おしん あらすじ 簡単に?49週目「覚悟」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編

吉岡祐一おしん 庄治の現在は?俳優のプロフィール画像をwiki風で! おしん

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286話~291話

あらすじネタバレ

離れ

昭和57年、おしん満81歳の誕生日は、田倉家全盛を象徴する祝宴であった。

が、その日、おしんは思いもかけないことを仁から聞かされる。

おしん「浩太さんに迷惑をかけるとしたら、知らん顔しているワケにいかない」

離れ

仁は「新しい店の話しなら、何を言ったって無駄だ」

おしん「並木食料品店の並木さんは、田倉にとっては大恩あるお人」と、16の時から浩太とのつきあいがあることを話しをします。

仁「それと商売は別だろう」

おしん「大規模な店を建てたら、並木食料品店なんて、たちまち客足が落ちてしまう!」

仁「母さん、もう惚れたはれたって年でもないでしょ?」

おしん、仁の頬を平手打ち!

仁「あっ痛っ」

おしん泣く。
新聞

地元の新聞の経済欄に、田倉の進出について掲載され、おしんは、その日、浩太を訪ねた。

初子の店

仁が、初子の店にやってくると「おふくろが、朝飯も食わずに出かけ、新聞のことがあるので気になる。

事業を大きくすることが、なによりもおふくろに報いる道だと信じて、ここまで頑張ってきたが、親不孝をすることになってしまった」

浩太の家

浩太「もう隠居の身で、店もせがれに譲りました。
おしんさんに、頭を下げられる理由なんてない」

おしん「あの子をあんな人間にしてしまったのは私の責任だ」

浩太「戦争です。
あの戦争で、日本は、丸裸になってしまった。

みんな、必死になって生きてきたんです」

そこへ浩太の息子の宗男が現れ紹介すると、おしんは帰る。

宗男「新聞見ましたか?田倉がウチの店を買収しに来ましたが断りました。諦めたとばかり思っていたのに」

初子の店

初子「並木さんだって商人なら、義理や人情とは別だってことくらい承知してくださる」

おしん「それが、商売の厳しさなんだろうけど、そういう考え方、怖いんだ」

それっきり、おしんは、家に閉じこもっていることが多くなった。

離れ

昭和58年3月、スーパーたのくらの17店目は完成し、オープンの日を向かえようとしていた。

おしんのところへ、圭ちゃんが「春休みで、帰って来た」と話をしていると、浩太から電話が来る。

浩太「ウチのせがれは、大手のスーパーに土地を売り渡す決心をしたようです。そこへビルを建て、テナントとして入って商売をした方がいいんじゃないかと」

おしん笑って「ウチと並木さんとは、立場が逆になってしまった」

浩太「仁さんも、このことはご存知ないはずです」

おしん「自業自得です」

田倉家
禎と道子が話をしているところへ、おしんが帰ってくる。

道子はおしんに、仁には話していないが、あかねにつき合っている人がいて、今日、その方がウチへ来ることになっているので、会って欲しいと頼むと、おしんは、こんな時でなくてもと断る。

居間

仁、辰則、社員4名が、明日のオープンの前祝いだと酒を飲んでいると、おしんが入ってくる。

仁は社員について話しだし「中でも、彼の手腕は、抜群でね!」

辰則「平井くんは、京大出の秀才です」

おしんは、みんなにお礼を言うと、席を立ちます。

仁が追ってきて「母さん、平井ってどうですか?あかねの婿にと思っているのですが」

列車

翌日の早朝、新しい店のオープンの日に、おしんは誰にも知らせず、一人で旅に出た。

ホテル

おしんが家を出てから1月あまりが過ぎ、ようやく旅が終わろうとしていた。

圭ちゃんは、田倉が一番大変な時に、知らん顔して逃げ出してきたなんてヒドイと話します。

おしん「気持ちのけじめをつけたかった。笑ってあきらめられる覚悟だけは持っていたかった!今日、帰ろう!」

田倉家

おしんと圭ちゃんが、田倉家へ帰ると、すぐに田倉家の家族に知れ渡ります。

並木の調印が遅れているらしく、土地はまだ譲ってはいないようでしたが、仁がどうか調印をやめて欲しいと、おしんから話すようにと頼みます。

あかねは、あかねで、ロクでもない男に惚れ、田倉が危ないとウワサが流れると、急に冷たくなったとかで、家の中がめちゃくちゃになり、道子が、いろいろ参っていると話します。

