はね駒 あらすじ 17話ネタバレ朝ドラ / 教育勅語!おたまちゃん キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 未分類

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2020年4月10日(金)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、渡辺謙、小林稔侍、田武謙三、角野卓造、小野ゆかり、仁科扶紀、岩本千春、桜井宏子、花沢徳衛、沢田研二

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はね駒 あらすじ ネタバレ

小学校
1月下旬、りんの高等小学校の最後の学期が始まりました。

生徒たちは、明治23年の秋、天皇より教育勅語が下され、日本中の生徒がたたきこまれることになりました。

3月の卒業までは、あと1か月少しです。

おたまちゃんの家の前

おたまちゃんの家の前で、りんたちは話をしています。

おたまちゃんは、赤ん坊を背負い、小さな妹の手を引いています。

おたまちゃんのお父さんばかりでなく、お母さんも体調が悪く、家の中のことができなくなってしまいす。

りんは、ご飯炊きくらいなら手伝えると言うと、おたまちゃんは、「ご飯なんて炊かない。干した葉っぱの雑炊ばかりだ」

ふみやよねは、学校の勉強は自分たちが教えてやると話しますが、おたまちゃんは、「薬代をずっと払っていないけれど、薬を取りに行かないといけない。みんな心配してくれてありがとう」

橘家

りんが家に戻ると、仙台に帰った小野寺源造(渡辺謙)から手紙と女学生向けの雑誌「女学雑誌」が届いています。

りんの部屋
津田梅子の記事がりんの目にとまります。

津田梅子は8歳でアメリカにわたり10年以上もひとりで勉強し、明治15年に帰国した第1回女子留学生です。

そんな女性が今から20年も前にいたことに深く感銘を受けるりん。

居間
越後屋の勘兵衛とご指南さまがみえます。

りんの結納が3月、祝言が5月と決まってしまい、りんは1点を見つめています。

台所

やえが夕飯の支度をしていると、りんが、夕飯の支度は自分が全部やると言いますが、やえは、それなら風呂を沸かしてくれと頼みます。

りんは、手桶に水を汲んで風呂場に運びます。

風呂の焚口に粗朶(そだ)をくべ、火を竹で吹きますが、煙が目に入ります。

風呂場

湯舟につかるりんは、「入りたい人は、試験を受けて通れば誰でも入れます」と、松浪の言葉を思い出します。

橘家の前

おたまちゃんが、りんの家の前にいます。

おたまちゃんは、卒業式を待たずして、明日、糸繰工場へ行ってしまうと言うのです。

前回のお金は、すでに父ちゃんと母ちゃんの病気に全部使ってしまったので、女郎買いが、今いっぱい来ていて、口入れ屋が心配をしている。

りんは、卒業証書は、自分が代わりにもらってあげるけれど、おたまちゃんがいなくなったら、父ちゃんや母ちゃんの世話はどうするのかと聞きます。

おたまちゃんの小学校4年生の妹が、面倒をみることになっています。

自分が働きに行ったら、お母さんに卵を食べさせてあげられるから、働きに行くことは、ちっともつらくない。

今日、りんのところへ訪ねてきたのは、みんなに白い飯、いっぱい食べさせてやって、みんなのうれしそうな顔を覚えていたいから、米を分けて欲しいと言うのです。

りんは、おたまちゃんのために米や野菜をたくさん用意してあげます。

りんの母のやえが、時々、おたまちゃんの家をまわってみるから、心配しないでと伝えます。

参考:Yahoo!テレビ

前置きレビュー

教育勅語

一時、「教育勅語」が話題になりました。

あの田原総一朗さんは、「教育勅語があるから若者が戦争へ行くことになった!」と批判するのかと思ったら「すばらしいことが書いてある」と言って、明治天皇の玄孫である竹田恒泰さんはズッコケたそうです。

明治23年、明治中期は、一番教育が荒れていました。

なんとか戻そうと出されたのが教育勅語で、明治天皇が、上から「やれ!」と言ったのではなく、明治天皇の発案の生き方でもなく、太古の昔から日本人が正しいと思っている生き方の集大成で、天皇のためではなく自分のためにやってほしい。

そういうことなんだそうです。

ダメダメだった教育現場が、このことにより回復。

ところが戦後、日本人の一致団結は教育勅語から来ていると、GHQにより昭和23年6月29日、廃止されました。

こちら訳

津田梅子
津田 梅子(つだ うめこ)

