶対大切にしてくれる!」

禎が、お惣菜の量を量っていると、辰則がやってきて店の準備の話をしますが、禎は無言で作業。

辰則が店を出ると、禎「禎さん、禎さんって馴れ馴れしい」と初子に話し、名古屋へ帰ってしまいます。

名古屋
禎、喫茶店で男と待ち合わせ。

徹「やっぱり帰って来たのか?寂しかったぞ」と言って、禎の手を握る。

田倉商店

おしんは、総菜に力を入れる話をすると、辰則は賛成しますが、仁「余計なことやめてくれよ!」と反対します。

辰則は、自分も手伝うと言ってくれます。

禎の部屋

禎は、おしんからの手紙を読む。

「元気ですか?返事がないので心配しています。

例の縁談もあれっきり。

安心して、時々は帰っていらっしゃい。

母より」

喫茶店

禎と徹はダンスホールへ行きますが、禎は一人、椅子に座っている。

徹がやってきて「青春は2度とないんだ!」

徹が、禎の肩を抱いて「今夜は離さないぜ!」

禎は「離して!」お金を出し下宿へ帰る。

おしんから、小包が届いている。

禎は、おしんや辰則が働いている光景を浮かべる。

田倉商店

辰則が、総菜が売れているとおしんに話していると、禎が現れる。

おしん「何があったの?」

禎「大学へ行くのがバカバカしくなった。私、お店手伝うことに決めたの」

おしんは、若い時、散々苦労したので、禎には大学へ行って欲しいと説得します。

禎「大学出たって、何にも役に立ちゃしないわ。道子さん見ていればよくわかる。みんなと力を合わせて働きたいの。辰則さんと結婚してもいいわ。辰則さんには親も兄弟もいない。

姑や小姑の心配することないし」と言うのです。

朝、禎は辰則に、結婚の意思はあるか聞いてみるが、辰則は取り合わず、禎に冷たくなる。

閉店後、仁が禎に「辰則と何かあったのか?急に店やめると言いだしてるぞ!」

禎が、部屋へ行くと、おしんと辰則がいる。

禎は、どうして辰則との結婚を考えるようになったのか打ち明けます。

「名古屋に好きな人がいたけれど、辰則さんと会って、一緒に働いて、夢中で何かに打ち込めることは素晴らしいと思った」

辰則は、禎のことをキライで断ったのではなく、おしんが禎に賭けている夢を壊すようなことになったら、自分が、こちらでお世話になっていることが仇になると話す。

おしんは、禎の考えていることを理解し、辰則に禎との結婚、考えてはと話します。

仁が「辰則!」と言って肩を抱くと、辰則は「俺みたいな男」と言って泣く。

田倉家

それから数日して、道子は3か月ぶりに田倉家へ戻ることになった。

道子は、田倉家へ帰ってはきたが、体の具合が悪いと言っては、自分の部屋から出てこないことが多かった。

そんな道子を黙ってかばっているのは、初子であった。

茶の間

おしん「道子さん、少しは体を動かさなきゃ、お産には良くないのよ。
初子を当てにしてはダメ!」

仁の部屋

道子「私、こんなところにいたら殺されてしまう!とにかく赤ちゃんが生まれるまでは、川部に帰っていますからね!」

川部家

道子が田倉の家から帰って来た理由を話す。

おしんは考えが古く、初子は、頼みもしないのに、ウチのことサッサとやってしまう。

よく考えたら、初子は、いつまでも田倉を牛耳っていたいだけ。ただのわがままで帰ってきたのではないと言う。

田倉家

仙造が、田倉家を訪れ、ウチの娘はまったく役に立たなくてと詫びます。

おしんは、道子が、川部で無事にお産がすめばそれでと話します。

初子が入って来て、お茶を出す。

すると仙造が初子に、写真を出し「55歳で、今年定年になったが、5年前に女房に死に別れ、今は中小企業の重役に再就職し、お金には困っていない」と紹介する。

おしんは「初子は、まだ30で、いくらなんでも55の方とは」

と断るが、初子「母さん、私、考えさせていただきます」

仏間

おしんは初子に「私は、反対だからね!」

初子「母さん、川部さんが縁談を持ってきてくださったのは、私にだってわかります。
喜んで私」

おしん、初子の横っ面ひっぱたく!

