はね駒 あらすじ 60話ネタバレ朝ドラ / おみっちゃん大八車で! キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 はね駒

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2020年5月30日(土)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、小林稔侍、田武謙三、草村礼子、小野ゆかり、丹阿弥谷津子、柳沢慎吾、山内明

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はね駒 あらすじ ネタバレ

3月半ば、橘りん(斉藤由貴)は、東北女学校の卒業式を終え、妹のみつ(小野ゆかり)の婚礼を祝うため、福島県相馬の実家に帰って来ました。

みつの祝言を前に、最後の団らんを楽しむりんや母のやえ(樹木希林)たち。

その夜、みつの嫁ぎ先のしゅうとめの吉川たか(草村礼子)が突然橘家を訪ねて来ます。

いちばん大事なことを忘れていたというのですが。

前置きレビュー

おりんちゃんが女学校を卒業と同時に、おみっちゃんが嫁ぐことになりました。

秋に祝言を挙げると言っていたと思ったけれど、春になったのかな?

ともかく、祝言のために、みんなてんやわんやと忙しくしつつも、おみっちゃんが嫁いでしまうことに、それぞれ寂しさを感じます。

やえさんは、嫁入り前のおみっちゃんに「嫁に行き、もし叱られるようなことがあったとしたら、それはこの母ちゃんが至らなかったことだから、けしてお姑さんを恨むようなことはしてはいけない。母ちゃんにしてくれたように、優しくしてあげて、かわいがってもらうんだぞ」と話します!

嫁ぐ日、弘次郎は、おみっちゃんに「何も心配することはない。お母さんがしてきたように、すれば良い」

お嫁に行くことは、何も特別なことではありません。

そこへ嘉助が、祝いにかけつけます。

おりんちゃんとはともかく、嘉助とおみっちゃんは、縁が薄いように思いますが、ちゃんと妹の嫁ぐ晴れ姿を見に来てくれます。

若いお嫁さんは、みんなに祝福され、お嫁に行きますが、両親のさびしさを思い、おりんちゃんは動揺します。

お祝いのはずなのに、さびしく思ってしまいますが、やえさんは、気丈に「さびしいと言えば、さびしいが、それが当たり前だ」そして、おりんちゃんに「心配などしなくていいから、自分の思った通りに、思いっきりハネてみなさい!ハネ駒先生!」

逆に、おりんちゃんを励ますやえさんは、さすがです!

感想

親の悲しみ
おみっちゃんの婚礼が決まり、婿の母吉川たかが、自分が嫁入りする時に、持たせてもらったという戌の置物を、これをなでていれば、いいやや子が産めると言って、おみっちゃんに譲ると差し出します。

弘次郎は、一人、戌の置物を前にして、嫁ぐ娘と別れる悲しみをしっかりと噛みしめています。

表向きは、おめでたいことですが、かわいい娘を嫁がせる親の悲しみを、やえさんは十分理解しているから「笑ってくださんしょ!」と弘次郎を元気づけますが、やえも悲しみを隠せません。

二人とも言葉なく、弘次郎の笑顔になりきれていない笑顔で、互いの悲しみをいたわって子離れをしようとしているんですね。

娘時代の別れ
おみっちゃんとおりんちゃんが、娘時代最後の悪ふざけと言わんばかりに、ついた餅で、じゃれていると、やえさんも参戦!

こんなことができるのは、もうこれで最後。

戌の置物よりも

おみっちゃんは、嘉助からもらった西洋人形を手にながめています。

そんな姿に、自分よりも早く嫁ぐおみっちゃんの気持ちを、どう思っていたのか、茫然と見守っています。

やや子を産むのを期待されている戌の置物よりも、いつまでも少女のころを思い出させてくれる嘉助からもらった西洋人形の方が、大切だと思うのはわかる。

日本髪に結ったおみっちゃんが、あらたまっておりんちゃんとやえさんにあいさつをしますが、嫁に行く覚悟ができたのか、さすがにお姉さんっぽく見えました。

やえさんは「お前に何にも教えてやらないうちに、嫁にやることになっちまい勘弁してくだっしょ」

号泣・・・・

やえさんは語気を強く「体に気をつけて!」と一言を言うのが、精一杯!

涙をこらえきれず部屋から出て行ってしまいました!!

ここで終了!

と思ったのですが、おみっちゃんの花嫁姿が立派だと感心していると、すっかり覚悟をした弘次郎が「お母っさんのやった通りのことをすれば良い」と、いつものサムライです。

そこへにぎやかに嘉助が、花が枯れないようにと木の箱に入れて、花束を持って駆けつけてくれました。

ちゃらんぽらんに見えるけれど、妹のために気遣いをして、わざわざ横浜から来てくれて良かった。

何も考えず、人形を抱きしめて嫁ぐおみっちゃん、これも人生。

当たり前のこと
おりんちゃんは、やえさんが、寂しく肩を下ろしているのに気遣いますが、腹をくくったやえさんは「あぁそうかい。そんならお前に母ちゃんのとこさ帰って来てもらおうか。そうして親子で、べったり死ぬまでくっついているかい?寂しいって言えば、みんな寂しいんだよ。それが当たり前なんだよ。母ちゃんには、父ちゃんがいる。父ちゃんだけで、たくさんだ。お前は、余計な心配しないで、自分の思った道、思いっきりハネてみさんしょ!」

おりんちゃんは、自分で自分の人生を切り開いて生きていくことが、どれほど幸せなのか、わかったかな。

それにくらべ、弘次郎は、寂しさを誰にももらさず、一人立たずみカッコいい!!!

やえさんは、そんな弘次郎のことが、好きなんだろうな。

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