はね駒 あらすじ 53話ネタバレ朝ドラ / 嘉助おりんに頼みこむ! キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 はね駒

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2020年5月22日(金)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、渡辺謙、小林稔侍、柳沢慎吾、益岡徹、小野ゆかり、ガッツ石松、丹阿弥谷津子、山内明

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はね駒 あらすじ ネタバレ

りん(斉藤由貴)は、兄の嘉助(柳沢慎吾)に頼みがあると納屋に連れて行かれます。

日清戦争の錦絵や歌の本を、自宅の店先で売ることを、父の弘次郎(小林稔侍)から強くとがめられたので、別の場所を紹介してほしいというのです。

嘉助は少しでも稼がないともう帰る汽車賃さえありませんでした。

りんは嘉助に、長く続けられる商売をみつけて父や母を安心させてほしいと訴えますが。

前置きレビュー

頼みごとの納屋
兄の嘉助がおりんちゃんに頼みごとをする時は、決まって納屋ですが、嘉助の頼みごとは、お金の絡むようなことばかりです。

嘉助は一攫千金を夢見ており、地に足のついたことをしようとはしないので、勝手にやってくれと言いたいところです。

しかし、おりんちゃんは、嘉助が、そこまでしてお金を稼ぎたい理由をわかっていました。

それは、やえと弘次郎に、早く楽になって欲しいと、嘉助なりの親孝行なのです。

嘉助が選んだのは、戦争錦絵を売る商売です。

嘉助の話しでは、派手な口上で売って見せると意気込んでいます。

一時のことだけで、ただのバクチ打ちにしか思えませんが、嘉助なりに一生懸命です。

そんな嘉助の姿は、時代もあって、はかないものを感じます。

おりんちゃんは、嘉助の気持ちはわかっても、「おしん」が魚屋を始めたように、地道に長く続けられる商売をしてくれる方が、お金を稼ぐよりも安心します。

ですが、嘉助には、そういう地道に日銭を稼ぐような仕事はしたくないのです。

貧しくとも淡々と古物商をしている弘次郎のことを、どこかで反発しているのかもしれません。

感想

怒る弘次郎

弘次郎は嘉助に、そんないかがわしい商いをするのは許さないとご立腹です!

弘次郎は呆れて、嘉助に何も言わないのかと思ったけれど、たった数日、滞在している間に、近辺の住人からお金を取るような商売など許さないと言います。

親の恥をさらすようなマネなど、させたくないのです。

おりん大明神

あれほど弘次郎が怒ったというのに、嘉助は諦めるどころか、おりんちゃんに頼みます!

おりんちゃんは、仙台や福島で商売をしたらと提案すると、仕込みにお金を使ってしまったので、汽車に乗るお金や宿屋に泊まるお金がないので軍資金が必要なのです。

「あんちゃんが風来坊になったっていいのか?」

困ったあんちゃん、妹を相手に脅しです。

それにしても、斉藤由貴ちゃんのメイクが、わかりとしっかり目で色っぽい。

嘉助は「俺を男にしてくれ!頼む!おりん大明神」と言って拝みます。

弘次郎が井戸に来ると、そのままになった洗い桶が目に入ります。

おりんちゃんのために風呂焚きをしたくらいなので、後片付けもやっちゃう?

おりんちゃんは、父ちゃんは、ちゃんと地道にここでも出来る商売をして、橘家を守って欲しいと説得しますが、女学校へ通っているだけあって成長を感じます。

嘉助は好き勝手やってそうですけれど、なかなか順風満帆に人生が進まないことに、情けなく思っているのだと思う。

口上始める

おりんちゃんが、街頭で口上を始めますが、面白くともなんともありません。

なんで、おりんちゃんに口上なんてさせるの???

嘉助が、お手本とばかりに始めますが「さー突撃だ!突っ込めー!突撃ラッパ、タカタカタカタカ・・・」

ほんと、柳沢慎吾さんに、こういうことさせたら水を得た魚ですねー

嘉助の口上を聞いていると、戦争反対どころか、見世物として面白いところが複雑。

嘉助は、いっそのこと舞台俳優でもやれば良いのですよ。

「あっという間に売れきれちまうよ!」

と言って、売れていきます!

漫画本とかなかっただろうから、絵を見て空想して、満足していたのかもしれませんね。

おりんちゃんは、目の前でおこっていることが信じられないといった表情です。

結局、おりんちゃんは、要領を得て口上を始めるじゃないですか!

そのそばで、嘉助は、しっかり銭勘定!

どうせ、おりんちゃんにタダ働きさせて、ちゃっかりしています。

そこへ、新之助が来ますが、おりんちゃん、見られたくないですよね、こんなところ。

新之助は、何もなかったかのように気前よくお金を出してくれて、そればかりか「兄さん、戦争で儲かって良かったない」いい人!!!

涙出ちゃいそう。

落ち込むおりんちゃん

おりんちゃんは、ミッションスクールで、キリスト教に深く信仰しているようですが、それなのに戦争を賛美する商売の手伝いをさせられ、いったい自分は何をしているのかと、落ち込んだのでしょう。

そこへ源造と彌七が現れます。

戦争のおかげで、商売が軌道に乗っていると話をしていると、おりんちゃんは「自分だけ儲かれば、それでいいの?戦争をありがたがって」と怒り出します。

おりんちゃんは、結局自分も、喜んで戦争の絵を売る商売をしてしまったことで自己嫌悪に陥ってしまいました。

おりんちゃんは、走ることで、自分を清めようとしたのか、ひたすら走っていると、源造が後から追って来ました。

おりんちゃんに理由を聞くと、源造は「我々の店が戦争で儲けたことはうれしい。戦争になって良かったと思ったことは一度もない!間違えないでくれよ。ただ金になればいいなんていう浅ましい商人になるつもりはないからな!」

ひゃ~

そうですよね。

目先のお金にくらんだのではなく、たまたま戦争だっただけです。

源造なりのプライドがあり、そこら辺を勘違いして欲しくないと、正面切って言う源造、カッコいいです!

おりんちゃんは、源造の言葉に目が覚めたのか、恥じているように見えます。

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