はね駒 あらすじ 12話ネタバレ朝ドラ / やえ勘兵衛に結納延期を キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 60話ネタバレ朝ドラ / おみっちゃん大八車で! キャスト再放送感想 はね駒

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2020年4月4日(土)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、小林稔侍、田武謙三、大方斐紗子、益岡徹、小野ゆかり、山内明、花沢徳衛、丹阿弥谷津子、沢田研二

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はね駒 あらすじ ネタバレ

やえが六波羅をひっぱって、家の中に入ります。

勝手口から、りんが心配そうに中をのぞいている。

どうも新之助の、結納の先延ばしは失敗したらしく、勘兵衛がやって来たのです。

居間で

勘兵衛と弘次郎、徳右衛門、その間に六波羅がいます。

勘兵衛は、12月のりんと新之助の結納を来年に延ばすことに納得がいかないと言うのです。りんの父の弘次郎(小林稔侍)には寝耳に水でした。

勘兵衛は、弘次郎とは、亡くなった息子の友達なので、ただの他人だとは思っていない。

息子と同じように思って来たので、今になって、とぼけるようなことをされて情けないと話します。

弘次郎は、怒りを抑えて、どうしてとぼけるようなことをしないといけないのだと返します。

徳右衛門が、どうして、そのようなとぼけたマネなどできるのかと弘次郎をかばいます。

勘兵衛は、徳右衛門がかばうことに納得できません。

六波羅は、こういうことは、まず指南役の自分に話をしてくれたら良かったのに、いきなり頭ごなしに自分のところに、怒鳴り込みに来られたのでは、何も知らない自分に八つ当たりされても困ると話します。

勘兵衛は、六波羅に「八つ当たりとはなんだ!」と怒ります。

その様子を見ているりんに、新之助が、肩をつつきます。

りんは、新之助に、うまくいっていると言ったのにと言うと、新之助は、うまく言ったつもりだったのに、うそをつくのが下手なんだと話します。

りんは、兄のお金のことを言ったのかと聞くと、お金のことは言っていないけれど、自分の都合が悪いから来年になるまで延期してくれ。占いで言われたと言ったら、どこの占いだとつっこまれて、おりんちゃんもその方がいいと言ったと打ち明けます。

りんは驚きます。

新之助が言うには、おじいさんが、おりんちゃんのお父さんやお母さんが娘に結納を延ばしを言われたんだと思ってしまって、カンカンに怒ってしまった。

りん「どうしたら良いのだろう?お父さんに叱られてしまう」

居間(午後)
りんは、弘次郎、やえ、徳右衛門、ことの前に座っています。

弘次郎は延期を親に相談もなく決めたことに怒り、りんを問いつめます。

黙っているりんに、徳右衛門は「お父さんは、叱っているのではなく、心配して聞いているんだ」

りんは黙っていると、弘次郎「どうして黙っているんだ!」

ことが「ばあさまの部屋に来て、ばあさまと二人で話しましょう」

弘次郎「それはやめてください!」

徳右衛門「よけいということはないよ。親に言えないことも、じいさまやばあさまになら言えることもある。お前のように責めたら、言うに言えないだろう」

弘次郎「私は、薩長のように卑怯な手段を使って城を落とそうなどと思いません」

徳右衛門「兵法というのは、一つだけではないよ」

弘次郎「親父様は、いつ薩長の味方になったのですか。あの二本松の城を落とされた悔しさを忘れてしまったのですか?」

ことは「城だ兵法だなど、今、そのような話をするときではない。りんは、城ではありません!」

やえ「りん、いつまでも黙っていられないのだから、お父さんにちゃんと話なさい」

りんは「ごめんなさい。やっぱり話せません」

弘次郎は、りんの腕をひっぱって、話せるようになるまで納屋に入れると言います。

みつ「やめて、お父さん!姉ちゃん、早く話して!」

弘次郎は、りんを引っ張って納屋に入れ、錠をかけます。

夕飯
黙々と夕飯を取っていると、ことが箸を止め「泣き声が、おりんが泣いているのでは?」

弘次郎は「風の音です」

台所

やえが片づけをしていると、皿を落として割ってしまいます。

弘次郎が、入って来て、水ガメから水を汲んで飲むと、やえ「父ちゃん!いつまでおりんを、あんなところにいさせるんだ?真っ暗なところで、ご飯も食べず、こんな寒い中、あんまりじゃないか。

