はね駒 あらすじ 63話ネタバレ朝ドラ / 庄治あんちゃん篠原大尉 キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 はね駒

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2020年6月3日(水)

はね駒キャスト

斉藤由貴、二谷友里恵、山谷初男、吉岡祐一、スザンナ・ボカージュ、矢崎滋、渡辺謙

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はね駒 あらすじ ネタバレ

りん(斉藤由貴)たち東北女学校の救援隊は、大津波の被害を受けた海岸地帯の惨状を見て、ぼう然と立ち尽くしていました。

高台の小学校に作られた臨時の救護所には多数の被災者が避難しています。

そこでりんは、献身的に働く小野寺源造(渡辺謙)を見つけますが、再会を喜ぶ暇もなく、けが人の手当に追われる2人に。

前置きレビュー

少し、おさらいです。

日清戦争は、明治28年(1895年)4月17日で終戦となりました。

日清戦争の翌年、明治29年(1896)6月15日に、宮城県の三陸沖で記録的な大津波が発生します。

節子の許嫁の篠原中尉は、日清戦争から無事に戻って来ましたが、まだ結婚はしていないみたいです。

三陸の大津波で、東北女学校では救援隊を組織して、志津川へ行きますが、おりんちゃんだけでなく節子も一緒です。

当時のお嬢さまは、学校を卒業したら、すぐに結婚することは珍しくないと思うのですが、戦地から戻って来て、すぐに結婚はしなかったのかな。

結婚をしていたら、まだ新婚で、中尉の奥さまなので、救援隊には参加していないと思います。

庄治あんちゃんは「おしん」では、その日の米を食べるのも困るくらいの小作の長男でしたが、「はね駒」では、篠原中尉とずいぶん出世しました。

ともかく、おりんちゃんも、先生になって1年なので、結婚など考えていないようですが、これが大きな転機となりそうです。

大変な事態になってしまいましたが、こういう時、組織が出来ると力強いと思います。

人命救助はもとより、食糧の確保、がれきを片づけることと、一刻も早く、普通の生活に戻れるように手助けが必要ですが、若い力が何より頼りになります。

梅沢先生は、松浪先生には、いろいろ甲斐甲斐しくしていましたが、どんなことをしてくれのでしょう?

梅沢先生は、マゾっぽいかと思うと、Sっぽくなったり、よくわかりませんね。

足手まといになるだけじゃないかと予想ですが、編み物が得意なので、けがの手当てで包帯を巻いたりするのがうまかったりして。

感想

迷い子

情報の乏しい時代、津波による被害を目の前にして、みな言葉をなくします。

魚が、だらりと散乱していて、生々しいものを感じます。

すると、おりんちゃんは、小さい女の子に気づきますが、女の子は、ショックを受けているのか、何も話そうとしません。

救護所へ着くと、生きている人も死んでいる人も、みな同じ場所で避難生活をしています。

荒れ果てた津波の跡を見た後では、避難ができただけでも、良かったのかもしれません。

すると女の子を抱いた源造が、勢いよく部屋へ入って来て、女の子に「もう少ししたら薬や包帯が手に入るから、じっとしいているんだよ」と言い聞かせますが、テキパキとしている源造は、こういう時も頼もしいです。

おりんちゃんが源造に気がつくと、源造は、おりんちゃんにもケガの手当てをするように頼みますが、おりんちゃんは、いきなりケガ人の手当てを頼まれ驚くと、源造は、人手が足らないから、ケガ人くらいの手当てくらいできるだろうと、驚いている場合じゃないと必死です。

ケガ人は、一人二人ではないので、一刻も早く手当てをしてあげないと化膿したりしてしまいます。

おりんちゃんは源造に頼まれたことで、またカッチと来たのか、ムッとして相変わらず気が強いです。

小姑みたいな梅沢先生

あらら、梅沢先生は、救護所に来て、被災した人たちのためにおにぎりを握っていますが、どこかのん気な様子。

梅沢先生が、ケガ人の手当てなどするわけないか。

「なるべく形をそろえてください。小さいのをもらった人は、悲しみますから。うちや家族を失って悲しんでいる人に、おにぎりの悲しみまで与えてはなりません」

言いたいことは、とってもわかるけれど、梅沢先生が言うと、笑うところじゃないのにおかしいww

生徒のにぎっているおにぎりを見て「おにぎりは、その人の人格が出ますよ。几帳面な人、だらしのない人おにぎりを見れば一目瞭然。凸凹みたいなのを作れば人格を疑われますよ」

こんな先生が近くにいたら、小姑みたいでやだなー

と思っていたら、梅沢先生のにぎったおにぎり、がさつじゃん!!!

真剣な源造

消毒薬が足りなくなり、看護婦さんに聞いていると、看護婦さんは、突然ふらっと倒れると、源造が走って来て「本部へは私が行きます。男の足の方が速いから」といつになく真剣なまなざしでいると、おりんちゃん、源造の顔をなぜか食い入るように見ている。

看護婦さんが、何気にきれい。

ツイッターをやっていた!

篠原大尉現る

源造が、本部へ行こうとしたその時、篠原大尉が「仙台第一団の篠原です。衛生隊本部より救急薬品を届けに参りました」と凛々しく参上!

おりんちゃん、気を利かして、篠原大尉夫人となった節子を呼びに行きます。

篠原大尉は節子を見ると「来たのか」

こっちが照れる・・・

「いつここへ」

節子は貞淑に「今日の午後参りました」と聞いて、篠原大尉「そうか、ご苦労」

結婚する前は、上司のお嬢様に粗相がないように振る舞っていたのに、結婚をしたら態度が一変!

庄治兄ちゃん、ろくに働かないおとらじゃなくて、こんな貞淑にかしづく奥さんもらえた良かったね。

おりんちゃん、わざわざ後ろに立って、何聞いてるの?

気丈な源造

源造は休む間もなく救援活動をしていますが、気丈な源造は、おりんちゃんに”仏様”を運ぶ手伝いを頼みます。

さすがに、おりんちゃんは絶句しますが、いやとは言えません。

二人で運び出しますが、さすがにふらついているおりんちゃんを見て、源造は、キリッとした表情で、一人板を運びますが、こんな風にあれこれ動ける人って、そうはいないのだろうな。

おりんちゃんは、観念したのか無言です。

それにしても斉藤由貴ちゃんて、胸が大きい・・・

おりんちゃんは、女の子がいなくなってしまったと探しに行こうとすると、源造は、こんな時は危ないからと、探しに行きます。

ほんと、源造は、良く動きます。

女の子は、ずっと黙っているので名前がわかりません。

源造は、あえて女の子の名前を「おりんちゃん」と呼び、電気のない暗闇の中を探します。

こういう機転は、明るい気分にさせてくれて良いです!

すると、子猫のようにうずくまった女の子が見つかりました!

一人で、怖くなかったのだろうか。

ともかく、人さらいにあわなくて良かった。

うつろな鶴次先生
女の子を落ち着かせようと、たき火で温まっていると、どこからともなく歌声が聞こえます。

聞き覚えのある声だと思っていると、鶴次が、うつろな表情で歩いて来ました。

いつも温かい言葉をかけてくれる鶴次先生なのに、同じ人と思えないくらい、様子がヘンです。

鶴次先生、生きていて良かったのですが、おりんちゃんが「奥さんや鶴松ちゃんたちは?」と聞くと、無言で顔を背け、気を失ってしまいます。

これまで不幸と縁遠かった鶴次先生なのに。

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