はね駒 あらすじ 54話ネタバレ朝ドラ / 弘次郎小林稔侍決断する キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 はね駒

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2020年5月23日(土)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、渡辺謙、小林稔侍、矢崎滋、柳沢慎吾、ガッツ石松、丹阿弥谷津子、山内明

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はね駒 あらすじ ネタバレ

りん(斉藤由貴)の家に、叔父の彌七(ガッツ石松)が訪れたのは、臨時の軍属として戦地に赴く報告のためでした。

任務のかたわら外国を見て、商売に生かしたいのだというのです。

実は祖父の徳右衛門(山内明)も、同じ役目につきたいと一騒動あり、徳右衛門と彌七が、親子で同じような思いを抱いていたことに、みな驚きます。

兄の嘉助(柳沢慎吾)は現状に満足せず、外へ目を向けるのが橘家の家系で、りんも同じだといいます。

りんは先生になり、もっと外の世界を勉強したいという気持ちをさらに強めます。

前置きレビュー

責めの橘家

時は日清戦争ですが、橘家の人々は、そんな最中でも、それぞれが自分の意を決します。

彌七は、勇ましく軍夫になり、外国の様子を見てきたいと言います。

今のようにネットで簡単に情報を得られません。

命がけになるのでハイリスクですが、ある意味チャンスです。

一発屋な感じですが、嘉助も時流を読んで、戦争錦絵を売る商売を始め、一山当てるには、いいのかもしれません。

嘉助は、現状に満足しないで、外へ目を向けるのが橘家の家系だと言いますが、お調子が良いです。

しかし、このお調子な嘉助のおかげで、おりんちゃんが、女学校の先生になることの後押しをしてくれるので、ただのお調子者ではありません。

そして意外なのは、弘次郎です。

明治維新後、20年以上経ちますが、いまだサムライ気質が抜けていないと思っていた弘次郎にも、さすがに変化が訪れるようです。

勇ましく軍夫になると言う弟の彌七に、一発屋でも挑戦し続ける嘉助、地道に給費生として頑張って来た甲斐があって、女学校の先生になると言う、おりんちゃんと、それぞれの活躍に、自分の年齢と時代の流れを感じたのかもしれません。

妹のおみっちゃんの縁談に、おりんちゃんが新之助の縁談を断ったことのようにはならないだろうと、山田村の吉川家に嫁ぐようにと断言します!

長年、頑なだった弘次郎の心境の変化に、やえさんの気持ちも和らぐようです。

感想

グローバルな橘家か

彌七が軍夫に応募したと言うと、弘次郎は仏頂面。

かたくなな弘次郎と比べて、彌七は時代の流れを読んで、外国へ食べものを広めようと考え、軍夫として勤めながら、海外の様子を見てくると言います。

海外の普通の人の暮らしがどんなものなのか見いたと、なかなか先見の明があると思いますが、それを聞いた嘉助は、一つのことに満足できず、外側へ目が行くのは、橘家の血筋だと納得しています。

そして、ここでも嘉助は、おりんちゃんを巻き込んで、都合が良いですが、仏頂面の弘次郎は「俺の目は節穴じゃない」とでも言いたげです。

仏像買い取る

源造が、弘次郎に、仏像を買い戻したいとお金を差し出します。

弘次郎は、仏にすがりたくないから売ったといったはずだと言うと、源造は「人間を超えた大きなものに支えられているような気がする」と言います。

着実に、一歩一歩踏みしめて生きてきたからこそ、言えるのでしょう。

弘次郎は、黙って仏像を渡し「6円では多すぎる」と言うと、源造は「仏さまの宿料です」

とは、粋ですね!

しかも、その仏像は、戦地へ行く彌七のために買い戻したのでした。

小さい仏像ですが、神々しい!

痛い

鶴次は、本部からの命令で、准軍宣教師として、戦地へ行って兵隊さんたちに布教に行くと言います。

おりんちゃんは先生になるために、日曜学校に来ている子供たちに話をしたいと行って教会へ行きます。

子供たちに、女学校は誰でも入れるが、一生懸命勉強しないとだめだよと話をしていると、父兄の一人が「そんな余計なこと、わらしに聞かせないでくれ!」と反発されます。

「そんなうめー話しは、ここらの子供には、奉公にも糸繰にも行かなくて済むようになった時に聞かせてくれ!」

うわーーっ痛い!

おりんちゃんは給費生として、女学校へ通っていることを話したかったのでしょうが、それは、橘家が、子供に奉公や糸繰させなくてもすむような家だから。

他の家は、子供が給費生になってまでも学校へ行かせる余裕がないのです。

ただ勉強すれば良いのではなく、世間のことを知らないと痛い目に合っちゃいます。

やえさん涙
弘次郎は、嘉助、おりんちゃん、おみっちゃんを前にします。

嘉助は「俺のことを信じてくれよ」と言いますが、うーん、難しいものがありますが、弘次郎は、腹をくくったのか「信じよう」と言ってくれました!

おりんちゃんには、それほど先生になってみたいなら悔いを残さずやってみろと言います。

源造とのことがあって、気持ちが変わったのでしょうか。

そしておみっちゃんには、山田村の吉川の家に嫁に行けと、命令口調ですが、家長の努めです。

100%納得しているのかわからないけれど、やえさんは、意固地な弘次郎、変わってくれたとうれしくなったのか、奥へ引っ込んで、涙をこらえ、そろばんをはじいてごまかそうとしますが、たまらず背を向けます。

このやえさんの情感、なんとも言えません。

弘次郎は「古物商買仕候 橘弘次郎」と書いた表札を新しくします。

これで弘次郎も、心機一転したんですね!

やえさん、堅物な弘次郎に、よくついてこられました。

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