田倉家
おしんが並木に頭を下げても態度が変わるとは思えないと、道子は仁に話します。

辰則は、売り上げは順調だから、1年も経てば、信用もついて食われることがないと言いますが、道子は「世間はとっくに田倉に見切りをつけている。

あかねの恋人だって、将来性がないとわかったから結婚の約束をやぶった」と話します。

浩太の家

浩太は、売却する予定になっている土地の中に、自分名義のモノがあり、自分が返事をしなければ、田倉は助かると話します。

おしん「どうぞ遠慮なく、土地をお売りになってくださいまし。旅に出て、昔のことをいろいろ思い出し、今、思うと、みんな懐かしくて。

どんなどん底が来ても、怖くはなくなりました。

もしそれでも、田倉が潰れるようなら、仁にはそれだけの力しかなかった」

浩太「相変わらず、厳しいお人だ」

希望の家

圭ちゃん「おばあちゃんは、小さい頃からあんな苦労していたなんて、びっくりしたよ」

希望「圭には、いい旅だったな」

圭ちゃん「僕ね、いつか加賀屋ののれんを再興してみせる!」

希望「圭!」

田倉家
おしんが帰ってくると、仁が「まだ調印はしてなかったんでしょ?」

何もかもわかってしまうだろうと、おしんは思っていた。

道子は、おしんが何も言わずに1月も旅行に出かけて、自分は、おしんの女中じゃないと仁に話す。

今まで仕えてきたのは、おしんが、田倉にとって大事だと思っていたからなのに、田倉のことなど知らん顔をしてと言う。

そこへ辰則が、並木が、とうとう土地譲渡の契約に応じたと知らせる。

離れ
仁は、おしんに昨日どんな話を並木としたのかと問い、

仁「並木さえ土地を売らなかったら、大手スーパーと競争するような事態にならずにすんだ!

17号店の用地の買収と建築費には、莫大な金を借りているんですよ」

おしん「だから17店をやめろって言ったじゃないか?

おまけに、並木さんには、恩を仇で返すようなマネをしといて」

仁「今、新しい所を開拓して、飛躍をはからなきゃ!
田倉は、これ以上伸びようがないんです」

おしん「お前たち、まだ50過ぎだろう?

母さんはね、50からやり直したんだよ!おたおたするんじゃないよ、みっともない!」

仁「昔とは違うんだよ!家庭だって崩壊しかねない」

あかねの部屋
ベッドで寝ているあかねに、道子が、「会社へ退職届を出しておいた。出られるようになっても、あの人と顔を合わせるんじゃイヤだろ?」と話します。

あかねは、お店のことを心配します。

道子は、「愛想が尽きた。お母さん、お父さんとは別れる」

事務所
大手のスーパーが、同じ町の駅前に盛大にオープンしたのは、その年の暮れであった。

仁と辰則、剛がいる。

そこへおしんが入って来て「今、見てきたよ。ウチは閑古鳥が鳴いてた」

仁「向こうは、何もかも上手ですよ。

母さん、許してください。

母さんが、ここまでにした田倉、潰すことになりました」

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おしんキャスト

乙羽信子、高橋悦史、浅茅陽子、野村万之丞、佐々木愛、寺田路恵、吉野由樹子、桐原史雄、玉野叔史、長廻達也、中谷朋寛、甲斐みどり、米沢由香、渡辺えり子(現:渡辺えり)、吉岡祐一、大橋吾郎、宮本宗明、伊藤公子、長谷川哲夫、阿川藤太

前置きレビュー


仁は、単純に欲望で事業を大きくしようと考えていたわけではなく、事業を大きくすることは、おしんの苦労に報いることだと信じて頑張って来たのです。

ところが、おしんにとって縁の深い浩太の並木食料品店を、踏みつぶすようなことになってしまい、仁にとって親孝行のつもりが、親不孝なことになってしまいました。

圭ちゃんとの旅
老おしんと圭ちゃんの旅ですが、いつの間にか終わったのかと思っていましたけれど、しっかり続いていました!

ようやく、旅の終着となり、田倉家へ帰ります。

旅に出た経緯を最後になって知ることになった圭ちゃんは、田倉が大変な時に、逃げ出してひどいと言います。

ただ圭ちゃんにとって、おしんの幼少からの苦労話や、直系である、加賀屋の大奥様や、祖母のお加代さまの話を聞いたことにより、「いつか加賀屋ののれんを再興してみせる!」と、加賀屋を継ぐことを決めたことは、何よりの収穫だったかもしれません。

道子
道子とおしんは、ようやく良い関係が築けたと思っていたのに、黙って旅行へ行ってしまったかと思えば、嫁のことなど眼中にないとばかりのおしんの態度に、道子は怒ってしまいます。

もともとの相性もあると思いますが、新婚当時とくらべて、お互い丸くなったと思ったのに難しいです。

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