はね駒 あらすじ 72話ネタバレ朝ドラ / やや子に会えるおみつ! キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 はね駒

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2020年6月13日(土)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、渡辺謙、小林稔侍、小野ゆかり、草村礼子、綿引勝彦、丹阿弥谷津子、佐藤B作、山内明

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はね駒 あらすじ ネタバレ

おみっちゃんは夜、離れ離れになったやや子の泣き声が幻聴で聞こえ、会えないつらさでますます弱ってゆくようでした。

心配したおりんちゃんは、一度でいいからやや子をおみっちゃんに抱かせてやりたいと吉川家へ行き訴えますが、しゅうとめの吉川たかに断られてしまいます。

吉川たかの話しの様子から察すると、おみっちゃんは、悪い病にかかっていると思い込んでいるようでした。

おりんちゃんは、おみっちゃんの病気を説明しますが、たかは聞こうとしません。

おりんちゃんは吉川家を後にして、源造に相談すると、「はね駒が、そんなことでへこたれてどうする?」と励まされ、2人で何とかしようと作戦を練りはじめます。

翌朝、二人は、荷車でおみっちゃんを運びます。

おみっちゃんの旦那の勘太郎は、おりんちゃんたちと約束をして、庭でやや子を抱いて、おみっちゃんが来るのを待っています。

おみっちゃんを乗せた荷車が着くと、おみっちゃんは、やや子を食い入るように見ます。

ついこの前まで、幼さの残るおみっちゃんでしたが、母の顔となっていることに、おりんちゃんは気づきますが、おみっちゃんには、やや子に近づくことは許されません。

おりんちゃんは、おみっちゃんの境遇に、こんなむごいことがあって良いのかと震えるような思いをします。

前置きレビュー

おみっちゃんの立場
姑のたかにとって嫁は、良く働き、丈夫な子供を産んでくれれば、それで良いと思っていたのでしょう。

暑い中で、大きなお腹を抱えたおみっちゃんは、懸命に畑仕事を頑張りましたが、限界があります。

たかにとっては、そんな嫁はいらないとばかりに、やや子は、吉川家に置くけれど、おみっちゃん一人は、橘家に帰されてしまいます。

こんなひどい仕打ちに、おりんちゃんは、何とかしてでも、やや子に会わせたいと、たかに頼みますが、たかの話では、おみっちゃんは、悪い病にかかっているから会わせられないと言いますが、病気というのは口実のような気もします。

おりんちゃんは、源造に相談すると、行動力のある源造は違います。

朝早く、おみっちゃんを荷車に乗せて、吉川家へ向かいます。

親の言いなりになっている勘太郎は、やや子を抱いて、おみっちゃんに会せるくらいが精一杯です。

せっかくおみっちゃんは、やや子に会えても、ヘンな流行り病をうつされたらと心配をされてからなのか、抱くことはできません。

姑のたかとおりんちゃんたちの間には、埋めるに埋められない大きな溝があります。

感想

我が子を思っては乳がはり

おりんちゃんは、自分の意思で、親元を離れて行ったので、やえさんは寂しくないけれど、おみっちゃんは、わがままを言うワケでないのに、生まれたばかりのややこと離れさせられ、どれほどつらいことか。

自分の産んだ子に乳をあげられないなんて、泣きたくても、おみっちゃんは、泣く元気もないのかもしれません。

頭を下げるおりんちゃん

妹の不憫さに、おりんちゃんは吉川家へ行き、おしゅうとにややこと会わせてくれるように頼みますが、姑は、はなから聞く耳持たずな感じです。

姑は、平然とおりんちゃんの申し出を断りますが、意地悪だと思われても、平気なのか?

どうして、こんな家と婚姻関係を結んじゃっただろう?

源造の包容力

暖簾に腕押しな姑に、参ってしまったおりんちゃんですが、源造は、おりんちゃんより大人な男です。

おりんちゃんの子供っぽさに向き合って、一人で解決しようと思っても限界があるのだから、自分と二人で「あと二本あった方が攻めやすいんでねぇかい?」と、名古屋出身の源造が、あえて相馬弁でおりんちゃんに寄り添うように問いかけますが、毅然としています。

源造の包容力が、頼もしいです。

おみっちゃんの予感

おりんちゃんは、おみっちゃんにややこに会えるためなら、どんなことでも我慢できるかと聞きます。

おみっちゃんは、もう元気になることはないからと、自分の人生を覚悟しているのか「もう会えなくなるような気がして」と話します。

おしんとダブってしまうけれど、田中裕子さんより、ずっとあどけない。

学校へ行って楽しみたい盛りに、ひたすら毎日畑仕事に追われて、子供が出来て産まれたと思ったら力尽き、ややこと引き裂かれてしまうなんて、かわいそすぎる。

おみっちゃんは、これまで我がままを言うわけでもなく、可憐な花を咲かしてきましたが、「ややこに会わせて。一目でいいからお願い」と、おみっちゃんの母としての力強い意思を感じます。

この夢、叶えさせて!

おみっちゃんは、牛の乳を元気よく飲みますが、その様子に、やえさんは回復したと喜びます。

勘の良いやえさんは「明日、何かあるのかい?」と聞きますが、さすが鋭い!

やえさんのやさしさ
おりんちゃんと源造は、おみっちゃんにややこを会わせようと作戦を練りますが、橘家の食事時、幸助がやって来て源造に、「荷車は明日の朝早くから使うのか?人間一人運ぶって誰を運ぶのか?」と聞きます。

こんなあけっぴろげに、みんなの前で聞いて、みんな凍りつくじゃない!!!

幸助は、余計なことを言ったと気づいて、サッサと帰ってしまいます。

おりんちゃんと源造は説明をせず「私達のやることを見逃して欲しい」と弘次郎に頼みます。

ドッキッとしますが、なんとかスルーしてくれました!

翌日、源造が、おみっちゃんを背負って外へ出ると、おりんちゃんは、やえさんが用意してくれた日傘と竹筒に入った牛の乳に気づきます。

おりんちゃんは、やえさんが黙って許してくれたと、少しうれしくなったのでしょう。

包みを持って外へ出ると、やえさんが様子をうかがって出てきた!

釜戸の前で涙をふいていると、弘次郎が黙ってやってきて、やえさんの隣に座ります。

自分たちだって、おみっちゃんのことは心配ですが、親が勝手に口出ししたら、あとあと大変なのはわかっているので、手も足も出ません。

おりんちゃんたち若い二人のやることを、黙って見守るしかないのです。

人の命の重さをわかっているかのような源造の表情が、いいです。

「独眼竜政宗」に抜てきされたのもわかります。

荷車にうつぶせになったおみっちゃんの表情は、全てを覚悟した人の表情です。

ややこに会えた!

姑のたかは、ややこさえいれば、嫁の替えはいくらでもいると思っているようです。

しかも悪いのは、元気のない嫁と言いそうです。

勘太郎は、たかに反論することなく、まったく頼りないです。

荷車に運ばれたおみっちゃんが、吉川家へ着きましたが、おりんちゃんに起こしてもらうので精一杯。

ややこを抱いた勘太郎が、おみっちゃんの方へ向きますが、この距離では自分の手で抱くこともできません。

もっと近くによってよ!と思います。

おみっちゃんは、やっとややこを見ることができ「私に似ている」と一言つぶやきます。

号泣、、、、

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