はね駒 あらすじ 70話ネタバレ朝ドラ / おみつ難産!一人帰され脚気 キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 はね駒

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2020年6月11日(木)

はね駒キャスト

斉藤由貴,樹木希林,渡辺謙,小林稔侍,小野ゆかり,宮田光,岡村真美,丹阿弥谷津子,矢崎滋,山内明

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はね駒 あらすじ ネタバレ

りん(斉藤由貴)の妹のみつ(小野ゆかり)は、難産の末寝込んでしまい、1人橘家へ帰されます。

見かねた小野寺源造(渡辺謙)は、福島に行き名医を連れてきます。

みつは脚気(かっけ)でした。

難産で疲れたから倒れたのではなかったのです。

りんは、そこまでみつを追い込んだ“結婚”というものに疑問を覚え、源造と話し込むが…。

前置きレビュー

おみっちゃんは難産の末、男の子を産みましたが「男の子で良かった。女の子だったら、子供がかわいそうだ」と本音をもらすことで、おりんちゃんややえさんは嫁ぎ先が、たいへんなことを察します。

やえさんは、武骨な弘次郎と一緒になったとは言え、ばあさまは大らかで良い人なので、良い家に嫁げて良かった。

それだけに、娘の嫁ぎ先を思うと、胸が張り裂けんばかりにつらいと思います。

そして、おみっちゃんは子供を吉川家に置いて、一人橘家に帰されることになってしまいます。

弘次郎は、姑に頭を下げて、母子ともに帰してくれるように頼みますが、聞き入れてもらえません。

源造は、おりんちゃんとの将来のことで、橘家に来ますが、居合わせたおみっちゃんの様子に、源造は医者を呼びに福島まで行きます!

おみっちゃんの旦那は、何をしているの???

おみっちゃんは、「やや子を抱きたい」と、つぶやきます。

やえさんは、そんなおみっちゃんに厳しく母としての自覚をさせますが、これは現代では、さすがに厳しすぎると受け入れられないかも。

脚気

おみっちゃんの病気は、脚気です。

脚気は、ビタミンB1が不足することで発症する病気です。

ビタミンB1は、穀物類、豆類に多く含まれているのですが、おかずが少なく白米中心の生活が原因と言われていたようです。

当時、脚気は国民病で、日清戦争では、陸軍で4064人が脚気で亡くなっているそうです。

倦怠感により、手足の運動感覚の麻痺や、運動をすると激しく動悸がするなど、次第に寝たきりの状態となります。死亡率は3%。

感想

火がついた!

おみっちゃんは難産の末、体調を悪くして寝込んだからと、ややこを置いて一人、橘家に帰ってきました。

初孫の誕生を祝うどころか、やつれたおみっちゃんを囲み、みんな心配しています。

ちゃんと食べるものを食べて、元気になって欲しいですが、おみっちゃんは、そんなことよりも、生まれたばかりのややこを抱きたいともらします。

それすらも叶わないなんて、むごすぎる。

察しの良い源造は、出産で悪くなったわけではないと、おりんちゃんに話します。

おりんちゃんは、この辺の医者は、良い医者がいなくて、お父っつんが、足にけがをした時も、松浪先生が馬で、福島に行って医者を連れてきてくれなかったら大変だったと話すと、源造は、すぐさま福島に行くと行動します!!!

ひゃーーーーやっぱり出来る男は、行動力が違う!!!

ただし源造は、馬ではなく車で行くと言います。

人力車よりも、馬の方が早いだろうけれど、さすがに馬は調達できなかったのかな?

お金はどうするのか、おりんちゃんは心配すると、仙台のお店を売った虎の子の金があると、人助け優先の源造、さすがです!!!

源造が、医者を連れてきたのは、次の日の夜も更けたころとのことで、やっぱり時間が、かかりますね。

源造は、橘家に戻って来てからも、おみっちゃんの体をふくために湯を沸かしてと、ほんとマメに働きます。

今さらですが、六波羅さんのすすめで結婚を決めるよりも、縁のある人と、おみっちゃんを一緒にさせた方が良かったのではと、じいさまや弘次郎は気づいたかな。

医師の診断では、おみっちゃんは脚気です。

ややこを抱けないおみっちゃんは、食欲などわきそうになく、見ていて胸が苦しいです。

明るくなったおきよちゃん
おりんちゃんは、源造が泊っている鶴次先生の家へ行きます。

源造は、おみっちゃんと遊んでいますが、おきよちゃん、すっかり明るさを取り戻して良かった。

源造が橘家に来た理由
それなのに、おりんちゃんは、おみっちゃんを見て「結婚っていったいなんだろうって思う。女は子孫を増やす道具みたいに扱われて。あれが結婚なら、私は結婚なんてしたくないわ」と、また源造に、そんな話をしだして、ほんとムカムカすると思ったけれど、同じ兄弟でも、境遇が違うことに戸惑ってしまったのかもしれない。

源造は、仙台の店の整理は出来て、相馬へ来たのは、弘次郎に結婚の許しを得るために来たのでした。

それなのに、おみっちゃんが病気になっているのに、源造は、結婚の許しなど言い出せないとおりんちゃんに告げますが、思いやりに満ちた源造に、おりんちゃんは、幸せだと思います。

越後屋さんは良い家ですが、おりんちゃんが、六波羅さんの見合い話を断ったのは正解。

察しの良いやえさん

察しが良いのは、源造だけではなく、やえさんもです。

おりんちゃんが家に戻ってくると、やえさんは、おみっちゃんに滋養のあるものを何作ったら良いかと考えていました。

病人に食べやすいものと言えばスープですが、やえさんはスープを聞き取れないのか、なまってソップww

やえさんは、源造が連れてきたお医者さんは、「気さくで、帰る前に、もう一度おみっちゃんを診てくれると言ってくれて、ありがたい」と、しみじみとしています。

するとやえさん「源造さんは、良い人で良かったない」、おりんちゃんとの関係、わかっています!

さすが!

そして「神さまのお助けみたいに、ちょうどいい時に来てくれたけれど、何の用事で来たんだ?」

しんみりとした中に、どこかユーモアがあって安心できます。

おりんちゃんは、部屋へ戻ると、弘次郎が黙ったまま、おみっちゃんを見守っていました!

弘次郎の大きな背中が、頼りない男と一緒にさせてしまった怒りや悲しみ後悔など、全てを物語っています。

橘家の人や、それを囲む人たちは、みんな良い人ばかりなのに悔しすぎます。

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