はね駒 あらすじ 24話ネタバレ朝ドラ / 弘次郎が松浪のところへ キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 はね駒

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2020年4月18日(土)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、小林稔侍、矢崎滋、小野ゆかり、山内明、丹阿弥谷津子、沢田研二

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はね駒 あらすじ ネタバレ

りん(斉藤由貴)の父・弘次郎(小林稔侍)が、自分のケガに対する松浪の影の働きを知ってか知らずか、松浪毅(沢田研二)のところへ訪ねます。

けがをした弘次郎を助け、薬を手配してくれたお礼でした。

ですが、キリスト教が嫌いな弘次郎は、りんが行こうとする仙台の女学校のことも気になっていたのです。

武道に熟達しているらしい松浪が、どうしてキリスト教の女学校をやっているのか不思議でした。

松浪は、昔のことで忘れたと交わしますが、弘次郎は「どうして武士の魂を捨ててヤソに?」

松浪は「武士の魂は捨ててはいない。キリストの教えには、武士道の精神に通じるものがあると思う」と言いますが、弘次郎は納得しません。

松浪は「人を斬ることばかりが、武士道ではない。わが身を盾として、正義と他の人々の幸せを守るのが武士道の精神だとすれば、キリスト教のすべての人間を愛し、おのれに厳しく、他人の罪を許し・・・その精神と武士道の精神は、相通じるものがある。」

弘次郎は「君主に対する忠誠はどこにあるのか?」
松浪は「それが神への信仰です。人間を超えた、大いなるものへの忠誠です。

自分も徳川方の武士として武道に励み、孔子の教えに親しみ、諸葛孔明に憧れていた若者で、長州征伐に参加した。その自分の目の前で、徳川300年の歴史が崩れていくのを見ようとは思わなかった。心から信じていたものがなくなり、どうやって生きていけば良いのか悩んだ」と話します。

やがて3月になり、りんが受ける女学校の入学試験の日が近づいてきましたが、弘次郎は、りんと口をききません。

りんは、勘当されて家を出されたあとは仕方がないけれど、まだこの家の子供だから、このまま父ちゃんに口をきいてもらえないまま試験に行くのはつらいと言います。

りんの部屋へ、やえが入って来て「ほんとのことを言うと、自分も娘のころ、ただ嫁になってしまうのが嫌で、駄々をこねたことがあった。でも、父ちゃんの顔を見たら、嫁っ子に行ってもいいかと思った」

翌日の朝、受験に旅立つりんを、やえ、みつが見送ります。

参考:Yahoo!テレビ

前置きレビュー

サムライと言えば

サムライ 沢田研二

ジュリーのサムライは「片手に〇ストル、心に花束♪」

ジュリーの絶頂期は、このころだと思うな。

もっと悩ましいジュリーの「サムライ」がありますが、G様から警告されそうなので、気になる方はググってみてください。

感想

能面のような弘次郎
弘次郎が、松浪のところへ現れて、何を言いだすかと思いきや「武芸は何を修められたか」と、厳しい口調で聞きます。

松浪は淡々と答えますが、弘次郎は能面のような表情で「君主に対する忠誠はどこにあるのか?」まるで何かの面接みいたいで怖いです。

松浪は、長州征伐で戦い、自分と同じような思いをしていたことを弘次郎はわかったのだと思います。

松浪は「一人の主人のためではなく、お互いの幸せを守るために生きる。それが本当の人間の生き方だと思う」

「神を恐れて、人を恐れずの精神を知った時、急に目の前が開ける思いがした。これで生きていけると思った」

弘次郎は、じっと黙って聞きますが、いつまでも武士の魂にこだわっている自分よりも、松浪の方が賢いと思ったのだろうけれど、すんなり受け入れたくないのか、松浪がお茶を入れると背を向けます。

それでも椅子に座り、松浪と向かい「あなたの学校では、男が異人の女に茶坊主の真似をするのか」と、少しは心を開いたよう。

「人間として互いに思いやり、正しく生きていくための知恵を学ぶ。これが我が東北女学校の建学の精神です」

「男子にくらべて、おろそかにされていた女子の教育をそういう精神で行っています。いい加減な気持ちのものは、脱落していくんです」

弘次郎、能面のような表情だが、松浪の話しに少し目を潤ませ納得した模様。

悲しいな。

武士の魂、もはやこれまでか。。。

自分の不注意のために、いろいろ面倒をかけ、かたじけなかったと礼を言います。

松浪は、知っていたのかと言うと、弘次郎は「それくらいの察しがつかぬようでは。それに家には、大声で内緒話をする女がおりますから」と照れて話してかわいい。

頑固だない
りんは、あらためて女学校へ行くことを許して欲しいと頼みますが、松浪のことがあったとは言え、武士のプライドが許さないのか、無言で足を引きずり奥へ行く弘次郎の背中、頑固だない!

りんも、自分の思いを貫く姿に、やえは呆れますが「相馬のはね駒だ。思い切り跳ねて、相馬女子の元気なところを見せてやれ」

いいお母さんです。

自分も嫁に行くのが嫌で駄々をこねたけれど、おとっつあんの顔を見たら、嫁に行ってもいいかと思ったとデレデレ。

やえは、受験のために夜なべでお金を用意していてくれました。

そして新しく買った下駄で、天気占いをすると「晴れ!」

やえのうれしそうにする笑顔、すごくチャーミング!

旅立ち

やえとみつが見送り、りんは船に乗って川を渡ります。

不安そうな表情のりんが、ふと土手を見ると、弘次郎の立っている姿が目に入ります!

許すことがないと思っていた弘次郎ですが、言葉にすることはなくても、頑張れと心では応援しているのだと思います。

いつまでもちょんまげ姿で武士から抜けられない、脇差がなくとも侍な姿の弘次郎が、どこか物悲しい。

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