はね駒 あらすじ 41話ネタバレ朝ドラ / 二宮しづ里見なつ建白書 キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 60話ネタバレ朝ドラ / おみっちゃん大八車で! キャスト再放送感想 はね駒

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2020年5月8日(金)

はね駒キャスト

斉藤由貴、美保純、高橋ひとみ、二谷友里恵、山谷初男、吉宮君子、ジュディ・サッカイム、中村美代子、小池栄、白川由美、沢田研二

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はね駒 あらすじ ネタバレ

りん(斉藤由貴)の上級生・二宮しづ(高橋ひとみ)と里見なつ(吉宮君子)は、女学校の教育方針に疑問を抱き、校長先生に直接建白書を提出します。

日本の伝統や文化を学ぶ授業が削られ、西洋流の教育ばかり偏重されることに抗議したのです。

夏休み前に梅沢先生(山谷初男)には訴えたのですが、無視されていました。

松浪先生は、梅沢先生の知らせにより事情を知り、二宮しづと里見なつに事前に自分に話してほしかったと訴えます。

全校きっての秀才で模範生の2人の行動に学校は騒然とします。

校長は、しっかり生徒の本分を守ってと建白書を返します。

朝礼に出ない二宮しづと里見なつは、自分たちの意見を受けないようなら、全ての学校行事をボイコットすると伝えます。

前置きレビュー

二宮しづと里見なつの訴え
上級生の二宮しづと里見なつは、学校の教育方針について、英語や西洋の文化に重きを置くのではなく、日本の歴史や国語を尊重してほしいと考えます。

理由は、自分たちは日本人で、これからの時代を生きるためにも、西洋と日本の両方の文化が必要だと言うのです。

学校側は、アメリカのキリスト教信者からの援助を受けているので、学校の体質や方針とは相いれないというのです。

将来的に海外で生活をすることを考えるのなら、それも良いのかもしれませんが、海外で生活を考える人は、そう多くはなかったと思います。

里見なつは松浪先生には気兼ねすると考えていましたが、校長先生へ直々に建白書を出すとは、よほど勇気があり優秀でないとできません。

同じ日本人である松浪先生には気兼ねしても、アメリカ人の校長先生には、あと腐れないと感じたのかな?

松浪先生に♡♥♡な高木みどりには、考えつかない話しです。

感想

意外だった

松浪先生は二宮しづと里見なつに「全て正論だとは、私は思わない。だったら、なぜ君たちはこの学校を選んだのか?この仙台に、女学校は他にもいっぱいある」

ガーーーん!

管理人は、当時の仙台には、東北女学校しかないのかと思っていました・・・

しかも「日本の伝統を重んじ、貞淑なる日本婦人を養成することを目的とした女学校はある!」

他に選択肢があったんですね。

梅沢先生は「この学校のやり方が気に入らないのなら、他の女学校に行けばいいのに」と単純に言いますが、松浪先生は「そういうことではなく、そういう女学校があるにも関わらず、あなたたちはこの東北女学校を選んだ。その理由をもう一度しっかり考えて欲しい」

さすが!モテるだけあって松浪先生は、思慮深く思いやりがある。

二宮しづの話しによると「毎日のように新しい思想や文明が入ってくる。興味半分に飛びつくのではなく、それに対して正しい知識を持ちたかった」

えっーーー当時の空気感が良く分かりませんが、意外と今と変わらなかったのかな。

もちろん、情弱ではありませんが、知らない人の方が多かったと思います。

今でいう意識高い系なのかもしれませんね。

悲しい

職員会議で、二宮しづと里見なつについて話し合われます。

松浪先生は「教育に感謝しつつも、その上、もう一段の理想を求めて、建白書を書いたと思う」と二人の思いを説明しますが事前に相談を受けていたら、お互い納得のいく話し合いをして取り上げるべきところは取り上げ、いさめるべきところはいさめたと真っ当です。

それなのに、二人が相談をしてくれなかったことに、ショックを感じるとは悲しい思いをしました。

うわべだけな梅沢先生

ショックを受けている松浪先生に梅沢先生は、里見なつから相談を受けたが、彼女の短慮をたしなめ、この女学校を選んだ初心を思い起こすようたしなめたと言うのです。

優位に立とうとして、やなヤツです。

するとミスマーチンは、里見なつの話しでは、梅沢先生は、もう少し待ちなさいと言っただけだと梅沢先生のウソがバレました。

しっかりしている

二宮しづは、相部屋のみんなに「ただ外国の香りに憧れて、賛美歌の調べにうっとりして、他愛ない動機で、この女学校へ来た」と話しますが、なんだかわかる。

今は、ネットで簡単に外国のことを知ることができるけれど、インターネットのない時代は違いました。

二宮しづは「アメリカ人やイギリス人になりたくて来たわけではない。自分の国の伝統も文化も知らないままで、西洋の教養を身に着けても、根のないお飾りにしかならない」

しっかりしています。

おまけに高木みどりが、松浪先生が、うまく丸め込んでくれると発言すると、さすが軍人の娘の水野節子は違います!

「松浪先生は、そんな卑怯な方ではないわ。もとは武士で、武人は義と勇を尊び、けして卑怯なことをしないもの」

ひゃーカッコいい!!!

と感心していると、高木みどりが「こりゃどうも失敬なことを申して、すまなんだ」と篠原少尉を真似ようとしたのか、敬礼がうまく決まらず自分でウケて・・・

これ素ですよね。

高橋ひとみさんと吉宮君子さん、よく見ると二谷友里恵さんも笑いこらえてNG案件だと思うけれど、斉藤由貴ちゃんは、ちゃんと演技していてエライ!!!!!

ボイコットってなんだべ?

朝礼に出てこない二宮しづと里見なつは、なんと自分たちの意見が通らないなら、学校の行事をボイコットすると言います!

スゴイ勇気です。

毅然として、これぞ大和撫子ざます。

それなのに、おりんちゃん「ボイコットってなんだべ?」

こんなセンスのない人が、よく女学校へ入れたもんだ!

と思ったが、管理人は「ボイコット」ってロシア語かと思っていました!

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