おりんのしたことは悪いけれど、あの子にだってそれなりの考えがあってのことだから、もう少し察してやって欲しい。あれでは、ますます黙ってしまう、そういう子だよ。

父親に似て強情なところがあるから、自分に似ているんだから、あの子の気持ちをわかってあげて」

弘次郎「そこに置いてある、鍵が見えないのか?何、今までぼんやり見ていたんだ」

やえは、ぼんやりしていたと謝り、戸棚から握り飯を取りだし「これをこっそり食べさせようと思った。父ちゃんも少し、薩長だな」と笑う。

納屋の中
やえが納屋の中に入ると、りんは母ちゃんにすがります。

やえは、弘次郎が、「もう納屋から出ても良いと許している。どうしても話したくないなら、今は離さなくてもよい」

りんは、母ちゃんだけには話したいと、本当のことを打ち明けます。

やえは、「今まで一人で胸の内にしまっていたのか。何も知らなくて悪かった」と謝ります。

りんは、これから自分は、どうしたら良いのかと聞きます。

やえは、「母ちゃんにあとは任せろ。こんな幼い頭で、一生懸命考えたんだろうな。兄ちゃんをかばって、かわいそうに」と言って、りんを安心させます。

居間

やえは、弘次郎に、「悪い気持ちでしたことではない。今に自分の口から、父ちゃんに言うときが来るから、その時まで、待っていてください」

弘次郎は「子供というものは、どうして親が似てほしくないと思っているところばかり、よく似ているんだろうな。あの頑固者!」

越後屋
やえは、勘兵衛に、「りんが悪い事をしているなら、縄でしばってでもお仕置きをしますが、けっして悪い事はしていません。来年になったら、もっと気持ちがしっかりするかもしれないが、今年は、まだ小学生のつもりでいたいのではないかと。身勝手ですが、どうか結納は、来年まで待っていてくださるようお願いいたします。」と頼みます。

勘兵衛は、やえの親心に免じて来年まで待つと約束します。

りんの部屋
りんは、やえにお礼を言うと、やえから「なんでも一人で解決できることばかりでない。世の中というものは、お前が考えたことですむような生易しいものではない。大人になったら、いやというほどわかる。でも、お前が一生懸命、兄ちゃんや父ちゃんのことを考えてくれたのは、母ちゃんはうれしかった。来年は、もう延ばせないからな」

りんは、うなずきます。

集会場
建ったばかりのバラックに「キリスト教伝道集会」の看板があります。

りんが中へ入ると、新しい祭壇の前で、クリスマスのお祈りを捧げる松浪、鶴次、千代がいます。

参考:Yahoo!テレビ

感想

様子を伺うりん

結納を延期されたと、カンカンに怒っている勘兵衛を、りんは驚いて様子をうかがっていますが、まだ14歳のりんは、ちょっといたずらっ子のように見えておかしい。

そこへ新之助が現れますが、なんとも頼りなげに「うそをつくのが下手なんだ」と、生理的に気持ち悪いだけじゃなく、情けないヤツです。

怒る弘次郎

結納を延期するなど、弘次郎には寝耳に水です。

りんのおかげでいい恥をかかされましたが、もとはと言えば、勝手に弘次郎がいいなづけを決めてしまったことが原因です。

昔は、それで良かったかもしれませんが、いつまでも”ちょんまげ”にしている時代ではないのに、それと同じように時代が違ってきました。

令和の今も、それが押し寄せてきそうです。

余談ですが、以前より、江戸の幕末から明治の初めに変わったころよりも、ものすごい劇変が訪れると言われていましたが、こういう形で変わりつつあるとは驚きです。

ともかく、どちらかと言えば、能面のようなおとなしい弘次郎ですが、さすがに怒って、りんを納屋へ入れます。

うわー弘次郎、怖い、、、

ちっとばかし薩長だない

みなが温かな夕食を取っていますが、黙った食事に、妹のみつは不安そうです。

ことが、りんが泣いているのではと心配すると、弘次郎は「風の音です」と、淡々とした口調に、みつの泣き声だけが・・・

りんは一人、納屋の中にいます。

斉藤由貴ちゃんは雪ん子というか、いたずらうさぎみたいでかわいいので、あまり悲壮感はありませんが、ねずみに驚き、厳しい仕打ちにあいました。

それもこれも兄の嘉助のせいですが、嘉助のことを一生懸命かばってのことで、いじらいです。

母のやえは、懸命にりんをかばいますが、朴訥とした弘次郎は、「そこに置いてある鍵が見えないのか?何、今までぼんやり見ていたんだ」と指摘しますが、いかにも「サムライ」っぽいです。

それに対してやえは、自分はぼんやりしていたと一歩下がり、弘次郎を立て、出来た人ですが、弘次郎に「ちっとばかし薩長だない」とは、「ちょっと卑怯だね」という意味かな。

やえは、りんから事情を聞くと、何も知らなくて悪かったと謝り、あとは自分に任せろとは、朴訥として不器用な弘次郎には出来ないことです。

ともかく烈火のごとく怒っていた勘兵衛を説き伏せ、結納を延期できて良かった。

やえは、りんの思いを汲んでいますが、「なんでも一人で解決できることばかりでない。世の中というものは、お前が考えたことですむような生易しいものではない。大人になったら、いやというほどわかる。」と、生きる厳しさをさとします。

やえに、もう延期はできないから、わかっているな?と念を押されますが、りんは歯切れ悪くうなづきますけれど、なんだかかわいそう。

雪降る中、何かを諦めたように歩いていると、ジュリーじゃない松浪の「主は来ませり」の歌が聞こえてくる!!!!

なんて、良い場面なの☆

絶望の中にも生きる意味を見出したかのように、目を見開くりん。

「主は来ませり♪」

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