おしん「もっと自分というのを大事にしなさい!

私がついていて、初子にそんなつらい思いをさせたら、雄に対して、なんてお詫びをしていいんだ!」

おしんと初子、泣く。

誕生
嫁の道子も、いつか産み月を迎え、昭和31年の秋も深まろうとしていた。

おしんたちが、お惣菜を作っている。

そこへ仁が入って来て「男の子が産まれた!」と知らすと、おしん「名前はお父さんの竜三の竜もらって!」と告げます。

開店準備
店の開店準備をしていると、仁が帰ってくる。

仁「名前は、川部のオヤジさんが、剛(たけし)とつけてくれた」

おしん「竜って字、つけなさいって言ったでしょ?田倉の長男だよ!」

田倉家

やがて出産から35日が過ぎ、道子と剛が田倉家へ帰って来た。

赤ちゃんを寝かせる。

おしんたちは誕生に喜び、初子が抱き上げると、道子、仁の腕を揺さぶる。

仁「可愛がってくれるのはうれしいんだけど、そうやっていろんな人に抱かれるのも、良くないんだよね」

初子、寝かせる。

仁「最初だから、はっきり言っておくけど、剛の面倒は、一切、道子がみるから」と言って、二人出る。

初子がおしんに「禎ちゃんにだって、赤ちゃんが生まれます。
剛ちゃんだけが、孫じゃない」

おしん「いいんだよ。気にしてないから。

あとは、初ちゃんが、いい人と巡り会ってくれること。

雄のことも川村さんのことも、忘れなきゃいけないんだ」

昭和32年2月、禎と辰則の結婚式が挙げられ、まもなく田倉商店の一周年記念のセールが盛大に行われた。

法要
4月には、竜三と雄の13回忌。

そして川村の追善供養を兼ねた法要が営まれることになり、希望も列席して、久しぶりに田倉家全員が一同に介した。

高度経済成長期が始まろうとしていたころ、57歳になったおしんにも新しい時代が始まろうとしていたのである。

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おしんキャスト

乙羽信子、田中好子、山下真司、浅沼友紀子、渡辺寛二、家中宏、菊地浩二、原亮介、五月晴子、長門裕之、今井和子、塩屋智章

前置きレビュー

1970年代のホームドラマに、昭和30年代の日活の青春映画が混ざったような構成。

一昔前の不良を更生させる手段のように、おしんからの手紙やら小包で、禎は、異性とのつきあいがバカバカしくなります。

おしんが、禎の学生生活の実態を知ったら、横っ面にビンタが飛びそうですが、うまく回避した点は運が良かったかも。

おしんは、自分のような苦労を娘にさせたくなくて、大学を出てもらいたかったのに、その想いが痛いほど染み、その上で、兄嫁は何もせず、自分は家の手伝いをしてまで大学へ行くことがバカらしくなってしまったようです。

禎が学生生活をしていたころと言うと、ちょうど仙造役の長門裕之さんが主演を務めた石原慎太郎原作の「太陽の季節」がありました。

辰則
戦後、浮浪児同然のところをアメリカのGIに拾われ、5年間渡米していた辰則は、人をうまく立て、商売のセンスも良さそうです。

ですが、終戦後、敗戦国の人間がアメリカに5年もいたら、いろいろな経験をして、多少すれていても不思議でないと思うのに、生真面目で従順すぎと思うのはうがった見方かな。

初子
9つの時に、危うく売り飛ばされそうになったところを救われ、その後、米兵相手の商売からも救い出したりと、初子にとって、おしんは、親以上の存在だと思います。

おしんに、これほど良くしてもらったら、よほど縁がないと、難しいように思ってしまいます。

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