はね駒 あらすじ 87話ネタバレ朝ドラ / 河田家乳母キクブラック キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 はね駒

スポンサドーリンク





 

2020年7月1日(水)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、渡辺謙、小林稔侍、矢代朝子、渡辺寛二、ガッツ石松、北城真記子、山内明

<<前回86話 TOP 次回88話>>

はね駒 あらすじ ネタバレ

りん(斉藤由貴)の使用人としての奉公が始まりました。

河田家の乳母のキク(北城真記子)の指導は細かく厳しいもので、はたきがけや雑巾絞りすらやり直させられる始末です。

りんはずっとキクに謝ってばかりでした。

初日から帰りは夜遅くなり、思わず小野寺源造(渡辺謙)の店に立ち寄るりんでしたが…。

前置きレビュー

おりんちゃんが働くことになった河田家は、乳母がいるほどの立派なお屋敷です。

そこの掃除をすることになりますが、慣れれば平気なのかもしれませんけど、現代のように便利なお掃除グッズなどありません。

はたきがけなんて、それこそシールドマスクがあれば良いけれど、そんなものはないです!

ちり一つ目立とうものなら、お叱りを受けそうですが、今ならブラックと言われて、人が寄りつかないのかもしれません。

雑巾での床拭きなど、慣れるまでが大変そうですが、それだけでなく、雑巾の絞り方を注意されるくらい厳しいなんて、簡単に弱音をはくようなおりんちゃんではないと思いますが、これまで、おりんちゃんの人生に厳しく当たる人が他にいたかな?

女学校へ入るのに反対をしていた弘次郎はともかく、田島先生は口調は厳しいですが、女生徒たちと長年共にしてきているので、どこか愛情は感じました。

乳母のキクさんは、格式あるであろう御家を守って来た人なので、冗談など通じそうにないところがつらいかも!

河田家乳母キク役北城真記子

乳母のキク役を演じるのは、北城真記子さん。

1918年(大正7年)3月26日生まれなので、ドラマ当時は68歳です。

東京都出身で、1943年(昭和18年)に文学座研究所に入り「怒潯」に出演。

1975年の大河ドラマ「元禄太平記」や1980年「獅子の時代」、1983年の映画「里見八犬伝」などに出演。

1995年(平成7年)、直腸がんのため76歳でお亡くなりになられています。

ちなみにお寺の養女小野寺よう役の矢代朝子さんですが、放送当時とあまり変わらないようです。

父は脚本家で、三島由紀夫と交流のあった矢代静一さんです。

女優の毬谷友子さんは妹さんになります。

感想

厳しい乳母

おりんちゃんの女中の仕事がはじまりました。

おりんちゃんがハタキをたたいていると、乳母のキクさんがやって来て「それでハタキをかけているつもりかえ?」

おりんちゃんのハタキかけでは、紙の表が弱ってしまい、肝心の桟(木の枠)のほこりが落ちやしないと、よく見ていますね。

紙の表と桟のほこりを取ると説明を受けますが、加減がわからず、おっかなびっくりです。

するとキクさんは「はじめっから素直にやればいいのに。女学校を鼻の先にぶら下げていたら、女中の仕事は上手にならないよ」

おりんちゃん、ちょっとムッとしますが、こんなこと言われたくないです、、、

ぞうきんのしぼり方
おりんちゃんは、ぞうきんをしぼっていると、キクさんがまたやって来ます。

おけの周りが水で濡れていると注意されますが、女学校のまかないでは、こんな細かいことは言われませんでした。

おイネさんは苦労してきた人なので、あまり厳しいことは言わなかったのかな?

「水は天下のくだされもの。無駄にしてはバチが当たるよ」

粛々とした気持ちになってしまいます。

キクさんは「水が多いと、どうしても水が飛んでしまう。水は、おけの7分目でいい。ぞうきんをしぼるのは、水の中でゆっくりともみだして、高く持ち上げずに、水の面まで持ってきて、ぎゅっとしぼる!」
わかりやすい説明に、おりんちゃんは感心すると、今度は言葉遣いを注意され、肩がこりそう。

よくできた徳右衛門

やえさんと徳右衛門が、たき火をして温まっています。

弘次郎の一存で、やえさんは黙って東京へついてきましたが、徳右衛門は、気難しい自分の息子に愚痴も言わず良くついて来たと感心します。

ちょうど涙しそうな時に、たき火の煙がやえさんの顔にかかり、煙を避けるように手ぬぐいで涙をふいて良い場面です。

やえさんは、けして弘次郎のことを悪く言うこともありません。

それどころか、徳右衛門やばあさまに、もっと余裕のある暮らしをさせたかったのに、それが出来ずに申し訳がないと気遣います。

徳右衛門は、お嫁さんの気遣いに「人間一人、畳一枚あればけっこう!」と、徳右衛門の気持ちの豊かさがわかるようです。

徳右衛門はしみじみと「弘次郎は良い嫁をもらった!」

最高のほめ言葉をもらえて、ただただ涙。

旦那さまのお帰り

おりんちゃんが、門の前でぞうきんをしぼっていると、旦那さまに水にかかってしまいます!

キクさんが中から出てきて、「旦那さまにこの水をかけたのかえ?」と怒って、旦那さまの水を拭きますが、旦那さまのおりんちゃんを見る目が、ちょっといやらしい目つきです。

おりんちゃんは、旦那さまに「お初にお目にかかります。橘りんと申します。どうぞよろしくお願い申し上げます」

と、ご丁寧にあいさつをしたのに、キクさん「なんですか、おなべの分際でそんな偉そうな口をきいて。旦那さまお帰りなさいましだけでよろしい」

おかしいwww

管理人、キクさんのことがキライでない。

靴下
旦那さまは、これから内務省のお偉方をお出向かいに行くと言います。

するとキクさん、「おなべや、そこの靴下を旦那さまにおはかせして」と指示されます。

「靴下をおはかせして」

えっ???です。

何事も、自分を出せずこれはつらい!

すると旦那さまは、黙って足をおりんちゃんの”ももの上”に出します!!!

ひぃーーー!!!

まだ試練があった

やっと仕事が終わりました。

泣きたいくらいの気持ちでしょうが、明るい笑顔で、源造の店によります。

おりんちゃんは、源造に今日あった出来事を聞いて欲しかったと思います。

そこへ、おようさんが明るい声で現れます!

おようさんは「女中さんって、たいへんね」

この人に、おりんちゃんが女中をやっていることは、言って欲しくなかった。

なんだか敗北感を感じる。

一番、気持ちが落ち込んでいる時に、まるで彼女のように振る舞うおようさんを前に、言葉をなくしてしまいます。

余計に寂しい気持ちになってしまったおりんちゃんですが、早く亡くなってしまったおみっちゃんのことを思うと、負けてはいられません。

おみっちゃんに教えた「故郷の空」を歌っていると、弘次郎が迎えに来てくれた!!!!

涙。。。。

弘次郎は「こっちにちょっと用事があったから」と照れて本音を言えません。

「なんで父親が娘を迎えに来なければいけないのだ。バカもん!」

昔のお父さん!悪い邪気を祓ってくれた!

余計なことを言わないけれど、帰りの遅い娘を心配していたのがわかります。

おりんちゃんは、そんな弘次郎の後ろ姿に黙ってついて行きますが、きっと涙は晴れていると思う!

<<前回86話 TOP 次回88話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました