はね駒 あらすじ 18話ネタバレ朝ドラ / 弘次郎がりんを勘当する キャスト再放送感想

はね駒 勘太郎役佐藤B作の現在?(おみつの旦那)あらすじ 67話ネタバレ朝ドラ / キャスト再放送感想 未分類

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2020年4月11日(土)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、小林稔侍、矢崎滋、角野卓造、小野ゆかり、山内明、沢田研二

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はね駒 あらすじ ネタバレ

りん(斉藤由貴)は、隣に住む中河鶴次(矢崎滋)に仙台の女学校の話を聞いているうちに、気分が悪くなりめまいがします。

授業中にも倒れてしまい、母のやえ(樹木希林)は心配します。

最近りんは顔色が悪く、食事もあまりのどを通りません。

父の弘次郎(小林稔侍)も、もうすぐ結納する相手方に不満があるのだろうかと疑問に感じます。

りんは集会場で松浪毅(沢田研二)と会い、越後屋の人たちは良い人で、嫁に行ったら幸せになれるけれど、でも行きたくない。

もっと知りたいことがあると、松浪に打ち明けます。

松浪は「求める心を大切に、自分に正直に生きなさい」とさとされます。

その夜、りんは、祖父母と弘次郎とやえの前で、「私を女学校へ行かせてください!お嫁に行きません!」と頭を下げます。

感想

がっかりするりん
結納が決まり、自分の現実を受け入れようと決めたりんは、積極的に食事の手伝いをして嫁入り修行。

鶴次に松波先生の近況を聞くと、なんと鶴次は、人差し指で歯磨き始めた!

この頃、歯ブラシなど普及していなかったのかなと思い調べてみると、 1903年(大正3年)に小林富次郎商店(現在のライオン)が「萬歳歯刷子」を発売したそうな。

引用元:https://ja.wikipedia.org/

女学校で教師をやっていたころの話しを聞くと、松波先生と一緒に外国の先生方と学問や芸術に励んだと語りますが、いかにも生真面目で実直な鶴次が、どこかおかしいです。

りんは明るく元気に振る舞っていますが、ところどころでめまいを感じるくらい、ほんとうは、新之助との結婚が嫌で仕方がないのだと思う。

やえは、りんがめまいをしたり、食欲がないのを心配します。

弘次郎も、親でバカではないので、りんの様子が気になっているのですが、やえと言葉を交わす中で、心配していることがわかります。

昔の人なので、あからさまに心配するようなことを、自分からは言わないのです。

りんは、自分の気持ちを確かめたくて、神社で下駄を投げてみると「結婚」出ました。

赤い鼻緒が、なんだか悲しく見えます。

りんは諦めて「やっぱりそうだよな」と表情が切ないです。

すぐさまりんは、明るく「決まりました!」と、元気いっぱいにかけて行ったかと思うと、表情がまたしても曇ってしまいます。

神様はそんなことはなさらないよ

神社の次は、集会場、その後の日本人の典型を見るようです。

りんは「嫁っ子なんかなりたくない!神様、私にばちを当てますか?」と本音をもらすと、松波先生が現れ「神様はそんなことはなさらないよ」と、やさしさで包んでくれるようです。

明治という新しい時代になり、兄の嘉助や松波先生との出会いの中で、相馬で育って外のことを知らず、親の言うなりに嫁に行くことに疑問を持ったんですね。

どこの家に生まれるのかでも、一生が変わってきますが、出会いがあるかどうかでも一生が変わってきます。

松浪先生の結婚
りんは、松浪先生に「もっともっといろんなことを知りたい。越後屋の嫁っ子にはなりたくない」と自分の気持ちをぶつけると、松浪先生は静かに「自分の気持ちに正直になるべきだね」と受け止めてくれます。

この時代に、松浪先生のように言ってくれる人など、そんなにいないと思います。

りんは、自分に正直になったら悪い人になると心配しますが、松浪は、自分の心にウソをついてお嫁に行く方が、もっと相手を騙した悪いことになるんじゃないのかと言います。

「自分の気持ちにうそをつくことは、偽りの人生にしてしまうことだ」
静かに語る松波先生の言葉には、重みがあります。

「たった50年か60年の人生を、そんな風にしてしまったらつまらないじゃないか」

今より平均寿命が短かった時代なので、命の重みが、ずっと重く感じられたのかもしれません。

15歳のりんには、決められた結婚の約束を断ることは、そうとう重いこと。

どれほどの騒ぎになるのか良く分かっているから、松波先生の言うこととは言え、すんなり気持ちに入って来ません。

すると松浪先生は「結婚というものは、けしてそんな気持ちでしてはいけないものなんだよ」と、ランプに火をともし、自分もいいなずけと一緒になったと、結婚の話を始めます。

親の決めたいいなずけと結婚たが、キリスト教の伝道に情熱を傾けていたので、結婚などしたくなかった。

約束を破ることも気が咎めて、本心を隠して結婚をした。

自分の胸には妻の気持ちはなかったから、結婚をしても妻を一人で置いて、日本全国を伝道していた、その間に、妻は急病で亡くなったと、松波先生は打ち明けます。

もしかすると、りんがたどってしまう人生を、すでに松波先生は、経験していたのです!!

りんは、松波先生の話しに衝撃を受けた様子ですが、さらに妻のお腹には赤ちゃんがいた!

いい加減な気持ちで結婚をした代償の大きさを聞かされ、りんは涙を浮かべます。

亡くなってから、妻が自分のことを愛していてくれていたことがわかり、せめて産み月だけは一緒にいてあげたら、死なずに済んだと。

伝道という聖なる行動をしていた自分が、一番身近な人間を裏切っていた。

この罪深さを一生背負っていかなくてはならい羽目になるとは、なんと皮肉な人生。

「女の人生をめちゃめちゃにしてしまったのです」

これは・・・

松波先生の子供が生きていたら、りんと同じくらいだと言います。

松浪先生が、りんにやさしく接していた理由がわかりました。

「求める心を大事にして、自分に正直に生きなさい」

ここまで言われて、やっとりんの気持ちに届いたみたいです。

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