生年月日:元治元年12月3日(1864年12月31日)~昭和4年(1929年)8月16日

女子教育の先駆者と言われています。

女子英学塾(のちの津田塾大学)創立します。

津田仙(東京府士族・下総佐倉藩)と初子の次女として、江戸の牛込南御徒町(現在の東京都新宿区南町)に生まれます。

新紙幣は2024年から

津田梅子さん登場のドラマ

1982年、朝ドラ「ハイカラさん」

2013年、大河ドラマ「八重の桜」

2015年、大河ドラマ「花燃ゆ」

感想

格差
もうすぐ卒業を迎えますが、りんの友達のおたまちゃんは、病気のお父さんや目の見えなくなったお母さんの代わりに家のことをやっていて学校へ来られません。

今も昔も変わらないところはありますが、どの家に生まれたかで、大きく人生が変わってくると嫌でも思わされます。

白い飯どころか、干し草の入った雑炊しか食べられないなんて、大根飯の方が上等なんじゃないかな。

家の手伝いで学校に来られないおたまちゃんのために、勉強を教えてやるとか、ご飯を炊いてあげるとか、おたまちゃんは、良い友達を持てたことだけは幸せだったのかなと思います。

障子紙を張り替える余裕がないほど、お金がないというのが良く分かります。

それに比べると、りんは、嫁ぎ先はお金持ちで、恵まれています。

大人な源造

嘉助の地球儀に触発されたのか、源造は、りんのために雑誌を送りますが、好奇心旺盛なりんを刺激して、気を引こうと思ったのかな?

大人な源造です。

故郷の空

りんの結納が3月、祝言が5月と決まってしまいました。

おたまちゃんと比べたら、はるかに恵まれている人生とは言え、まだ15歳のりんには、衝撃てなことだったのでしょう。

これが自分の人生なんだと、受け入れるしかないのかと、茫然としています。

現実を払しょくしたいのか、夕飯の手伝いをするとやえに言うと、それなら風呂を炊いてくれと頼まれ、一心に風呂炊きに精を出し、お風呂に入ります。

やえは、りんが本当に越後屋へ嫁に行っても良いのかと念を押します。

りんは、諦めてしまったのか、元気に振る舞おうと「夕空晴れている・・・」

と歌いますが、涙声になったかと思うと、歌を歌うのをやめてしまいました。

やえは、りんを勇気づけようと、一緒に歌いますが、やがて歌うのをやめてしまったりんに、あえて笑わそうと思ったのか、音程を外しますが、わざとだと思う。

ほんとは嫁に行きたくないとおわかっているけれど、当時、女の子の生きる道で、最善だったのが嫁に行くことだったのだと思います。

越後屋なら、嫁に行っても野良仕事をすることもないし、勘兵衛や新之助からは大切に思われているし、親としては良い話しですが、りんは、自分で人生を決めることができないと思って泣いています。

かわいそうに。

やえも、どこかでわかっていると思います。

女が自分の人生を決めるど、言ってみれば無法者のすることなので、できないと諦めているのです。

りんとやえが歌っていたのは、もとはスコットランドの民謡で、1888年(明治21年)に、「明治唱歌 第一集』」中の1篇として発表されたそうです。

志村けんがいない前のドリフが「誰かさんと誰かさん」で歌ってましたね。

ドリフ 誰かさんと誰かさん

おたまちゃん

悲しいのはりんだけじゃありませんでした。

おたまちゃんは、明日、糸繰工場へ行くと知らせに来ます。

自分が働きに行けば、お母さんに卵を食べさせてあげられるからつらくないと、健気な気持ちが切ないですが、最後に、みんなに白い飯を食べさせたいから、お米を貸してくれと、りんに頼みますが、悲しすぎる。

やえは、りんの友達の不遇な話に心を痛めたのか、お茶を黙って部屋の外へ置きます。

やえは、おたまちゃんのために、家にあるありったけの食材を渡してやろうと用意していました。

「うちは、また今夜芋粥にするべ。ばあさま、喜ぶだなぁい」と、このなまった感じが、なんとも言えません。

少ない食材でも、美味しく食べようと工夫をすれば、お姑さんが喜んでくれるとは、なんて良いお家なんでしょう。

りんは、おたまちゃんにお米だけでなく、ありったけの野菜と卵を差し出します!

おたまちゃんは、お母さんに卵を食べさせてあげたいから、働きに行くと言っていたのに、りんの家では、難なく卵が手に入ります。

おたまちゃんは、卵を握りしめて泣きますが、管理人は号泣です。

おたまちゃんの姿に、りんは、自分の迷いなど、贅沢なんだと思い知らされます。

素直に、嫁に行くことを決心したのかと思います。

んが・・・

一時の気の迷いなのかもしれませんね。

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