はね駒 あらすじ 26話ネタバレ朝ドラ / 吉岡祐一仙台で彌七会う キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 はね駒

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2020年4月21日(火)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、二谷友里恵、辻伊万里、仙北谷和子、吉岡祐一、スザンナ・ボカージュ、ガッツ石松、丹阿弥谷津子

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はね駒 あらすじ ネタバレ

りん(斉藤由貴)は、女学校の入学試験を受けるため汽車で仙台に到着しますが、財布をすられてしまい途方にくれます。

駅に迎えに来るはずの叔父の彌七(ガッツ石松)も全く見当たりません。

無一文では受験もできないと諦めかけたりんは、西洋人の女性と出会い助けられます。

”日本物産函館支店・仙台出張所”という看板が、彌七と小野寺源造の事務所兼住居でした。

冷や汗をかいて、ようやく彌七とめぐり会いますが「おりん、お前はどうしておっかさんの腹の中に、忘れ物をしたんだ?お前が男だったらな」

殺風景な部屋で、りんは、やえから届いた手紙を読みます。

「勝手でございますが、試験に出かける時、あの子の背中を4回、たたいてやってください。じいさまとばあさまと、とうちゃんと私の分です。お願いします。」

娘を思う、母の愛情が染みます。

参考:Yahoo!テレビ

前置きレビュー

りんが、受験のために相馬から旅立ちますが、相馬から岩沼まで、大人の足で7時間ほどなので、ほぼ1日がかりかな。

そして岩沼で1泊します。まだ15歳のりんには、夜行列車など危険だったのかもしれません。

岩沼とはどんなところなのか、ざっと見てみます。

岩沼には、「はね駒」ではなく「竹駒」という神社があり、日本三大稲荷の神社なんだそうです。

もう一つ、藤棚がきれいな金蛇水神社というところがあります。

伝統とモダンを共存させています。

おそらく岩沼から仙台までは汽車になりますが、今の時間では1時間位かかります。

徒歩だと4時間位。

途中、なれない旅路で、スリにあったりなどして、彌七とすんなり会えませんでしたが、なんとか彌七の家に着きます。

彌七の家で待ち構えていたのは、やえからの手紙でした。

母の愛は、りんよりも早く仙台に届いていたのでした。

吉岡祐一

「おしん」で兄の庄治役を演じた、吉岡祐一さんが出演します。

貧乏小作の跡取り息子ではないと思います。

吉岡祐一おしん 庄治の現在は?俳優のプロフィール画像をwiki風で!

感想

ここでも格差

憧れの仙台に着いたりんは、初めて目にする光景にキョロキョロしています。

同じ汽車に乗って来た水野節子は、軍人さんがお迎えに来て、敬礼までされています。

軍人さんは「大佐殿は、お変わりはありませんか?」と聞きますが、水野節子のお父さんは、大佐なんですね。

って、この軍人さんは「おしん」の庄治兄ちゃんです!

「おしん」の時とは、ずいぶん様変わりして、さわやかな青年です。

役柄によっては、こうも代わるんですね!

ともかく、車を用意してあるなんて、相馬から岩沼まで一人歩いて来たりんとはエライ違いですが、水野節子は、りんにあいさつもせず、行ってしまいました!

スリにあうりん
やっと仙台にたどり着きましたが、叔父の彌七の姿がなくてキョロキョロしていると、男にぶつかり、財布がなくなっていることに気づきます。

一緒について来た女は「あの男を見つけてくるから、あんたここで待っていろな。騒いだらダメなんだ」

なるほどねー

あえて「騒いだらダメなんだ。じっとここで待ってろな」と落ち着かせるところが、うまいです。

りんは交番へ行くと、警官に「その女がスリなんだ。ぶつかって介抱するふりして、女が財布を盗ってしまうんだ。キツネ面かタヌキ面か?」

せっかく夜なべして貯めたお金なのに、これはショックが大きい。

女の顔など覚えていなさそうです。

おまけに、スリにとらわれて、彌七とははぐれ状態。

西洋人に驚く

途方にくれますが、人影を感じ顔を上げると「ひぃー西洋人だ!」

地球儀と話しでしか西洋を知らなかったりんには、西洋人を間近に見て驚いたのでしょうね。

しかもライオンみたいにのっしのっしと寄ってきて、何をされるのだろうと慄くりん。

ところが、西洋人は落ち着いて日本語を話し始めるので、りんは驚きつつも安心したようです。

そこへ彌七が現れ、ようやく出会えました!

電話もない時代、人と会うのは、一大事だったのでしょうね。

彌七は、西洋人に知っている英語で「サンキュー・ベロマッチ!」

のどかですねー

西洋人は、涼しい顔をして優雅に踵を返して去って行きます。

りんは試験のために仙台に来ましたが、彌七にやえの作った凍み豆腐や、ばあさまが足の小指のしもやけのことを心配して縫ってくれた足袋を土産に持ってきてくれ、彌七は「懐に入れておいた方が、ぽっかぽかしていいな」って、ちょっぴり涙ぐんでいい話しです。

とこに臥せるばあさま

ばあさまは、おりんのために機を織ったり、着物を仕立てたりなどして無理をしたのか床に臥せっています。

やえは、ばあさまに気を使わせてしまったと「すまねぇことでござりやした」と謝ります。

こういう気遣いが、うまくやっていく秘訣なんでしょうね。

平均寿命が、今より短かったので心配ですが、やえは「今頃、ぱこちんぱこちんして跳ねている」と明るい人です。

ばあさまは、りんのことが心配でないのかと聞くと、
「心配してもしようがないから、親の言う事を聞かなくなった時から、子供は親のものではないから。何かあったら自分のせいだから」

やえは、しっかり子離れしていると感心していると、ばあさまは「情のこわい母親だ」

と、これは嫌味じゃないよな。

なんだろう。

しっかりしたという意味なのかな。

松浪先生新聞に!

仙台に来て、いろいろ初めてのことばかりでしょうが、新聞を見ると、松浪先生の記事が掲載されています!

松浪先生のおかげで、仙台に来れたようなものですが、こんなところで、うれしい出会いです。

やえからの手紙

巻紙にしたためられたやえからの手紙を見る、りん。

そこには「気が強いようで弱い所もあり、いろいろ考えると夜眠れなくなるクセがあるから、その時は砂糖水を作って飲ませると落ち着きますから、砂糖のある場所だけ、あの子に教えてやってくださりたく候」

これは、りん宛てではなく、彌七宛ての手紙ですよね・・・

余談ですが「はね駒」のモデルとなった磯村春子さんの長男の磯村英一さんの本で「勝気だった祖母の”やえ”」というのを、「勝ち組だった祖母の”やえ”」と誤読しました。

今は、たいして珍しくもありませんが、当時、田舎から女学校へ進学した娘がいるなんて、ある意味勝ち組だったと思います。

隣近所で、それなりに騒がれても不思議じゃありませんが、ドラマでは、そこら辺は描かれないかもしれませんね。

実録はね駒(コンマ)?”女”を先駆けた磯村春子(オリンチヤン)の生涯

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